ヌシ 2013-10-08 00:40:47 |
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>八雲様
ではお手数ですがもう一度名前の訂正をした後プロフィ-ルの投稿をお願い致します。名簿に書き込みますので^^まあ、長々と書いてあるので見落としは多少ありますよ;大丈夫です!皆個性的ですが良い方達ですから^^
>旭川先生
大丈夫ですよ、今日はまだ少ない方なので。
(報告書の束をヒラヒラと振り笑みを浮かべながら「先生が規約違反したら面白そうなのにねぇ?」と首を傾げ。生温い風が髪を撫でる為に空いている手で髪を直しながら相手を見やり)
>篠原学園長
僕は純粋という意味で言ったのですが…まあ、強ち間違ってはいませんね。
(クスクスと可笑しそうに笑いながら密かに先生弄りは楽しいと思っており、相手の問い掛けに「えぇ、驚く程に。」と頷き)
>櫛木
大丈夫大丈夫。君が何もしないって信じてるからさ?そんな顔しないでよ…櫛木チャン。
(少し怖がらせ過ぎただろうか。ポンポンと相手の頭に手を乗せて優しく微笑むとそっと手を離し、「絆創膏2枚くらい無い?見回りで転けたんだけど…。」と両手首の擦り傷を見せ)
>竜宮
なら良かった!最近何か元気ないなって思ってたんだけど…ちゃんと錠剤飲んでる?
(じっと相手の顔を見、首を傾げると「ちゃんと人工血液とか飲まなきゃダメだからねー。」と釘をさし。自分も不規則な生活からくる貧血でよく錠剤にお世話になる旨を話してはヘラッと締りのない笑みを浮かべ)
>鷺澤
鷺澤さーん。今から、そっち、行くn__ふぎゃあ!!
(いつの間に木に登ったのかブンブンと手を振りながら笑顔で声を掛け。良く言えば元気、悪く言えばただの無謀。それに気付かず生い茂る木を伝って窓の側へと近寄れば案の定落下しそうになり、木にぶら下がりながら足をバタバタさせ)
>榊原様
ふぅ…、何をやってますの…(静かな夜の静寂を楽しんでいればその静寂を破ってあらわれた珍客を窓の外に見つければ相当切羽詰まっている様子、相手の無謀に呆れ顔で溜め息をつけば紅茶の入ったカップを置いて彼女へと手を差し伸べてやって
篠原さん>
ふふ。にらめっこなら負けですねぇ
(小さく笑って言うと顔を離して夜空眺めつつお菓子のレシピを記憶からたぐり寄せては「和洋どちらがお好きですか?」と視線向けて)
榊原さん>
私がですか?榊原さんに指導されるのでしたら悪くはないかもしれませんね
(くす、と小さく笑って述べては腕を上に伸ばして背伸びしてからふぅと息を吐いてやはり月を見つめて)
名前:八雲燈花
ヨミ:ヤグモトウカ
学年:3年 歳相応
性別:女
性格:明るく、なつきやすい。人間がとても好きで、傷つけることを好まない。 常に笑っていて、表情が変わりやすい。他人に迷惑をかけることを嫌い、なんでも自分でやろうとする。飽きやすく、ハマりやすい。とても人間の暮らしに興味があり、かなりの読書家で人間の書いた本をよく読む。
容姿:身長162cm。黒髪で、腰まで伸ばしており、真っ赤なリボンでツインテールにしている。片方には真っ赤な薔薇のコサージュをつけている。目は赤。制服は普通に来ており、黒のハイソックス。首には赤いリボンが何重にも巻かれており、結び目に金色のボタンをつけている。
能力:炎
学科:特別科
備考:本を常に常備していて、暇な時は開いて読んでいる。しゃべりはすべてタメ。子供っぽいしゃべりをするが、勉強は並みの吸血鬼並にできる。一人称は私。
((名前を直して再度提出しました^^不備がありましたら、どんどん言ってください。絶対に直しますので^^
>榊原
純粋…あ、ありがとう…?
(なんだか最近上手くあしらわれている気がする、と複雑な気分になりつつ「これで何も起こらなければ良いのになぁ、」と小さく溜息を吐いて)
>旭川先生
ま、また子ども扱いして…!これでも学園長なのに!
(拗ねたようにそっぽを向いて窓枠に寄り掛かり「…シフォンケーキ食べたい…」と小さく呟いて)
>旭川先生
そうですね。恋人…、か。でも人間は俺らより先に死んじゃいますから…。吸血鬼の血は飲めないし。
(少なからず自身も吸血鬼として誇りを持っているので数回頷けば肯定し。恋人、という単語を聞くと表情を曇らせながらも諦めたような笑みを浮かべれば上記を述べ。自身よりも相手はどうなのかと「先生は恋人とかいないんですか?」と尋ね)
>篠原学園長
俺が卒業した時には絶対に飲んでもらうから覚悟しといてね?
(自室へと繋がる廊下を歩きながらからかうように上記を述べ、楽しみだなぁ、などと一人呟き。幽霊という言葉を聞くとピタリと歩みを止め「…たまにあるんですよねぇ。誰もいないはずの物置から子供の泣き声とか、一人で廊下を歩いてるのに足音がひとつ多いとか」とどこか遠くを見つめながら低い声で言い)
>櫛木
…つめたっ
(患部の痛みより水の冷たさに若干驚き声を上げ。腕を引っ張られたせいか相手との距離が縮まり相手をじっと見つめながら、大人しい性格の割には随分と可愛らしい服装だとか治療はしっかりしているんだな、とか余計なことばかり考え。ハッと我に返ると別にやましいことは考えていない、と自身に言い聞かせるように相手から顔を背け)
>榊原
人間の血に慣れちゃうと錠剤は不味くて仕方ないよ…。改良されないかなぁ。
(人工血液の話を聞くと心底嫌そうな表情をしながら上記を言い。十分質の良いものだと分かっていながらも笑いながら文句を述べ)
>鷺澤
やぁ、こんばんは。お嬢さん。
(どこから現れたのか急に相手の背後から顔を出すと、紳士にでもなりきっているような口調で上記を述べると軽く挨拶をし。窓際に寄りかかれば「一人でこんな時間にティータイム?」と相手の手元を指しながら尋ね)
>187 名無し様
(/ありがとうございます^^自身も好きなトピなので嬉しいです!笑)
>竜宮
う…お酒じゃなくて葡萄ジュースで許して…
(ワイングラスに入れたらお酒っぽく見えるよね、と誤魔化すように笑いながらも「そっそういう事は地下室に入る前に言おうよ…!」と少し後悔しつつ相手の背に張り付いて時折背後を振り返り)
>187
(/応援ありがとうございますっ 不甲斐ない学園長で申し訳ないです…w)
>來本体様
(/お返事遅くなりすみません><自分のミスで危険科に修正致します!)
>ALL
(/大分たってしまったのでもう一度絡み文出させていただきますね!)
(本を手に持ちながら最近お気に入りの場所である大きな木の下のベンチえ向かい。ベンチえと腰をかければ小さくため息をつき本を読みはじめて。
>旭川先生
…大丈夫、です…次からは、台車か何か出そうと思うので…その、お気遣いなく…。
(所謂自虐的な台詞に教師らしいフォローのような言葉を与えてくる相手に思わず顔を僅かにしかめ、備品補充の手伝いを申し出るその言葉も気弱な声色ながらはっきりとした台詞で断ると視線を足元の方まで落とし目を伏せてしまって。)
>学園長
…そう…です、か…。
(しっかりとした言葉で自分を元気付けてくれる相手に張り詰めていた体の筋肉の強ばりも解け、ふっと肩の力を抜きながら小さな声でぽつりと呟くと一瞬相手の様子を伺うように視線をやり。それから間もなく恐る恐るといった様子で相手との開いた距離をそっと詰めるとこれが人見知りなりの精一杯の甘え方なのか、ぴとりと相手の傍に腕がくっつく程寄り添うとそのまま僅かに寄り掛かってみて。)
>榊原先輩
ッけ、怪我ですか…!…す、ぐ…手当て、絆創膏を…っ!
(擦り傷、との相手の一言を聞くなりいきなり椅子からがたんと立ち上がるとおろおろと戸惑うように僅かに手をさ迷わせ。しかしすぐに自分のすべき手当てをきちんと認識したのか、ぱたぱたと薬品棚の前まで駆けていくと「い、椅子、座ってて下さい…その、もう患部の洗浄はお済みでしょう、か…?」と振り向きながら尋ねて。)
>竜宮先輩
…洗浄終わり、です…続き、まだあるので…すいません、もう一度座ってて下さい…。
(冷たいという言葉しか出なかったことからそれほど傷は痛まなかったと判断、自己判断ではあるもののそれに僅かに安堵し。ある程度洗い流してからペーパータオルで患部を軽く拭き、相手の腕の固定を解いてから再度椅子のところまで手を引いていくと椅子の方を片手で差しながらもう片方の手でカートから消毒液を取り出して。)
(/昨晩は中々手が空かず返していただいていたレスにのみ反応させて頂きました;;今晩は少し手が空きましたので手近なレスに幾つか絡ませて頂きますね!)
>鷺澤先輩
…あ、あの…お味、気になるようでしたら…そ、の…。
(丁度相手が紅茶を口にした際に居合わせていたのか不意に傍の物陰からひょこりと顔を覗かせると小さな声で呟きながら何やら小さな薬包紙に包まれた物質をそっと差し出して。相手の先程の反応から血の味が苦手なのでは、という予測に基づき差し出されたそれはどうやら錠剤にちょっとした細工を施されたものの模様。好物のドラジェよろしく薄く糖衣を纏わせた錠剤らしきもので。)
>柊先輩
…今日は、静か…。
(何となく風に当たりたくて中庭にあたる屋外に足を伸ばしてみれば先客らしき影、時折学内で見かける相手だが普段の明るい様子とは打って変わった静かな佇まいに思わずぽつりと呟き。普段との変わりようが気になりぱりぱりと落ち葉を踏みしめながらそっとそちらに近付くと「…お、お加減…いかがでしょう、か…。」などと然り気無さの欠片もないいきなりの言葉で体調を尋ねてみて。)
>>篠原学園長
学園長は子供っぽいなぁ。あはは!冗談だよ!吸血鬼が幽霊なんて怖がるわけないでしょ?
(何としてでもお酒を回避しようとしてる相手に笑いかけ。自身が言った嘘話を信じている様子の相手にネタをバラせば高らかに笑って。自分の部屋につくとポケットから鍵を取り出し開けてから「どうぞ」と言えば入るように促し)
>>柊
…隣いいかな?
(日が昇る時間帯の外出は禁じられていると分かっていながらも避ければいいだろうと軽く考え地下室から出て。綺麗なライトグリーンの日傘を差せば中庭をゆったりと歩き、ベンチに人影を見つけると近付いては上記を尋ね)
(/理解しました!)
>>櫛木
あの、…治療手慣れてるんだね。保健委員か何か?
(特に何もすることがないので相手の手元をジッと見つめ。相手から促されるままに椅子へと移動していき、座るとカートに視線を移すと視察し。再び手元に視線を戻すと疑問に思ったのか上記を言えば相手の顔を見て首傾げ)
>竜宮先輩
…家が、病院なの、で…。…終わりです…お、お疲れ様、でした…。
(消毒液を傷口に掛けながら耳にした相手からの質問に最低限理由として成立するであろうレベルの単語で答えるものの、向けられる視線に落ち着かず視線を上げることはせず。消毒終了後念のための抗生物質を塗り込んでから絆創膏を貼るとこれで手当ては完了、達成感溢れるため息をひとつついてから相手の手を離し椅子を引いて離れると軽く一礼し。)
>櫛木
、もう碧ちゃんってば本当に可愛いんだから…!!
(珍しくも相手の方から寄り添ってきてくれた事に同性ながらもきゅんとしつつ、自分も相手に寄り掛かってそっと胸元に輝くブローチを指でなぞりながら「今日はね、本当はすっごくお仕事溜まってたんだけどね、」と取り留めもなく話し始めて)
>竜宮
い、今子どもっぽいって言った!私の方が大人なのに!
(冗談だと聞いて安心したものの、自分の幼い部分を指摘されてふいとそっぽを向いては上記述べ。しかし此処に来た本来の目的を忘れる筈もなく、「…おじゃまします、」と素直に相手の誘導に従って足を進め、)
>皆様
再考査受かったぁぁぁぁぁ!!皆様の励ましのお言葉のお陰で頑張ることが出来ました!!本当に有り難う御座います^^それと、ヌシという立場にも関わらず放置してしまった事、深くお詫び申し上げます。言い訳ですが再考査の為の勉強と休んだ分の課題を今までやっていました。これからはこれない時は事前に報告致します。本当に申し訳ありませんでした。
>八雲様
訂正有り難う御座います!ご入学を許可致します^^
許可をお出しするのが遅れてしまい、申し訳ありませんでした。
>187様
支援有り難う御座います^^
/今から返しますね!
>鷺澤
っと、有難う。はー助かったー…。
(相手の手をとりもう片方の手を窓枠に掛けるとあまり相手に体重をかけないように壁を蹴り室内へと侵入し。余談だが夜の見回り兵となる為に鍛えたお陰で運動神経は多少なりとも上がっている…はず。ホッと息をつくと微笑みながらお礼を述べ)
>旭川先生
わー、先生って意外とマゾ?どっちかって言えば食べちゃうぞー!の方だと思ってた。
(一瞬面食らった様な表情を浮かべるも直ぐに笑みに変え、ガオ-っと腕を振り上げ獣の真似をし、茶化すように言い。同じ様に月を見上げながら「綺麗ですねー…」と一言呟き)
>篠原学園長
んー、やっぱり…平和がいいな。皆で笑い合えたら…それでいいのに…
(そうはいかないですよね、なんて困ったように笑えばそのまま地面へと視線を落とし、「絶対に壊させないから…」と誰に対してかわからない言葉を吐き出して)
>竜宮
やっぱり?人間からしても不味いもん。昔、散々文句言ってた吸血鬼も居たし…
(相手の言葉に思い出話を一つすると可笑しそうにクスクスと笑い、「改善されたらいいなぁ。」なんて独り言を漏らし。近いうちに上に掛け合ってみるか、なんて考えながら目を伏せ)
>柊
君も本、読むんだ?
(危険科へ報告書を届けた帰りに偶然相手を見つけ、小走りで近寄るとヒョコッて手をのぞき込み、ニヤニヤと変な笑みを浮かべて相手を見つめ)
>櫛木
一応途中で水で洗ったよー。
(椅子に腰掛け笑顔でそう述べれば多少痛む患部を見ながらボ-ッとしており。静かな空間に響く微かな音に耳を傾ければ誘われる睡魔…首がカクンと傾きハッと目を覚ませば治療道具などを持った相手がいて苦笑いを浮かべ)
《人間》
男女1名ずつ募集中。
生徒のみ。
《特別科》
教師、生徒共に男女無限募集中。
《危険科》
3〜6名募集中。男子生徒のみ。
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