ヌシ 2013-10-08 00:40:47 |
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竜宮さん>
あぁ、竜宮さん。.....血液製剤お持ちではありませんか?
(視界がチカチカするせいで額を抑えつつ、袋を見つめて聞いてみる。暴走してしまいそうなのか微笑みは少なくて壁に上半身をあずけるようにしてもたれて)
とくめいさん>
(keepは可能だと思いますが早めにプロフを提出なさることをオススメ致します。
主様の規約をご覧の上、世界観にそったプロフの提出をなされば大丈夫だと思いますよ?)
>旭川先生
ッ、ひ…!っけ、血液剤…は…ッ!
(様子が可笑しいとは感じていたが先の言葉により相手の求めるものが判明、しかし人間など近くにいるとは思えずまともに今の相手と鉢合わせれば無事で帰れるとは思いがたく。鞄から急いで血液剤を探すものの取り出すと同時にうっかりべちゃりと袋ごと床に落としてしまう。しかしそれに構うことも今は出来ず、囮代わりのそれを残したままからからとフックを引いて逃げ出そうとし。)
>竜宮先輩
ッえ!い、え…その…良ければ、でいいんですが…。ッわ、わわったし、と…お、お友達になって頂けないでしょうか!!
(今度会うときまでに心の準備をしておくつもりで話したはずのお願いをあっさりこの場で聞き返されてしまい思わず動揺すると落ち着こうとしているのか握った三つ編みの毛先をぐじぐじと弄りながらゆっくり語りだし。内弁慶の自分からのお願い、ばくばくと早鐘を打つ心臓にどんどん顔を赤く染めながら、最後には半ば怒鳴るような大声でお願いとやらを告げて。)
櫛木さん>
........あぁ、貴方でしたか
(いつの間にか近づいていたようで膝はつかずにしゃがめば床に広がる血液を指で拭ってそれを眺めながら呟くように言いつつ「大丈夫ですよ、吸血鬼を襲いはしませんから」と笑っていて)
>櫛木
大したものだなんて…碧ちゃんが来てくれるだけでも嬉しいんだから、ちょっとしたものでも充分嬉しいよ!
(あ、ごめんね、とリボンから手を離すと、控え目に告げる相手に嬉しそうに述べて「そっか…じゃあ昼間の内に外出するお仕事は片付けておかないと…!」と張り切って明日の計画を練り、)
>旭川先生
、もしかして今日は薬飲んでない…?
(普段とは違う相手の様子にピタリとその場で立ち止まり、少し距離を置いた位置から苦し気な表情を見ては「ううん…マカロンなら持ってるけどコレじゃあ駄目だろうし…」と考えを巡らせて)
>竜宮
わ、やっぱり美味しそう…!
(目の前に並べられたタルトに見惚れたままそっとフォークを手に取り、ふと視線を感じて顔を上げると微笑みながら此方を見る相手と目が合って。「あれ…來くんは食べない、の?」と戸惑いつつ尋ねて)
>旭川先生
…そ、それは良かった、です。うっかり、血迷われたりとか…ほ、ほんとに良かった…。
(先程の相手の吸血鬼らしい一面を見てしまったことがあり襲いはしないと言われても正直仄かな恐怖がまだ根を残してしまうらしく、大分離れたところから心底安心した様子で呟くとほっと胸に手を当てながらため息をついて。それから漸く落ち着いた様子で鞄から血液パックを取り出すと「…その…良ければ、どうぞ…。」と呟きながら恐る恐るといった様子でじわじわ近寄っていって。)
>学園長
ふふ…どうしよう、学園長は好きなものとか…何か、ありますか?
(引かれていた三つ編みの毛先をぎゅっと握りながら謝る相手に少々申し訳なさそうに苦笑することで応えると、続いて差し入れる菓子について思考を巡らせ始めて。何を作れば相手は喜んでくれるか、少しだけ困ったように首を傾げながらそっと本人に尋ねてみると「…その、リクエスト通りとは難しいかもしれないですが…。」と付け加えて。)
篠原さん>
危険科、ですからね。たまに人間を食べたくなるんですよ
(傷付けぬように背を向けるとどうすべきかと思考巡らせながらゆっくりと歩を進めて)
櫛木さん>
頂いても大丈夫なんですか?貴方は貧血気味でしょうに
(しゃがんだまま近づく相手に視線上げて見つめれば、差し出されている血液のパックに己の唇をペロと舐めて)
櫛木ちゃん
よろしく!櫛木ちゃんっ(相手が少し心を開いてくれたようで、へにゃあり、と顔をだらしなく緩ませると笑って相手の手をとってぎゅっと握り上下に降ってはにこにこと笑い。手を離して、話題を作ろうと思い少し相手をじっとみると、相手が救急箱を持っているのを見て指差して「どうして、それを持っているの?」と首を傾けて聞いてみて
((見させてもらいました!私もあれくらいかけるようになりたいですねぇ…^^イメージ通りでとっても可愛いです!一緒にお風呂には入たi(((←
京先生
有難うございますー。あは、先生も苦労しますねぇ。(相手から飴を受け取るとすぐに口にいれてカロカロと小さくはに当たるような音を立て乍口をモゴモゴさせて苦労しますね、と言って。何かないかな、とポケットを探り思い出したかのように、バックからパックジュースのようなものを取り出すと「今、先生倒れそうなので、コレ。あげますよ」なんていいながら血液パックを差し出し、犬歯を見せ乍もにっと笑って
來君
ふぅん。うん、よろしくね!(自分が早くしゃべりすぎてしまったようだ。少しだけ、失敗したな。と思い髪を指に巻きつけて親指と人差し指の間に挟んで弄り、少し落ち着くと離して。相手の自己紹介を聞くと行ってない事も有るなと思いつつもにこにこと笑い、深く頷いて。また相手の髪に目を移すと「綺麗な髪だね。真っ黒とは違うや。」ぱちぱちと手を叩いて
>旭川先生
だ、大丈夫です…この一本終わったら、保健室にもう一本取りに戻るので…。
(唇を舐める相手の仕草にまた吸血鬼としての一面を垣間見てしまったようでびくりと怯えたように震えてしまい。声まで震えてしまわないようにと奥歯を噛み締め、相手の言葉に応えるとまだ未開封の方の血液パックをを相手に差し出したままそっと点滴をぶら下げたフックをかしゃりと自分の方に引き寄せ。)
>八雲先輩
こ、れは…その、怪我している人がいたら、なるべくすぐに処置してあげたくて…わ、私、一応医者の娘、で…。
(パワフルな相手の挨拶に呆気に取られながらも最後にはほのかに口許を弛めて微笑んでみせて。それから相手の興味を引いたらしいいつも下げている鞄にそっと手を添えると、医者の娘という立場によるこの鞄を携帯するに至った理由のようなものを口にし。「…だから、その…さっき、八雲先輩に話し掛けたのも…。」と少しだけ言い辛そうに言葉を濁すと僅かに苦笑しながら軽く額を指差し、相手が頭を打ったのを見ていて話し掛けた旨を暗に伝えて。)
>櫛木
うーん、じゃあ…そうだなぁ…
(相手の質問に自分の好物を幾つか思い浮かべてはあまり時間の掛からないもの、と候補を絞って「じゃあ、お仕事しながら食べる事になるだろうし、食べやすいフィナンシェ、とか…あ、でも駄目だったら何でもいいんだよ!寧ろ持って来なくたって碧ちゃんが居れば元気になるし!」と自身のスーツの裾を引っ張りながらぽつぽつと述べてみて)
>旭川先生
人間かぁ…せ、生徒は怖がらせちゃ駄目だからね…!
(食べる、という言葉に反応して薄っすらと警戒の意識を強めつつ、教師という職業柄そのような事は起こらないだろうと踵を返し)
>碧
(少しだがボーッとしながら星空を見上げれば『俺って……何座だっけな…あ、さそりか……』なんて静かに独り言を言い今度星座の本でも見ようかななんて思い本に再び視線を向けて。『お?……碧じゃん……俺は普通だけど…どうした?急に……』声を掛けられればいつもと変わらない笑みを向ければ座ったら?と相手を隣に呼び。
>來
…ん?別にいいけど……
(欠伸をしながら日が登るのをすげっ…なんて思いながら見詰めれば息を思いっきり吸っていると声を掛けられればニコッと笑い答えて。
>彩
うわっ!?……よ、よぉ…んだよその笑い……俺だって一応愛読者だし…
(読書に集中していたせいか覗かれたのと声を掛けられた事にビクッとしながら驚けば相手のニヤニヤとする笑みにムスッすれば得意気に答えて。
(/お疲れ様です!俺ももうすぐテストで今まで以上にオン率下がると思いますがよろしくです::)
>燈花
(この学校には確か図書室がいくつかあったよななんて考えれば行ってみようかななんて考え己がいつも読んでいる本は自前の物であるためこの学校にどんなのがあるのかはあまり知らない。欠伸をしながら廊下を歩けば同学年の相手……のはずだが何故か壁に文句を言っている『おい燈花……壁に文句言っても返事なんかしねぇぞ……』若干相手に圧力を掛けるような笑みを浮かべれば首をかしげ。
(/普通科3年の柊本体です!よろしくお願いします。>54 にpfがあります!)
>学園長
フィナンシェ、ですか…大丈夫、多分作れると思います。…その、美味しくできるかは分からないのに、こういうこと言うのも図々しいかもしれないですが…た、楽しみに待っててもらえたら、嬉しい、です…。
(こちらに気を使ってぽつぽつと言葉を述べる相手に構わず、フィナンシェとのリクエストの一言をゆっくり噛み砕いているかのように復唱すると暫し考え込むように顎に手を当てたまま動きを止め。それから小さく頷き了解の意図を伝えると、最後に少しだけ照れ臭がるような表情で楽しみにしていて欲しいとの旨を伝えて。)
>柊先輩
…いえ、その…先輩、今日はすごく落ち着いていたので…ぐ、具合が悪いのかと、勘ぐってしまって…。
(隣を進められ軽く会釈をしてから相手と少しの間を挟んでベンチの方に腰掛けると手持ち無沙汰な両手で手遊びをするように爪と爪とをぷちん、ぷちん、と弾き合わせ。そんな根暗そうな仕草をしながら若干相手に失礼なような、先程の誤解を口にすると申し訳なさそうに眉を下げしゅんと肩を竦めてから「ご、ごめんなさい…。」と呟いて。)
>碧
そうだ…な……いつもより落ち着いてるかもな……いやそれはねぇから平気だぞ……ありがとな心配してくれて…。
(言われて見れば己は最近元気がないのかもしれないだが相手には心配をかけたくないのかクスリと笑い心配してくれる事に嬉しく感じれば相手の頭をポンポンと撫でて。相手が謝るのを首をかしげれば『別に謝んなくてもいいんだぞ?』謝る相手に笑みを向ければ伸びをして。
>柊先輩
…具合が悪いとかじゃないなら、良いんです、が…。
(顔見知りとはいえどまだまだ出会って間もない間柄、更に男性という性である相手との接触はまだ怖々したものなのか頭にぽんと置かれた手にびくりと肩を震わせながら一瞬ぎゅっと瞳を瞑ってしまい。すぐにそおっと瞳を開き再度相手に視線をやりながら若干まだ少し疑っているようなニュアンスで応えると最後に「…もし、悩み事とか、心配事とか…何かあるなら、私聞きますか、ら…。」と付け加えて。)
>旭川先生
え、あ、ちょっと、待ってくださいね。
(いつもと違う様子の相手を不審に思いながらも問われれば慌ててガサガサと手元の袋を探り。すぐに人工血液の錠剤が入った小さな瓶を渡すと不思議そうに首を傾けながら相手をじっと見つめ)
>櫛木
…え?…俺でいいなら、喜んで。
(控え目な相手が自身に何のお願いがあるのかと少しドキドキしながら相手の言葉を待ち。相手の口から発されたお願いが予想を大きく外れ、きょとんと目を丸くすれば間の抜けた声が漏れ。先ほどからの相手の態度を考えれば勇気を振り絞って言ったんではないかと勝手に解釈すると嬉しそうに微笑みながら上記を言い)
>篠原学園長
え?あぁ、タルト一個しかないからね。
(洋菓子を目の前に随分と嬉しそうな顔をするなぁ、と小さく笑っていると相手の質問に一度きょとんとしてから上記を言い。ゆるゆると首を左右に振ると「俺はいいから。学園長へのご褒美って言ったでしょ?」と優しく笑えばどうぞと食べるように促し)
>八雲
え…?そうかな?綺麗だなんて初めて言われたよ。でも、女の子の手入れされた髪には劣るさ。
(自身の髪のことを言われるもすぐに相手の言葉が理解できず数秒遅れてから反応し。自身の髪を右手でくしゃりと触るも生まれつきの色なので自分じゃ分からず、赤いリボンが可愛く結ばれた相手の髪を指すと素直に上記を言い)
>柊
ありがとう。本、何読んでるの?
(日傘は閉じずに相手にぶつからないように傾けながらベンチに座りお礼を言い。一度小さく息をつくと相手の手元を指せば上記を尋ね)
>竜宮先輩
ッあ、ありがとうございます…!…その、私さっきもお話しした通り酷い人見知り、といいますか…他人が苦手なのですが、高校生になってもそんなじゃいけないって…ず、ずっと思って、まして…!
(相手の返事に一瞬反応が遅れるもののばっと勢いよく上げた顔を安堵と喜びがない交ぜになったような軟らかな表情に変えると余程嬉しかったのか先程までよりワントーン明るい声で礼を言い。二本の長い三つ編みの毛先を握ったまま少々興奮気味に相手に友達になってもらうよう言い出した経緯を口にするとによによと未だに口許を弛めたまま「…ふふ、ほんとに良かった…。」などと呟いて。)
>皆様
再び放置気味になりましたヌシでございます。生徒会の仕事を台風が来る前に終わらせなければいけなかったのですが、少々長引きました;後は書類を纏めるだけなのですぐレス返せるかと思います。
すみません;
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