【学園】妖に取り憑かれし者達【人数制限無し / 途中参加大歓迎】

＞all
もうこんな時間か…(本を借りて中庭のとある木の根元に座り木に寄りかかって本を読んでいたところ、暗くなり始めたのに気が付きページを捲る手を止めては空を見てふぅっと一つ息をつきポツリと言葉を漏らして）

((参加許可ありがとうございます！宜しくお願いします/））

片霧さん

もうびっくりしたなぁ～・・・危うく手のひらから釜出るところだったよぉ（苦笑しながら）

雨宮さん

えーやだぁ・・・生徒会興味ないし♪（微笑みながら）

ＡＬＬ

（落ちです、御相手感謝でした）

>雪音

確かその書類を職員室にもってくんやったな？(そう確認するように言えば『半分持つで』と相手の手から書類をさっと取り上げ

おう、よろしゅう頼むわ(ニヤリと笑みを浮かべて

魂＞
ほとんど書類整理だからね、そうでもないよ。
(隣に並ぶように歩きながらそう言ってから、)
会長だからといって、他の生徒と何かが違うわけでもないさ。
(と続け相手を見て微笑み)

(お疲れ様です! お相手ありがとうございました-!)


雪路＞
今日付の書類が残っていたのを忘れていてな。
(相手と視線を合わせるように地面に膝をつき書類を見せて)
ここにサインをして欲しい。
(と、ポケットからボールペンを取り出して)

(その頃には落ちているかもしれません…! また明日、よろしくお願いいたします!)


天枷＞
…おや、こんな時間まで読書か?
(中庭を通りかかり相手の姿を見つければ、歩み寄り問い掛けて)


武者小路＞
…それは、危なかったな。
(人の姿で鎌に切られれば、さぞ痛かっただろうと己の掌を見つめ顔をしかめ)

雨宮＞
ああ。……ありがとう、気が利くな。
(半分になった書類を見て軽く頭を下げてから、会室の扉を開け職員室へ向かい)

>沙紀

えらく熱心やな(遅くまで本を読んでいる相手へと語りかけて


>鼬

まあ、冗談やけどな(相手の反応をみればフッと笑みを浮かべて肩をすくめる

(/落ちます。お相手ありがとうございました

(/すみません上のは自分です

片霧さん

まぁ危なかったからね〜（また伸びればふにゃりと笑い）

雨宮さん

人を騙すとは悪狐め!!（といってはスキンシップに抱きつき）

雨宮＞
(お疲れ様です! こちらこそ、ありがとうございました!)


武者小路＞
ふむ。ふいに鎌が出るというのは……体質的にも不便だろう。
(近くのベンチに腰を下ろしながら尋ねて)


(私もそろそろ落ちますね…! 今日は沢山の方がいらしてくださって嬉しかったです! お相手、ありがとうございました-!)

>片霧
本を読んでしまうと、時間を忘れてしまってね(相手の言葉に苦笑にも似たような困った笑みを浮かべては本にしおりをはさみつつそう答えてーーそういえば、と思い立ったように「会長殿は相変わらずお忙しいの？」なんて冗談めかしたような口調で相手に問うてみて）

＞雨宮
困ったことに、読み始めるとどうも集中してしまって(今まで読んでいたページにしおりをはさんでは、「気づいたらこんな時間、なんていうことがよくあってね」苦笑にも似たような笑みを浮かべては「雨宮君は時間を忘れるくらい集中することってある？」と思い浮かんだ疑問を口にして）

((皆様お疲れ様でしたー。　私もそろそろ落ちます、お相手ありがとうございましたー！））

＞ALL

寒い…
(屋上来てはブルリと体を震わせ、マフラーを口元を隠すように持って来ては「これだから夜は…」なんて星空眺めては呟いて

(/許可ありがとうございました。遅くなってしまいましたが、絡み文出しておきますね。これからよろしくお願いいたしますっ)

1.名前 紺野音緒(NeoKonno)
2.性別 女
3.年齢　17(3年)
4.役職　体育祭実行委員　
5.憑かれた妖怪　金狐
6.容姿
【変化前】
金色っぽいサラサラした髪をかんざしのようなもので団子にしている、瞳は茜色、制服のスカートを短くしている以外着崩しはない、黄色い星のヘアピンで前髪を6:4くらいに分けている、膝下あたりの靴下に黒のスニーカー、←の小指には肌身離さず持っているお守り代わりのリングがはめてある。先輩には敬語で後輩、友達にはタメでしゃべる165cm
【変化後】
金色の髪の毛先が白っぽくなり、目も猫目になる、耳と尻尾が生えて化けることが可能になるが体力消耗を抑えるため滅多に使わない。言葉使いも年上、年下構わずキツくなる。165cm
7.武器 針のように細長い刀(普段はかんざしになっている)
8.性格　優しくてふわふわした感じでピュアな心の持ち主、寂しがり屋のくせに一人で感情を抱え込むタイプ、本当に信頼した人にしか本音を言わない。性格の割には運動神経抜群
9.備考　女子テニス部
幼い頃動物好きで森に行けば金色の狐に会えるという噂を信じ1人森に行って狐を見つけるが目が会ったとたんとりつかれ、両親から恐れられて物好きなおじいさんに引き取られる、彼が他界してから少しこの学園の事を知り入学、小指のリングは彼からもらったお守りで絶対外さない。

(参加希望です！/)

(/すみません！　昨日は寝落ちしてました～、、、。）

（／ごめんなさい蹴りますね！）

all

今日も肌寒いのな…（小さくそう呟くものの未だに制服のままで、今日は特別冷えるのか、と納得すれば細い三日月にてを伸ばして見るものの届くはずもなく。

真紘ちゃん
やぁ！　君は、、、中等部の子かな？（相手を覗き込むとﾆｺｯっと笑って、首をかしげて

もう一本、もう一本お願いします……（武道場、装束はいつもの長ランではなく柔道着である、相対するのは柔道部の顧問であり、どうやら個人的な練習に付き合ってもらっているようだ

猫西

うん、そうだけど…、君は？（相手の言葉にこくりと頷いて答えれば手を下ろして逆に問い返して