生徒会長の中の人 2013-10-06 20:53:39 |
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>霧嶋
んじゃ何ならいいんだ?
(軽く首かしげて問い。「うわ、マジか」相も変わらず苦笑いしつつも、自分はそんなふうに見えていたのかと軽くショック受けて。「あんまり甘いとな…」と少し小さくなった飴を無理やり噛み砕いて
(/風呂落ちです)
紺野>
(返事が遅れてしまい、申し訳ありません! 不備ありませんので、絡み文をお願い致します!
ただ、一点だけ。設定で、「先輩には敬語」とあるのですが、高等部三年ということですと、先輩にあたる方が居なくなると思われます。その設定を活かすのであれば、学年を一つ下げることをおすすめ致しますが、いかがなさいますか?)
天枷> (>112)
否、詰まらない書類整理がほとんどだ。大したことはないよ。
(忙しいのか、と問われれば、相手の口調など気にすることなく答え苦笑して。)
何を読んでいたんだ?
(そう尋ねながら相手の横へ腰を下ろし)
氷室> (>114)
マフラーとは、随分と寒がりのようだな。
(制服の上に黒のパーカーを羽織り屋上を訪れれば、幾分早いマフラー姿の相手を見つけ歩み寄り)
上島> (>117)
…どうした。随分と感傷的じゃないか。
(月へ手を伸ばす相手の姿を見つければ、ゆっくりと歩み寄り微笑んで)
赤城> (>119)
…ほう。個人練習か。
(活動時間では無いはずの武道場から声が聞こえれば、扉の横に立ちその練習風景を眺めて)
武者小路> (>138)
こんな所で眠っては、風邪をひくぞ。
(屋上で眠っている相手を見つければ、歩み寄りそばにしゃがみ込み)
All>
(ログがだいぶ流れているようなので、新しい絡み文も置かせていただきますね!)
…血の匂いは、慣れないな。
(外で雑魚妖怪を狩ってきた為、変化後の姿――腰までの白髪に金の瞳――で屋上に立ち、刀に付いた血をハンカチで拭っており)
>氷室
せいっ!くっ……くはぁ……も、もう(もう一本と言おうとしたところで顧問の教員がこのへんにしておこうと宥める、立ち上がり柔道着を直せば「ありがとうございました」と一礼して)いつから見ていた、全く気が付かなかった(やっと相手に気づいた様子、汗で乱れたオールバックを乱暴に直してスポーツドリンクを飲む
>片霧
ありがとうございました(先ほどまで稽古をつけてもらっていた柔道部の教員に一礼する、かなり長い時間稽古を行っていたのだろう、ベテランの教員も汗にまみれている、
氷室
はい、(自分の鞄から大きめのパーカーを取り出せば相手にそっとかけて、『風邪引かないように』と小さく呟いて
片霧
や、少し懐かしい感じがしただけだよ、(相手の言葉に少し間をおいてからそう答えて、『月の人間でもないのにね』と苦笑しながら言って、
赤城>
……お疲れ様。
(練習を終えた相手に歩み寄れば、先程買っていた茶のペットボトルを差し出し)
武者小路>
んなっ?! ……し、失礼した。
(慌てて地面に膝をつき、スカートの裾を両手でぎゅっと押さえて、気まずそうに視線を逸らし)
上島>
…ふむ。まるで、かぐや姫のようだな。
(月が懐かしい、なんて聞けば、幼い頃に読んだ絵本のことを思い出し、月を見上げ微笑み)
>片霧
見ていたのか……(汗を拭いてボサボサになった髪を整えながら、差し出されたペットボトルを一瞥し、くれるのであればと素直に受け取る)いや、恥ずかしいところを見られたな、あの先生には何度やっても勝てない(タオルで汗を拭きながらペットボトルのお茶を一気に飲み干す
赤城>
ああ。声が聞こえたものでな。
(一気に飲み干されてしまった茶を見れば、驚いたように目を見開いてから、クスリと笑って)
いや、しかし素晴らしい手合いだった。目標が在るというのはいいものだな。
(先程の試合を思い出しそう言えば、チラリとその教師を見遣り)
>片霧
俺はお前らのように武器を持たないからな、こうやって技術を高めなければならん、すまないが上脱いでいいか?暑いんだよ(柔道着の内側に来た黒いTシャツの襟で仰ぎながら相手に許可を求める、
赤城>
そうか。確かに、此処で身一つでは何かと危険が多いだろうな。
(納得したように頷いてから、後の言葉に慌てて背を向けて)
私は後ろを向いているから、気にせず!
(背を向けたまま、促すように手をヒラヒラと振って)
(早いですが、今日はそろそろ落ちますね!
一応、>150に、皆様へのお返事を置いてあります!
参加希望してくださった紺野様へのお返事もありますので、お目通し願います。
それでは、おやすみなさい!)
>片霧
そっか。まぁ、あまり無理はしないようにね(苦笑した相手の言葉に口元を緩めては笑みを浮かべて、相手の問いにふと自身の手元に視線を落としては)ああ、これは…妖怪の話だよ。 この学園にこんな本があるなんて驚いた(相手に表紙を見せるようにすっと本を出しては、クスリと笑って)
>all(新しく絡み文出させていただきますね)
少し肌寒くなってきたな…(屋上の扉を開けた瞬間に吹き抜けるあまり心地いいとは言えない風に少し目を細めては一つ溜息をついてかしゃりと音をたてたと同時にフェンスに寄りかかった。/)
>片霧
なにか男女の立場が逆だと思うんだがな(Yシャツを脱ぐと体に滴る汗を拭う、運動後の火照った体に冷えた風が心地よい)
さて、着替えてくるかな、(そう言えば道着を担いで更衣室へと向かう
all
いったぁ…(少し荒い息遣いで呟けば自分の体を見て、着物は所々破け、血も多少出ている、先ほどまで下級妖怪と戦闘を繰り広げていたためだ、『いくら下級妖怪でも、百近いとここまでキツいのね…』と苦笑しながら呟いて、ふらりふらりと立ち寄ったのは屋上の屋根、寝転がれば疲れたのか目を閉じて
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