藤崎 久遠 2013-10-03 00:14:06 |
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(俺って優しいから←
現実でもホモ野郎はこうやってチャットで癒されるしかないんだよ/はっはっは←←←
玖賀大河Kuga Taiga
25歳
178cm
>黒髪のストレートなのだが寝癖が取れず少しはね気味
目つきが普段つり目だが好きな人に対しては柔らかくなる二十面相。瞳はブラウン。着痩せする。普段着は黒Tにジーパンなど。黒が好きでピアスや指輪も黒系をつけている。
>美容師。友達が経営している所で色々経験をつんでいる。
>マイペース。あまり自分の気持ちを伝えず他人優先なことがある。たまに寂しくなったら抱きついて補充する抱きつき魔。
(絡み‥こっちから出す?
(了解っ。
逆に癒し返ししてやるよ。
「アルミ缶の上にあるミカンっ」
どうだ、シャレにもなってるし、ミカン可愛いだろw←アウト。
ロル↓
久遠、一緒にテレビ見よ(仕事のシフトも入っていない休日の午後、あまりにもすることがなかったのでソファに座り同じ部屋に居る相手の名を口元を緩ませながら呼び。
あぁ。
(気付けば自分の家にいる彼。テレビを見ようと言われると小さく頷く。彼の隣に腰掛けてはチャンネルに手を伸ばしスイッチを入れる。)
(/あ、うん。おもしろい←
久しぶり、...っつってもそんなに間空いた訳でもないか。(最後に此処に来たのは何時だっただろうか、思考を巡らすも自分は記憶力が良い方では無いらしい。然し、数日前に訪問した様な気がしなくもないので其れ程前でも無いのだろう。小さく欠伸零してはソファに身体を埋めて。)
いや、久しぶりだろ。
(何日間、彼が来なかったのか数えてはない。然しその顔に凄く懐かしい気分になる。ソファに座る彼の隣に腰を掛けるとちらり、と視線を送る。「寒いな。」小さく息を吐くと渋々と前記を述べる。)
そう?全然覚えてねーんだけどもう歳かな。(彼の返答に首を捻る。幾ら思考を巡らそうと以前来た時の記憶は無く思い出せないのは歳のせいか、と1人納得する。「もう本格的に冬だな。」窓の外に視線を遣っては苦笑気味に左記述べて。)
おっさんだな。
(もう歳かなと言う彼にくすり、と笑みを零す。見た目的にはあまり変わらないのに、と内心思う。「雪でも降ってくれれば嬉しいんだけどな。」ぼそ、と呟く。この寒さでは雪が降っても可笑しくないのにと自分も窓の外に視線を向ける。)
もうちょいオブラートに包めないのかよ。(おっさん、とキッパリ言い放つ彼に眉寄せ不満気な表情浮かべる。確か彼は冷え症だった筈なのだが雪が降って欲しいとは何とも子どもらしい発言で、「雪、ねえ。普通に寒いよりは振ってくれた方が良いかもな。」と口元緩めて。)
無理だな。
(自分は思った事をずばっと言う事しかできないので彼の言うオブラートに包んで言えということは不可能に近い。次いで述べる彼の意見に小さく頷き、「本当。ただ寒いだけだとつまんねぇよな。」と呟く)
覚えろ。オブラートに包む事を。(断言する彼の頬を軽く摘んでは楽し気な笑みを口元に浮かべむにむにと。寒いのが特別苦手は訳では無いが、「寒く無けりゃ一番良いんだけどな。」と小さく息を吐き。)
教えてくれよ。
(冗談混じりに上記を述べる。軽く頬を摘まれると痛いと言うように彼の手首を掴む。「冬だから寒くならないわけない。」当たり前のことを述べては笑みを零す。)
おっさんじゃ無くて御兄さんにすればいいだけだろ。(真顔で、そしてさらっと言い放つが自分もう御兄さんはキツイだろうと何処かで感じている。「まだ日差しがあれば暖かい。」と顔顰めて。)
わり、用事落ち。
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