生徒会長の中の人 2013-10-06 20:53:39 |
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鳴神>
(あ、両方入れたんですね。笑 了解しました)
私も、ちょうど暇を持て余していたところだからな。
(ついてくる相手にそう言いながら階段を昇れば、はたと気がついたように振り返って)
しかし、お前は此処へよく来るというのに、場所を覚えていないのか?
(と、ただでさえ背の低い相手を見下ろし首を傾げて)
>上島
ああ、なるほど……。
(相手の和服の丈を見れば、納得したように頷いて)
これでもかけるといい。
(そう言うと、制服の上に羽織っていたカーディガンを脱ぎ相手の膝へ投げて)
(了解しました!)
片霧
これは…、ありがたいことこの上ないのだけど、(そこで一旦言葉を区切れば、『これでは片霧が寒いじゃないか?』と首を傾けて問いかけて
魂>
(了解しました! 無理せず眠ってくださいね。お体が一番ですので!)
……魂、そんなところで何をしている?
(授業を終え、寮へ帰ろうかとろうかを歩いていれば相手の姿を見つけ歩み寄り)
雨宮>
…そうか。しかし、それは褒められているのだろうか。
(強すぎる女というのもいささかどうなのだろうか、なんて考えながら苦笑して)
そうだな。…美味いだろう、その落雁。
(その後の言葉に頷いてから、破られた落雁の包を指し)
名前:氷室 麗(ヒムロ レイ)
性別:男
年齢(学年):18(三年)
役職:生徒会書記
憑かれた妖怪:【雪女】
容姿:身長176cm
【変化前】紺色っぽい黒髪で長さは肩より少し上くらいで、一つ結にしている。瞳の色は青で男子にしては少し大きめ。制服はきっちり着こなしている。体型は細め。マフラーを常に巻いている。
【変化後】太ももが隠れる程度の白髪。瞳は少し明るくなる。白い着物姿に。返信後女子のようになるのは雪女に取りつかれているため。
武器:日本刀。刀身が透明で、透けている。普段は書記時に愛用している万年筆。
性格:クール系だが、無口という訳ではない。感情が表に出ずらいが、本人にその気はない。
備考:美術部。
雪国出身で実家はかなり寒さに厳しい場所にあり、実家近くの山に迷い込んだ際、憑りつかれた。 雪女に取りつかれているためか、冷え性。
変化後の女っぽい見た目が嫌で、変化したがらない。
(/参加希望です。何か不備などありましたら言ってください)
上島>
お前のその足に比べれば大したことはないさ。
(首を傾げる相手に微笑みそう言えば、先程投げたカーディガンを綺麗にかけ直してやり)
それに、こうすれば更に暖かい。
(と言って胡座をかけば、膝まである長さのスカートですっかり足が覆われて)
雪音
(ありがとうございます!まだまだ大丈夫ですw)
ん?雪音でござんすか、なぁに、ちょぉっと夕陽を眺めていただけでござんすよ。(不敵な笑みのまま、相手を振り返ればそう述べて「そう言う雪音こそ、何をしていたでござんすか?」とたずね返し
氷室>
(いらっしゃいませ! 不備は見当たりませんので、絡み文をお願い致します!)
武者小路>
(では、中庭ということで!)
……そのままストレッチでもすればどうだ。
(偶然見かけた相手に歩み寄れば、伸びている腕をぐっと引っ張ってみて)
>雪音
俺の中では一番の賛辞のつもりやで?優秀なこと、強いことは絶対的な正義やと俺は思うとるからな(相手の疑問へとそう答えを返し、肩をすくめて『ん?ああ、俺は甘いもんがあんまり好きやないがこれはまあまあいけるわ』と素直な感想を口にして
魂>
(了解です!)
…ふむ。確かに綺麗な夕陽だ。
(窓から見える夕陽へ視線をやり頷いて)
今日は、生徒会の仕事が無いので早めに寮へ帰ろうかと思ったのだが…。
(そこまで言って、手に持った鞄を持ち上げてみせてから、何かを考えるように顎に手をあて)
雪音
でござんしょう?(目を細めて同じように頷き
思ったのだが・・・?何でござんすかね?(相手の状況を把握した後、言葉に詰まった相手に対して首をかしげて
(一応、絡み文です!)
ALL
夕陽がまぶしいでござんすなぁ、これからは夜の時間でござんす・・・(3年の教室の前の廊下で夕陽をまぶしげに見れば、首もとのネックレスをいじり、ニヤリと笑って
雨宮>
……そうか。なら、礼を言っておこう。
(一番の賛辞、などと言われれば照れ臭そうに頬を掻き)
そうだったか。…では、今度は別の物も用意しておこう。何がいい?
(鞄からメモ帳とペンを取り出せば、相手の答えを待つように首を傾げて)
上島>
いや、構わんさ。
(ヒラリと手を振ってから、相手の髪を手にとり)
……しかし、いつ見ても、珍しくて綺麗な色をしている。
(と軽く梳いてみて)
魂>
……折角こうして会えたのだから、何処か寄り道をするのも良いかもしれないと思ったのだが。
(首を傾げる相手に微笑みかけ、問い掛けるように首を傾げて)
雪音
良いでござんすね~、何処へよるでござんすか?(相手の意見に賛同すれば、自分も足元に置いていた鞄を担ぎ上げ
雨宮
そうでござんすなぁ~、雨宮殿。(相手は見ずにそう答えて、再度ニヤリと笑い
>雪音
ほぉ、なかなか女らしいとこあるやないか(相手の照れた表情を見ればからかうように言い
これといって希望もないが…せやなぁ、辛いもんがええわ(少し考えた末にそれだけを告げて
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