藤崎 久遠 2013-10-03 00:14:06 |
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…疲れた。
(年末の為、昼間から部屋の大掃除をしていた。その掃除も最後まで終わってはおらず途中のまま。その辺の床には袋や段ボールが彼方此方に置いてあって。疲労が今更になって襲ってこればソファへと寝転がる。部屋には時計の針の音だけが鳴り響いて。)
>藤崎
___..勝手に入るね。
( 大掃除何て特区に終わっている己の家。相手の家は多分大掃除しているだろうけど片付いて無さそうだ。インターホンも押さず上記を述べればすたすたとリビングへと。何の躊躇いもなくリビングの扉を開ければやはり片付けの途中だったのか部屋はかなり汚く。「___..何してたの?」と首を傾げて問い掛けて聞いてみた。 )
( / はいはい、御前の方が阿呆だろうよ / ← / )
見れば分かるだろ。片付け。
(寝ようと目を閉じかけた時玄関から足音が聞こえる。インターホンも鳴らさずに入ってくる相手に"泥棒か"と内心突っ込む。目を無理矢理開ければそこに映る相手の顔。問いに答えては上体を起こす。)
(/…黙ってろ。馬鹿
>藤崎
___..片付け出来ない癖にやってるの?
( 相手の言葉に思わずクスクスと笑って上記を述べて首を傾げて聞いてみた。多分此処からは片付け様とは思ってなさそうだろう。「__..片付けとかやってあげようか?俺暇だからさ。」とにこりと笑みを浮かべて前記を述べてみたり。 )
( / 馬鹿はそっちだ、馬鹿。 )
出来ると思ったからやったんだっての。
(馬鹿にしてくる彼の言葉。顔を顰めあからさまに機嫌が悪い素振りをする。"やってあげようか"と言われると甘えてしまおうかとも考えたが余計馬鹿にされそうで立場がない。「やらなくていい。」上記を述べると彼の腕を掴み見上げる。)
(/あーもう。餓鬼か。
>藤崎
___..ふふ、頑張れ。
( 出来ると思ったからやってると言った相手に笑みを溢して上記。機嫌が悪い相手をじい、と見れば首を傾げて不思議そうに相手を見てみたり。「__..なら、俺は見てるよ。」と。手を掴まれれば一瞬驚いた様に目を見開いては直ぐににこりと笑みを溢して前記を述べて相手の隣に腰掛けて。 )
( / うん、御前もな / ← / )
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