生徒会長の中の人 2013-10-06 20:53:39 |
通報 |
魂>
…ふむ。町へ下りて、早めの夕食でも摂ろうか。
(少し考え腕時計を見てから、そう言って再び顔を上げて)
雨宮>
うるさい。
(からかわれれば、ふいと視線を逸らして)
辛いもの。……柿ピー、とかだろうか。
(メモに“辛いもの”と書いてから、ペンを顎にあて再び考え始めて)
雪音
了解でござんす、んじゃ、とっとと行くでござんすか。(と、階段のほうへ向かいながら、「何処が良いでござんすかね~」と上を向いて考えながら問いかけ
雨宮
まぁ、そうでござんすね、夕陽はこれから夜が来ると思うとぞくぞくするでござんすよ。(と言えば、くっくっくと不気味な笑い方をして、相手を見て
ALL
今日も皆いい子ばっかりで…風紀の問題は無さそうだね(放課後、屋上にて日陰に腰を下ろして今日の学園内を振り返りつつうれしそうに笑い。
((わぁ、なんか人が増えてますね…!皆様よろしくお願いします。主様!昨日は寝落ちしてしまい絡み文を上げなくて申し訳ありませんでした!これからよろしくお願いします。))
1.名前 天枷 沙紀 アマカセ サキ
2.性別 女
3.年齢(学年) 18(3年)
4.役職 図書委員 副委員長
5.憑かれた妖怪 【天狗】
6.容姿
【変化前】身長163㎝。胸元まである黒髪で前髪は右へ斜めに流している。 瞳は切れ長で青色。制服はスカートの長さは膝上丈だがきっちり着ているほうではある。 黒のハイソに茶のローファーをはいている。
【変化】身長は変わらず、腰まである銀髪で前髪は同じ。 瞳は色が翡翠に変わり背には白の翼が生える。 服装は白を基調とし紫の色が混ざっている天狗装束に下駄をはいていて、頭に天狗の面がかかっているが、その面をつけることもある。
7.武器 日本刀 太刀(80㎝)と小太刀(50㎝)を使い分けている(普段はブレスレット)
8.性格 温厚でマイペースだが、たまに冷たい印象を与えることがある。
9.備考 写真部
幼いころに山で遊んでいた頃に迷ってしまい、数時間さまよってとある神社で泣いていたところを聞き覚えのない声が「家まで送ってあげよう」と囁いて気づいたときには家の前に立っていた。ということがあり、その時に憑かれたのではないかと思われる。
((参加希望です、不備があれば言ってください。/))
>雪音
ははは、すまんなぁ(悪びれた様子もなく、ヘラヘラと笑えば『よし、今日の分は終わりや』と書類とペンを机に投げ出して
せやな、その辺が妥当やろな(頷いて相手に同意を示して
雪路殿
本当にそうでござんしょうかぁ?くっくっくっく!(屋上によくある、水をためるタンクの上、奇妙な口調で話す3年の生徒が居り、相手を見ればニタリと笑って
(初めまして!よろしくお願いします!かなり奇妙なキャラですが・・・←)
武者小路>
……ああ、すまない。驚かせたか。
(パッと手を離せば相手の正面へ回り込み)
上島>
きっと、そう思っている人は多いだろうさ。
(嬉しそうな相手を見て頬を緩めれば、腰にさげていた刀の収納袋を隣に置いて)
魂>
そうだな。和食、洋食、麺類、……何か食べたい物はあるか?
(階段へ向かう相手の後ろをついていきながら、指折り言って)
雪路>
(こんばんは-! いえいえ。此方も返事が遅れてしまいましたので! よろしくお願いいたします!)
風紀委員長、此処に居たか。
(一枚の書類を手に屋上へやって来れば、相手の方へ歩み寄り)
天枷>
(いらっしゃいませ! 不備は見当たりませんので、絡み文をお願い致します!)
雨宮>
ん、お疲れ様。
(立ち上がり、机に放られた書類をまとめて)
承知した。明日にでも買っておこう。
(同意されればメモ帳にそれを書き加え、満足げに頷き)
>鼬
へぇ、変わっとるなぁ自分(敢えて難しいのがいいと言う相手に感心して『生徒会の仕事、俺の代わりにやるか?』なんて冗談混じりに言い
雪音
お任せするでござんす。(自分も靴を履き替えながら、微笑み、相手の後に続いて外に出て「生徒会は大変でござんすか?」と自分が落選してしまった生徒会のその後をふと思い出したように問いかけて
上島さん
…何をと言われても…君こそその格好で何をしているんだい?(変化後の相手の姿に怪訝そうな目を向けて首を傾げる
如月さん
何が言いたいんだい?(思い切り警戒心を露わにした顔で半分立ち上がりつつ問いかける
片霧さん
あぁ、これは生徒会長。こんな所までなんの御用で?(妙に畏まった口調で座った状態から相手を見上げ
((少し用ができたので落ちます。また来れたら12時頃に来ますね!))
雨宮殿
そうでもないでござんす、満月をみると気持ちが昂ぶるだけでござんすよ、手前はそんなこと感じないでござんすか?(と説明して、同じような妖にとりつかれている相手に疑問を持って首をかしげて
雪路殿
いやぁ?案外、裏で風気を乱している奴を見落としているかもしれないでござんすからねぇ~。(相手を小ばかにするような笑い方で再度相手を見下ろして
(了解です!)
トピック検索 |