生徒会長の中の人 2013-10-06 20:53:39 |
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>氷室
まぁ、そうかもね(と、軽く笑う相手を見れば、あ、笑うんだ、などと思い。「追い出されるね」と、こちらも笑って。「思ってたより優しいってことー」と、言えば自分なりのめっちゃ笑顔というのを作ってみて。「うん」と、美味しそうな表情で
>霧嶋
絶対追い出す…
(自分に置き換えて想像してみてはうわぁ…と一人で想像上の我儘居候に引いて。「お前の中の俺のイメージどんなんだよ…」と相手の言葉に軽くショック受けつつも、それを顔に出すわけでもなく尋ねてみて。雨を軽く口内で転がせば「甘…」と顔しかめて
猫西
私は上島真紘、(相手の問いにそう返せばふと空を見て、雲に隠れた月からは光がなく、辺りは真っ暗になっていて
氷室
まぁ、このくらいなら平気…(首を傾ける相手を見れば小さく返して、
>氷室
だよね(と、想像したところ蹴飛ばしたいという気分になり、壁をつい蹴ってしまっては「痛たた…」と、強く蹴りすぎたのか足を抑えては笑って。「冷たい人造人間的な」と、なぜ人造人間なのかは自分でも意味不明だが、そう言って。「甘いの苦手?」と、相手の顔を見ては
>上島
そうか
(内心良かったと思いつつも返せば、心配していた自分自身が寒くなり、体を震わせて
>霧嶋
アホの子か
(足おさえる相手見てそう言うも、顔はすこし心配そうで。「人造人間て…」冷たいと言われるのは、まれにあるのでいまさら何も思わなかったものの、人造人間には度肝抜かれ苦笑して。「あぁ。嫌いではないが…」と顔歪めたまま答えて
>氷室
アホ言うな(と、痛みが治まったのか足から手を離して。「雰囲気だけど、そんな感じ」と、苦笑いをしているが、関係など無いようにこちらは普通に笑っていて。「好きでもないんだ」と、顔歪めたままの相手にそう言ってみて
>霧嶋
んじゃ何ならいいんだ?
(軽く首かしげて問い。「うわ、マジか」相も変わらず苦笑いしつつも、自分はそんなふうに見えていたのかと軽くショック受けて。「あんまり甘いとな…」と少し小さくなった飴を無理やり噛み砕いて
(/風呂落ちです)
紺野>
(返事が遅れてしまい、申し訳ありません! 不備ありませんので、絡み文をお願い致します!
ただ、一点だけ。設定で、「先輩には敬語」とあるのですが、高等部三年ということですと、先輩にあたる方が居なくなると思われます。その設定を活かすのであれば、学年を一つ下げることをおすすめ致しますが、いかがなさいますか?)
天枷> (>112)
否、詰まらない書類整理がほとんどだ。大したことはないよ。
(忙しいのか、と問われれば、相手の口調など気にすることなく答え苦笑して。)
何を読んでいたんだ?
(そう尋ねながら相手の横へ腰を下ろし)
氷室> (>114)
マフラーとは、随分と寒がりのようだな。
(制服の上に黒のパーカーを羽織り屋上を訪れれば、幾分早いマフラー姿の相手を見つけ歩み寄り)
上島> (>117)
…どうした。随分と感傷的じゃないか。
(月へ手を伸ばす相手の姿を見つければ、ゆっくりと歩み寄り微笑んで)
赤城> (>119)
…ほう。個人練習か。
(活動時間では無いはずの武道場から声が聞こえれば、扉の横に立ちその練習風景を眺めて)
武者小路> (>138)
こんな所で眠っては、風邪をひくぞ。
(屋上で眠っている相手を見つければ、歩み寄りそばにしゃがみ込み)
All>
(ログがだいぶ流れているようなので、新しい絡み文も置かせていただきますね!)
…血の匂いは、慣れないな。
(外で雑魚妖怪を狩ってきた為、変化後の姿――腰までの白髪に金の瞳――で屋上に立ち、刀に付いた血をハンカチで拭っており)
>氷室
せいっ!くっ……くはぁ……も、もう(もう一本と言おうとしたところで顧問の教員がこのへんにしておこうと宥める、立ち上がり柔道着を直せば「ありがとうございました」と一礼して)いつから見ていた、全く気が付かなかった(やっと相手に気づいた様子、汗で乱れたオールバックを乱暴に直してスポーツドリンクを飲む
>片霧
ありがとうございました(先ほどまで稽古をつけてもらっていた柔道部の教員に一礼する、かなり長い時間稽古を行っていたのだろう、ベテランの教員も汗にまみれている、
氷室
はい、(自分の鞄から大きめのパーカーを取り出せば相手にそっとかけて、『風邪引かないように』と小さく呟いて
片霧
や、少し懐かしい感じがしただけだよ、(相手の言葉に少し間をおいてからそう答えて、『月の人間でもないのにね』と苦笑しながら言って、
赤城>
……お疲れ様。
(練習を終えた相手に歩み寄れば、先程買っていた茶のペットボトルを差し出し)
武者小路>
んなっ?! ……し、失礼した。
(慌てて地面に膝をつき、スカートの裾を両手でぎゅっと押さえて、気まずそうに視線を逸らし)
上島>
…ふむ。まるで、かぐや姫のようだな。
(月が懐かしい、なんて聞けば、幼い頃に読んだ絵本のことを思い出し、月を見上げ微笑み)
>片霧
見ていたのか……(汗を拭いてボサボサになった髪を整えながら、差し出されたペットボトルを一瞥し、くれるのであればと素直に受け取る)いや、恥ずかしいところを見られたな、あの先生には何度やっても勝てない(タオルで汗を拭きながらペットボトルのお茶を一気に飲み干す
赤城>
ああ。声が聞こえたものでな。
(一気に飲み干されてしまった茶を見れば、驚いたように目を見開いてから、クスリと笑って)
いや、しかし素晴らしい手合いだった。目標が在るというのはいいものだな。
(先程の試合を思い出しそう言えば、チラリとその教師を見遣り)
>片霧
俺はお前らのように武器を持たないからな、こうやって技術を高めなければならん、すまないが上脱いでいいか?暑いんだよ(柔道着の内側に来た黒いTシャツの襟で仰ぎながら相手に許可を求める、
赤城>
そうか。確かに、此処で身一つでは何かと危険が多いだろうな。
(納得したように頷いてから、後の言葉に慌てて背を向けて)
私は後ろを向いているから、気にせず!
(背を向けたまま、促すように手をヒラヒラと振って)
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