生徒会長の中の人 2013-10-06 20:53:39 |
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(/ごめんなさい蹴りますね!)
all
今日も肌寒いのな…(小さくそう呟くものの未だに制服のままで、今日は特別冷えるのか、と納得すれば細い三日月にてを伸ばして見るものの届くはずもなく。
もう一本、もう一本お願いします……(武道場、装束はいつもの長ランではなく柔道着である、相対するのは柔道部の顧問であり、どうやら個人的な練習に付き合ってもらっているようだ
>上島
寒いのか?
(偶然相手の言葉が聞こえ、思わず反応すれば首かしげて尋ね
>赤城
おぉ…
(何処かスケッチする場所はないかと歩き回っていればいつしか武道場へ。相手の姿を見れば思わず感嘆の声を漏らし
>ALL
(/絡み文は>114でお願いいたします)
((pfだけ出しといてこれなくてすみませんでした!絡み文でございますっ!
>all
ぬはー疲れたなぁ(廊下を目的もなくぶらぶら歩いていては、疲れた、と伸びをして。そして、迷惑にもかかわらず階段の真ん中に座れば、カーディガンに手を突っ込み。
>氷室
あぁ、ごめん(と、軽く適当に謝れば、少し横に移動するも邪魔なことには変わりなく。そして、「どこ行くの?」と、思いついた疑問を欠伸をしながら聞いて
>霧嶋
端寄れ
(一語一語を強調するように言いつつ階段の端指さして。続く相手の問いに「美術室」と短く答えれば忘れ物取に、なんて少し言いたくなさそうに
>ALL
(/pfは>64です。言い忘れてましたすみませんっ)
>氷室
っ!……くそっ!(駆け引きはほぼ互角ではあったがほんの少しの隙を取られ鮮やかな体落としを喰らう、両者とも黒帯だがやはり柔道部の顧問のほうが段位は高いらしい、柔道着を直してもう一本お願いしますという彼に顧問の教員はやれやれと行った様子で構える、教師の方は相手に気づいているようだが彼は相手に気づいていない
>氷室
注文多いなぁ(と、階段の壁まで寄れば壁に頬をつけて「あ、冷たいね、結構」と、別に誰に言うわけでもなく。「部活?それとも忘れ物?または…先生に用事とか」と、美術室で思いつくものをいくつか言っては相手の反応を待ち
((pfの場所あざますっ
>霧嶋
そんな多くないだろ
(一つ息吐けばやれやれと。壁に頬をつける相手を見れば、冷たそうだな、なんて思えば何気なくマフラーを上に持って行って。三つほど言われた候補の中にあたりを見つければ、視線を逸らして「忘れ物」と短く答えて
(/いえいえ)
>氷室
だって、面倒くさーい(と、壁に頬をつけたまま目だけを相手に向けてそうダルそうに言って。「おぉ、当たり」と、緩い笑みを見せては、ふざけたようにピンポーンなどと、言って
>霧嶋
我儘なお姫様か
(相手の言葉と様子見ては思った事を口にして。ふざけた様子を見せる相手にほんの少し眉をひそめて相手を見れば「うるさい」と少し低めの声で
>氷室
お姫様とかありがたいね(と、我儘といえど、お姫様なら喜んでおこうと笑って答えて。そして眉をひそめる相手に「怒らせちゃった?」と、口調は相変わらず緩く、首を少し傾けて
>霧嶋
喜ぶなよ
(あまりいい意味で言ったわけではない言葉に、笑って言い返してくる相手に呆れつつも言って。「別に」と相手の問いに答えれば「ていうか何でこんな所に座ってんの?」と問うて
>氷室
だって、我儘な農民かっ!よりは嬉しいじゃん(と、呆れる相手に笑を崩さずに。「そっか、ならいいんだけど」と、怒ってはいないと思ったのでならいいや、と思い、また緩い笑を見せ。「ん~疲れたから」と、なんとも自分のことを優先した行動を答えて。
((飯落ちです。
>霧嶋
農民は我儘にはなれない
(歴史での農民の扱いを思い浮かべつつ言えば「可哀想な奴らだ」なんて。疲れたという言葉を聞いては「そうか」と短く返事し、ポケットから飴取り出して「疲れたときは甘いもの」と差し出して
(/了解です。いってらっしゃい)
>赤城
(無言で見つめ続けてはこちらに気づいただろう柔道部顧問に軽く会釈して。顧問ってあんなに強かったんだな、なんて思えば、いつの間にかスケッチしだして
(/レス見落としてました…本当に申し訳ありません!!!!!)
((はい、たたっと食べてまいりました!ただいまです!
>氷室
じゃぁ、我儘な…居候とかよりマシ(と、何故に居候なのかはわからないが、農民よりこっちのが嫌だな、と笑って。そして、飴を受け取れば「おぉ、結構優しい」と、飴を取り出しては口に入れて。「おいひい」と、飴を頬の方に寄せて、少し膨らんだ頬のまま話したため、しが、言えずに
>武者小路
屋上さむ…
(外の空気吸おうと屋上に来てみれば相手の姿見つけて。「風邪ひく」と呟けば、おせっかい化とは思いつつも自分の上着かけて
>霧嶋
我儘な居候とか
(軽く笑い言えば「そんなやつ、居候させてもらえないだろ」と。「結構って何だよ」飴受け取った相手の反応にそう言い、奪い返そうとすればもう飴は相手の口の中へ。一つ溜息吐いて「良かったな」とだけ呟けば自分も飴口に含んで
(/お早いですね…。おかえりなさい!)
>氷室
まぁ、そうかもね(と、軽く笑う相手を見れば、あ、笑うんだ、などと思い。「追い出されるね」と、こちらも笑って。「思ってたより優しいってことー」と、言えば自分なりのめっちゃ笑顔というのを作ってみて。「うん」と、美味しそうな表情で
>霧嶋
絶対追い出す…
(自分に置き換えて想像してみてはうわぁ…と一人で想像上の我儘居候に引いて。「お前の中の俺のイメージどんなんだよ…」と相手の言葉に軽くショック受けつつも、それを顔に出すわけでもなく尋ねてみて。雨を軽く口内で転がせば「甘…」と顔しかめて
猫西
私は上島真紘、(相手の問いにそう返せばふと空を見て、雲に隠れた月からは光がなく、辺りは真っ暗になっていて
氷室
まぁ、このくらいなら平気…(首を傾ける相手を見れば小さく返して、
>氷室
だよね(と、想像したところ蹴飛ばしたいという気分になり、壁をつい蹴ってしまっては「痛たた…」と、強く蹴りすぎたのか足を抑えては笑って。「冷たい人造人間的な」と、なぜ人造人間なのかは自分でも意味不明だが、そう言って。「甘いの苦手?」と、相手の顔を見ては
>上島
そうか
(内心良かったと思いつつも返せば、心配していた自分自身が寒くなり、体を震わせて
>霧嶋
アホの子か
(足おさえる相手見てそう言うも、顔はすこし心配そうで。「人造人間て…」冷たいと言われるのは、まれにあるのでいまさら何も思わなかったものの、人造人間には度肝抜かれ苦笑して。「あぁ。嫌いではないが…」と顔歪めたまま答えて
>氷室
アホ言うな(と、痛みが治まったのか足から手を離して。「雰囲気だけど、そんな感じ」と、苦笑いをしているが、関係など無いようにこちらは普通に笑っていて。「好きでもないんだ」と、顔歪めたままの相手にそう言ってみて
>霧嶋
んじゃ何ならいいんだ?
(軽く首かしげて問い。「うわ、マジか」相も変わらず苦笑いしつつも、自分はそんなふうに見えていたのかと軽くショック受けて。「あんまり甘いとな…」と少し小さくなった飴を無理やり噛み砕いて
(/風呂落ちです)
紺野>
(返事が遅れてしまい、申し訳ありません! 不備ありませんので、絡み文をお願い致します!
ただ、一点だけ。設定で、「先輩には敬語」とあるのですが、高等部三年ということですと、先輩にあたる方が居なくなると思われます。その設定を活かすのであれば、学年を一つ下げることをおすすめ致しますが、いかがなさいますか?)
天枷> (>112)
否、詰まらない書類整理がほとんどだ。大したことはないよ。
(忙しいのか、と問われれば、相手の口調など気にすることなく答え苦笑して。)
何を読んでいたんだ?
(そう尋ねながら相手の横へ腰を下ろし)
氷室> (>114)
マフラーとは、随分と寒がりのようだな。
(制服の上に黒のパーカーを羽織り屋上を訪れれば、幾分早いマフラー姿の相手を見つけ歩み寄り)
上島> (>117)
…どうした。随分と感傷的じゃないか。
(月へ手を伸ばす相手の姿を見つければ、ゆっくりと歩み寄り微笑んで)
赤城> (>119)
…ほう。個人練習か。
(活動時間では無いはずの武道場から声が聞こえれば、扉の横に立ちその練習風景を眺めて)
武者小路> (>138)
こんな所で眠っては、風邪をひくぞ。
(屋上で眠っている相手を見つければ、歩み寄りそばにしゃがみ込み)
All>
(ログがだいぶ流れているようなので、新しい絡み文も置かせていただきますね!)
…血の匂いは、慣れないな。
(外で雑魚妖怪を狩ってきた為、変化後の姿――腰までの白髪に金の瞳――で屋上に立ち、刀に付いた血をハンカチで拭っており)
>氷室
せいっ!くっ……くはぁ……も、もう(もう一本と言おうとしたところで顧問の教員がこのへんにしておこうと宥める、立ち上がり柔道着を直せば「ありがとうございました」と一礼して)いつから見ていた、全く気が付かなかった(やっと相手に気づいた様子、汗で乱れたオールバックを乱暴に直してスポーツドリンクを飲む
>片霧
ありがとうございました(先ほどまで稽古をつけてもらっていた柔道部の教員に一礼する、かなり長い時間稽古を行っていたのだろう、ベテランの教員も汗にまみれている、
氷室
はい、(自分の鞄から大きめのパーカーを取り出せば相手にそっとかけて、『風邪引かないように』と小さく呟いて
片霧
や、少し懐かしい感じがしただけだよ、(相手の言葉に少し間をおいてからそう答えて、『月の人間でもないのにね』と苦笑しながら言って、
赤城>
……お疲れ様。
(練習を終えた相手に歩み寄れば、先程買っていた茶のペットボトルを差し出し)
武者小路>
んなっ?! ……し、失礼した。
(慌てて地面に膝をつき、スカートの裾を両手でぎゅっと押さえて、気まずそうに視線を逸らし)
上島>
…ふむ。まるで、かぐや姫のようだな。
(月が懐かしい、なんて聞けば、幼い頃に読んだ絵本のことを思い出し、月を見上げ微笑み)
>片霧
見ていたのか……(汗を拭いてボサボサになった髪を整えながら、差し出されたペットボトルを一瞥し、くれるのであればと素直に受け取る)いや、恥ずかしいところを見られたな、あの先生には何度やっても勝てない(タオルで汗を拭きながらペットボトルのお茶を一気に飲み干す
赤城>
ああ。声が聞こえたものでな。
(一気に飲み干されてしまった茶を見れば、驚いたように目を見開いてから、クスリと笑って)
いや、しかし素晴らしい手合いだった。目標が在るというのはいいものだな。
(先程の試合を思い出しそう言えば、チラリとその教師を見遣り)
>片霧
俺はお前らのように武器を持たないからな、こうやって技術を高めなければならん、すまないが上脱いでいいか?暑いんだよ(柔道着の内側に来た黒いTシャツの襟で仰ぎながら相手に許可を求める、
赤城>
そうか。確かに、此処で身一つでは何かと危険が多いだろうな。
(納得したように頷いてから、後の言葉に慌てて背を向けて)
私は後ろを向いているから、気にせず!
(背を向けたまま、促すように手をヒラヒラと振って)
(早いですが、今日はそろそろ落ちますね!
一応、>150に、皆様へのお返事を置いてあります!
参加希望してくださった紺野様へのお返事もありますので、お目通し願います。
それでは、おやすみなさい!)
>片霧
そっか。まぁ、あまり無理はしないようにね(苦笑した相手の言葉に口元を緩めては笑みを浮かべて、相手の問いにふと自身の手元に視線を落としては)ああ、これは…妖怪の話だよ。 この学園にこんな本があるなんて驚いた(相手に表紙を見せるようにすっと本を出しては、クスリと笑って)
>all(新しく絡み文出させていただきますね)
少し肌寒くなってきたな…(屋上の扉を開けた瞬間に吹き抜けるあまり心地いいとは言えない風に少し目を細めては一つ溜息をついてかしゃりと音をたてたと同時にフェンスに寄りかかった。/)
>片霧
なにか男女の立場が逆だと思うんだがな(Yシャツを脱ぐと体に滴る汗を拭う、運動後の火照った体に冷えた風が心地よい)
さて、着替えてくるかな、(そう言えば道着を担いで更衣室へと向かう
all
いったぁ…(少し荒い息遣いで呟けば自分の体を見て、着物は所々破け、血も多少出ている、先ほどまで下級妖怪と戦闘を繰り広げていたためだ、『いくら下級妖怪でも、百近いとここまでキツいのね…』と苦笑しながら呟いて、ふらりふらりと立ち寄ったのは屋上の屋根、寝転がれば疲れたのか目を閉じて
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