黒子のバスケなりきり

>黒子っち
今度はどんな味になるんスかねぇ？楽しみっス！(真面目にシェイクを作り出した相手に『黒子っち、頑張れっス！』と小さく声援を送って

>涼太
いや、離さないのか？（不思議そうに首を傾げて
……なんか変な気持ちだな（抱き返したまま相手の背中をポンポンと叩き

>テツヤ
うん、もうこれはシェイクじゃないね。スープだね（真顔で言い

わり、随分流れちまって探すの面倒だからレス蹴りするわ

ALL＞
おー何か俺がちょっと抜けてる間に随分と賑やかだったようだな（眠たそうに欠伸をしながら呟き

青峰君～！探したんだよ？

黄瀬君

………出来ましたよ……
今度のやつは……美味しいですよ……
（相手にできたシェイクを渡す


赤司君


そうですね……アイスからオニオンスープが出来たんですよ……すごいと思いませんか？

桃井さん

こんばんは………

青峰君

青峰君……アイス食べませんか？

さつき＞
げ、さつき…探してたって何だよ…（相手の声が聞こえてくれば眉間に皺を寄せ面倒くさそうにし

テツ＞
またアイスかよ…おぉまぁありがたく貰っとくわ（またアイスを差し出してくる相手に頭を掻きながら呟き受け取って

青峰君

いらないなら……僕が食べますよ

青峰君

今吉さんが……怒ってたよ～……
珍しく（相手に近寄り説教

>赤司っち
んー…じゃあ、赤司っちから離して？(こてん、と首を傾げ返して
…俺、だいぶ恥ずかしいことしてたんスね(少し照れて相手からゆっくり離れて
>黒子っち
わ！ありがとうっス！さっきのも美味しかったんスけどね！(シェイクを受け取り飲んで『今度は何入れたんスかぁ〜…ん、これは…ミネラルウォーター味のシェイクっスよ！黒子っち！！！』と驚いて
>青峰っち
青峰っち〜！！青峰っち、青峰っち！今吉さん来てたっスよ！(パタパタと駆け寄って

きーちゃん

好きな人とかいないの？
（テンションが上がりすぎていきなりおかしな質問をする

黄瀬君

これは…確か……お酢だったはずです

>桃っち
えーっ！好きな人っスか〜？(頬に手を当ててモジモジして
俺の聞いても面白くないっスよー！桃っちは！？桃っちこそ好きな人…って…(黒子っちっスよね？と何故か声を小さくして聞いて

テツ＞
いや、いる！（相手から素早くアイスを奪い取り

さつき＞
怒ってたって言ったってここにいねぇんじゃ意味ねぇだろ
大体なんで俺が怒られなきゃなんねぇんだよ…（自分には怒られる筋合いはないっと言うように耳を掻きながら面倒くさそうに呟き

黄瀬＞
なんだよ、相変わらず騒がしいなぁ（はぁっと溜め息を吐き相手を見

青峰君

そうですか……（相手に渡す

>黒子っち
お酢入れたんスか！？黒子っちのチョイスには毎度驚かされるっス！！(シェイクの中身を見てみながら
お酢入れたらミネラルウォーター味になるもんなんスかねぇ〜？黒子っち、シェイク屋さん開けるんじゃないっスか！？(こう、いろんな味並べて！と笑って

>テツヤ
…あぁ確かに。アイスからできるなんて、革命だな（よく考えるとそうだったので大きく頷き

>涼太
…解った…（何故僕から？と疑問に思うも、そっと相手の指から解いて
大丈夫だよ、悪くはなかったしね（微笑みかけて

>大輝
やぁ大輝。今吉さんから聞いたよ。練習サボりがちなんだってね…？（ニッコリ微笑み

きーちゃん

知りたいな～！（相手に抱きつき上目使いをしながら「教えて欲しいな……」と呟き「私の好きな人はテツ君一人だけだよ？」


青峰君

また……練習サボったんでしょ～？
それに……テツ君から聞いたよ～
勉強わかんないんでしょ？
なんで私を頼ってくれないの？
それにテツ君に携帯返してあげて？

>青峰っち
だって今吉さんが来てて…！あと、黒子っちの作ったシェイクすごいんスよ！オニオングラタンスープ味になったんスよ〜！(笑って今自分が飲んでいるのを指差し『これはミネラルウォーター味っス！黒子っちすごくないっスか！？』と一度にたくさんしゃべって

テツ＞
あーそういえばこれ、返すわ…（アイスを舐めながら思い出したように相手の携帯を投げてよこし
ったく、せっかく赤司止めたのに結局黄瀬に借りたのかよ…（口先を尖らせながらブツブツと文句をこぼし