黒子のバスケなりきり

赤司＞

ほんまに容赦ないやっちゃな・・（内心で「流石皇帝や」呟きながらいつも通りの笑顔に戻り）

黄瀬＞

そやな、ん？また青峰か（苦笑いをしながら）ほんま懲りないやっちゃな（ため息をつきながら）

>涼太
そうか、僕も楽しみだよ（柔らかく微笑んで
女性の扱いには慣れていなくてね…（頬が柔らかいと言われると、そうかな？と片方の自分の頬触り

>今吉さん
青峰っちに言っといて欲しいっス！俺のこと憐れみの目で見たり俺がしゃべってるのに自分の耳塞いだりするんスよ〜？(ひどいっスよね！と同意を求めて

>今吉さん
容赦、ですか…？（首を傾げて相手を見、そう言えば大輝はちゃんと練習に出てますか？と訊ねて

>赤司っち
赤司っちも楽しみにしてくれるんスね！(わーっと嬉しそうに目をキラキラさせて
そうなんスかぁ？赤司っち、紳士っぽいっスよ！(ニコッと笑うと『柔らかいっスよ〜』と今度はつつかずに撫でて

黄瀬＞

わかったで（ほほ笑み）ほんま酷いやつやな（ため息をつき）ワシもたまにそういうのあるで。

赤司＞

いやいや、何でもないから気にしないどいてな（いつも通りの笑顔でいい返し）んー、たまにくるで（考え込み）

>涼太
当たり前じゃないか、とても楽しみだ（相手を優しく撫でて
紳士みたいに上手くエスコートできれば苦労はしないんだけどね…（頬を撫でられると少し恥ずかしそうにして

>今吉さん
解りました（頷き
……偶に？偶にって、それは本当ですか？

黄瀬君

そうですか...ありがとうございます..(軽く頭を下げ心の中ではテンションが上がっているがいつもと変わらう表情のまま「黄瀬君にそう言ってもらえると嬉しいです」と言いどんどん作る

赤司君

良かったら僕が作ったのも飲んでみてください....(と言って相手に自分が作ったシェイクを渡す

今吉さん

そうなんですか...？僕の前ではそんな事言わないんですが....
やはり今吉さんにはなにか僕とは違う安心感でもあるんでしょうか...？


All

(/すいません買い物に行ってました何も言わずに落ちてすいません

赤司＞

たまに来ると思ったらすぐ帰る時があるで（笑顔で言い）

ALL＞

PL：すみません！レス蹴ってしまいますが落ちます！お相手感謝です！）

(/了解ですあんまり絡めなくてすいません/)

>今吉さん
(/お相手ありがとうございました！またよろしくお願いします！)
>赤司っち
ん〜…嬉しいっス〜…ぜったい行こうね、楽しもうね、赤司っち！(気持ち良さそうに目を細めて撫で受けて
赤司っちは充分紳士っスよ！(思わずぎゅっと抱き付いて
>黒子っち
俺の方こそ、黒子っちが俺のために作ってくれて嬉しいっス！あ、まだまだ作ってくれるんスね！ありがとう、黒子っち！(どんどん作る相手を微笑ましく見つめながら再び３分クッキングのBGMのようなものを歌いだし
(/大丈夫ですよ！おかえりです)

>テツヤ
あぁ、ありがとう……シェイクじゃないような気がするけど…（顔をしかめて、洋風スープみたいな味…と呟いて

>今吉さん
何だって…？大輝め、後できっちり言わなくちゃいけないようだね…（と独り言をブツブツ続けて

>涼太
あぁ、約束だ。（よしよし、とゆっくり撫でて
わっ、り、涼太？（抱きつかれると顔を少し赤くして

>赤司っち
えへへ、赤司っち、指切りっス！(ぎゅっとしたまま相手の手に小指を立てた自分の手を近付けて
赤司っちにくっ付いてると、落ち着くんスよ〜(ふにゃんと微笑んで

>涼太
そうだな。指切り…（指切りなんて懐かしいな…と思いつつ相手の小指に自分の小指を絡めて
だ、だからっていきなりは止めろ…ビックリするじゃないか…（相手に顔を埋めて

>赤司っち
指切りげんまん嘘ついたら針千本飲ーますっス！ゆーびきったっス！(指切りを終えても絡めた小指を外そうとせず
ごめんっス！なんか、急にぎゅっとしたくなったんスよ！(嬉しそうに頬を緩ませて

>涼太
ゆーびきった！……ん、涼太？（指を離さないので不思議に思い、指と相手を交互に見つめ
そ、そうなのか……（おずおずと抱き返し

>赤司っち
なーに、赤司っち？(何食わぬ顔で首を傾げながら繋いでいる指をゆーらゆーらと揺らして
はいっス！(元気良く返事をしては、えへへーと照れたように笑い

黄瀬君


黄瀬君の為に頑張ります………
（急に無言になり始め真面目にシェイクを作る


赤司君

オニオンスープ味のシェイクです……

テツ君～（抱きつく


(/レス蹴りすいません～……/)