藤崎 久遠 2013-10-03 00:14:06 |
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名前/萩原 愁/ハギワラシュウ
性別/男
年齢/20
容姿/髪は黒く、目は切れ長。服装は黒いTシャツにGパンが多い。身長は170くらい。
備考/煙草、酒が好き。
一言/…やっぱ煙草最高だな、(煙草吸いながら一言、言って)
(/こんな感じでいいでしょうか?)
名前:松野 径
年齢:23
性格:優しいが少しSっ気がある。
容姿:
肩より少し長めの茶髪、瞳の色は黒。制服を少し着崩しておりネックレスやピアス、指輪等のアクセサリーを付けている。身長は185cmで体格は少し痩せ形。
職業:大学生
こんな感じで大丈夫でしょうか?不備などありましたら教えて下さい。
>>絡み分
久遠いる?(相手が迎えてくれる姿を見たいため玄関先でピンポンを何回か押してみるが出てくる様子がなく仕方なく持っている合鍵で家に入れば「お邪魔します」と一言述べ。リビングにあるソファに座れば相手が来るまで読書をして待つことにし。
>萩原
(/充分。
また暇な時にでも来て。
>松野
(/おけおけ。
絡み文に絡みます。
>木下
(/久々。
遠慮なくどうぞ。
>>松野
あー、もう。うるせぇな。
(自室で昨夜任された仕事を徹夜で遣りこなしている中何度もなるインターホン。1度なった時、きりが良くなった為後でいいや。なんて思ってい乍作業を続けていたがあまりにもしつこくなるから気が散った。上記を吐き捨て玄関へ向かおうとするも丁度なり止む音。「タイミング悪。」なんて言い乍リビングへと向かえば何故か居る彼。背後から近付き「泥棒みっけ。」と軽く彼の頭を叩く。)
(/じゃお邪魔します。)
>絡み文
…ふ…眠たい。久遠サンって誰か居ますか?
(スウェットに寝癖、見るからに寝起きと思われる格好でリビングに現れては「…おはようございま-す…」なんて言いながら中に入っては目を擦りながらソファーに腰を下ろし
>>木下
(リビングで一休み、と飲み物を作って居れば何処からか眠そうな声。其方に顔を向ければ寝起きとわかる彼の姿。「久遠さんなら此処に居ますけど。」目を擦る彼。視界がぼやけているのか。なんて考え乍己の分だけ作ったホットココアを持って彼の隣へと腰掛ける。「てか何でこの家で寝てるんだ。 」そもそもな疑問を尋ねて。)
>久遠
あ…おはようございます。何でって駄目なんすか?(隣に座る相手を見てはゆるりと首を傾げ上記を述べ、「別に一緒に寝ているわけでな無いのだからいいじゃないか」と欠伸をしながら思うも相手が嫌なら近場のホテルかなんかに住み込んだ方がいいのかなども考えながらボンヤリとして
…好きにしろ。
(駄目なのかと聞かれると駄目など言える筈がない。仕方が無しに上記を述べる。隣に居る彼に視線を向ければ跳ねてる寝癖に笑みを零す。「よく寝れたか ? 」先程とは違って寝心地の良さを尋ねれば小さく肩を竦める。)
>>久遠
……痛っ、俺は泥棒じゃないし。
(頭を撫でながら相手を軽く睨めば「出てくるの遅すぎ!どんだけ待ったと思ってるんだよ」と少し頬を膨らめて拗ねたふりをしてみるも相手の姿に口角を上げて嬉しそうに笑い。「仕事、大変なの?」と首を横に傾げれば「腹が減ってたら何か作るから待ってろよ?」と立ち上がり。
>久遠サン
…やった。(相手の言葉に素直に喜び。相手の視線に気付けば寝癖を見て笑っているようで「よく眠れたか?」と尋ねる相手に頷きながら「久遠サン抱き枕にしたらもっと良く寝れたかもしれないっすね」と技とらしく笑って口にしてはグッと背を伸ばして
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