ヌシ 2013-10-08 00:40:47 |
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來
全く、この壁って奴は(愚痴愚痴と文句を垂れていると、誰かが如何したの、と言って。自分に言ったのだと気付くと振り向いて「壁が私に暴力を…。………」相手に事情を話そうとしたのだが、今考えてみれば恥ずかしい内容で血の気の無いほおが紅色して、「べ、別になんて事は無いんだ。壁に文句言ってただけ。」眉間に皺を寄せ乍、ごまかす様に引きつった笑いを浮かべて。相手の顔をふと見上げると知らない人なので綺麗な髪だなー、なんて思い少し目を細めて「私は特別科八雲燈花。君は?」人懐こい笑みを浮かべて聞いてみて
((はい!ロルも設定もまだまだ未熟ですが、仲良くしましょう!プロフみさせてもらいました^^私もあれ位うまくかける様になりたいです^^;
学園長
返事くらい(壁に悪態をついていると、耳が声を捉えて微かにピクッと肩を震わせると顔を上げて相手の顔を確認すると、集会でよく見る顔で真っ赤な目を輝かせると怒っていた事も忘れて軽い足取りで駆け寄るとにこにこと笑って「どうも!学園長…どうしたんですか?」相手の様子を見て首を傾けて少し顔を歪めて大丈夫かな、と思い自分とそこまで身長の変わらない相手を見つめて
((燈花は変人っぽいですが、仲良くしてやってくださいー^^よろしくお願いしますね!
碧
だからぁ…(愚痴り続けていると、声をかけられ振り向いて。相手が怯えている事に気がつくと少し驚いた表情で焦り、「ど、どうしたのさ」と言っては首を傾けて。相手が大丈夫かと聞いていた事を思い出すと「私は大丈夫!」といい、にっと笑って相手を安心させようと図って。子鹿みたいで可愛い子だなぁと思い乍相手を二回ほど撫でて、「私は特別科の八雲燈花。君は?」少し目を輝かせて聞いてみて
((よろしくお願いしますー^^碧ちゃん可愛いです!^^
匿名様
((あいているかと思われます!男性だけですが…。詳しくは>199に書いてあるかと…^^
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