赤頭巾と毒林檎 /NL)

赤頭巾と毒林檎 /NL)

語り手  2013-09-29 20:27:33 
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とある森にそれは可愛らしい
赤い頭巾を被った女の子がいました。

赤い頭巾を被った女の子は
森へ散歩に行く事が好きでよく森へと出掛けました

森の奥には色んな危険が潜んでいる
しかし、そんな事はお構い無しに
赤い頭巾の女の子は今日も森へと散歩に行く


今日はもっと奥へと行こうかしら。


そこで出逢ったのは猛獣ではなく、毒林檎。

-- ルール --

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本体会話は()内
ロルは4行以上欲しいです!

-- 募集 --

赤頭巾ちゃん募集
長期御相手しちゃうよ! な方
遅レス? 大丈夫だよ! な方


>1 レス禁止!


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  • No.22 by 語り手  2013-09-30 16:57:44 


( あらら、それは残念ですっ。しかし忙しいなら仕方有りませんね(^^ 、 気にしないで下さい、支援はとても嬉しいです!、 マネの御仕事頑張って下さいね ノシ )

  • No.23 by 語り手  2013-09-30 16:58:55 


( > 20 )
※募集期間は変えずに行きたいと思います!

  • No.24 by 語り手  2013-09-30 18:33:44 


(_/ 御待たせして申し訳有りません!、 皆様素敵なpfの提出本当に有り難う御座いました(^^ 、 皆様のpfを見返しよく悩ませて頂いた結果御相手は 6,志賀 紅那様に御願いさせて頂きたいと思います!)

志賀様 (_/ 御相手宜しいでしょうか?)


  • No.25 by 志賀紅那  2013-09-30 19:07:58 


>>主様
(/皆様の素敵なpfの中から選んでいただいて有難う御座います。
頑張らせていただきます。宜しく御願いします!)

  • No.26 by 語り手  2013-09-30 20:02:13 


(_/ お返事有り難う御座います、此方こそ宜しくお願いしますねっ(^^ 、 早速ですが、ロルテストへお返事宜しいでしょうか? もしロルテストでは無く遣りたい出逢い形があればご提案下さい(^^ 、)

  • No.27 by 志賀紅那  2013-09-30 20:22:38 


(/私は特に提案等ありませんので大丈夫です。御願いします!)

  • No.28 by 朱月燐  2013-09-30 20:47:48 


(雷が激しく鳴り響き扉が開いた為光で微かに見えた赤い頭巾の少女、少女は恐る恐るといった様子で己に話掛けてきた。己はと言うと小さく口元だけで笑みを浮かべゆっくり少女へと近寄る 「__いらっしゃい、とは言ったけど俺の家では無いから。」そう、ここは己の住む家では無く淡々と唇から言葉を零せば少女の前へと立ち開かれた儘の扉を軽く閉めた。己が閉めた事により小屋内は先程よりも一層暗さを増す。そして己の目の前にいる少女の顎を持ち上げる様人差し指を添えて、前髪から覗くのは暗いにも関わらず獲物を狩るかの様な赤い双眸、瞳は少女を見下していて目は一切笑っていないものの口許はゆるりと孤を描く「……冷えてるね、おいで。」視線が絡む様持ち上げた顎から指を離し其の儘小屋の奥へと歩き出して )

(_/ 了解致しました! では御相手宜しく御願い致しました(^^ 、 本体はドロン、)

  • No.29 by 志賀紅那  2013-09-30 21:40:05 


(窓から差し込む雷の光は薄暗い小屋の雰囲気を一層不気味にさせる。何故だか此の小屋には入ってはいけない気がする、と思った時には既に遅く此方へと歩み始める彼。恐怖を感じれば逃げ出すのが人間の本能で。警戒心を剥き出しに1歩後退れば「そう..ですか。貴方も雨宿り?」何故此処に居るのだろう。純粋な疑問から上記を問い掛ける。扉を閉めたのは雨が入らぬ様にという気遣いだろうか、其れとも、と思考を巡らせていると突然触れる指に目を見開く。暗い為彼の表情は読み取れない。綺麗な黒髪の奥から覗く怪しい瞳を目が合い、何処か恐怖を感じる。外では雷が鳴り響きかろうじて聞き取れたのは"おいで"の一言。此処で今直ぐ逃げ出してもいいのだが窓へと視線を移しては生憎の大雨。大丈夫、何も起こらない、と自分に言い聞かせゆっくりと彼の後を追い。)

(/亀レスで申し訳無いです..。此方こそ!本体ドロンしますね。)

  • No.30 by 朱月燐  2013-09-30 21:55:46 


……まぁ、そんな所かな。
(暗闇の中見えた少女の瞳は恐怖の色を宿していた、雷が怖いのだろうか…なんて本当は少女が何に恐怖を感じているのか分かっている癖に態と的外れな事を考えて微かに笑う。おいで、と声を掛け暗闇へと歩き出せば少しして少女の動く気配がした。本能で逃げなきゃいけないと感じた筈なのに、少しでも己を信用したが最後 「君は俺から逃げられない。」 大きく雷が鳴った際に静かな声で呟いた。勿論この呟きは聞き取られてはいないだろう、己は先程座っていた藁のある場所に座り込んだ。そして後から恐る恐るといった様子で遣ってくる少女の為にトントンと己の隣の床を叩く。_ さぁ、おいで 赤頭巾…俺はずっと君に逢いたかった。狂喜の色は瞳の奥へと器用に隠して少女の姿を見詰める、口角は常に浅く上がった儘、)

  • No.31 by 志賀紅那  2013-09-30 22:21:42 


成程。..えと、雨凄いですね。
(此の嵐の中此の小屋から出るのは其れこそ自殺行為である。寒さと恐怖で震える唇をグッと噛み締めた。1歩、1歩と警戒し乍足を進める。先程見た彼の瞳が脳裏に焼き付いて離れない。彼は本当に自分と同様此の小屋に逃げ込んだ1人なのだろうか。疑っていても此の現状が変わらない事は十分に分かっているのだが疑わずにはいられない。一際大きな雷が鳴った時、薄暗い小屋の中で彼の姿が照らし出される。最早恐怖以外には何も感じない。彼は一体誰なのだろうか。彼が腰を下ろしたと同時に此れ以上は近付くまいと歩みを止めたのだが指を叩くのは此処に座れと示しているのだろう。此れを断ったら何が起こるか。キッと目を細め表情に警戒の色を見せた侭彼との間数m弱に腰を下ろしては小さく息が零れて。)

  • No.32 by 朱月燐  2013-10-02 12:15:08 


…そうだね。
(何か話題をと絞り出した少女の言葉にたった一言で返事を返した。今は外の雨の様子等気にならない程恐怖を感じている筈なのだが、なんて浅い笑みを浮かべる。暗闇の中隣の床をトントンと軽く叩いた事により少女の表情が強張った気配がした、そんなに警戒しなくても狼じゃ有るまいし取って食ったり等しないのに。己と少し距離を開けて隣へ座った少女の小さく零れた息、緊張を和らげようとしているのだろうか。ならば、己はその緊張を解く手助けをして遣らないと紳士では無い「__ 赤頭巾、君の名前を教えてよ。」ちゃんと彼女に届くように嘲笑うような笑みを交えた声を掛けた、果たして彼女は此の己の行為をどう取るのだろうか、見物である。名を聞かれ、己が普通の人だと安心してしまう馬鹿な子供なのか…又は余計に警戒してしまうのか。面白味を求めるなら後者であるが、少女に毒を与え呪ってしまうのなら前者の方が楽である。さぁ、赤頭巾、君は俺にどんなお伽噺を見せてくれる?、)

  • No.33 by 志賀紅那  2013-10-02 20:37:43 


....貴方も此処で雨宿りですか?
(直ぐ途切れた会話に突然話題を振ったのが不自然だったかと表情曇らせて。ならば此の流れで気になっていた事を問い掛けてみればいい。目線は真っ直ぐ前に向けた侭上記を問う。恐怖で上手く働かない頭を落ち着かせる様にと息を吐いた後に「落ち着け。」と自分に言い聞かせた言葉は雷の音に掻き消れていった。落ち着いた所で此れからの事を考えようとした瞬間、衝突に掛けられた言葉にビクッと肩が跳ねる。名前を教えた所で自分には特に何の支障も無いのだが何故名前を知る必要が有るのかという疑問と知って如何するのかという恐れが思考を埋め尽くしていた。しかし此れは相手の名を知るチャンスだ。独特の雰囲気を放つ彼が一体何者なのかを知る1つの手掛かりとなる筈だと疑問や恐怖を心の奥へと無理矢理押し込み「__紅那、です。」口から出たのは何とも情けなく掠れた声で我乍ら笑えてくる。さて、彼が何者なのか気になる所である。返答を待つとしよう。)

  • No.34 by 朱月燐  2013-10-02 21:16:35 


当たらずと雖も遠からず、って所。
(確かに雨宿りと言って仕舞えばそうだ、けれども己はある手鏡からの御告げにより此処へ来たと言う理由もある。そう、今日此の小屋の付近に居れば君に逢えると言う御告げ。流石に嵐が来るとは思っていなかったけど、もしこの事を彼女に伝えたならば彼女はどんな表情をするのだろうか…気にはなるものの其を言って仕舞えば御仕舞いだと口をつぐんだ。彼女の姿を見ぬ儘問いかけた己の質問に酷く混乱しているらしい、そんな気配を感じ筒も特に助け船等出さず彼女の答えを待った、すると掠れた声で名前を言う「、紅那。へぇ」微かに己の耳へと届いた名を復唱してはクスクスと笑いを零した。そして彼女の方を向く、前髪から覗く赤い瞳は怯えた彼女の姿を写し出した。笑ったのは名前が可笑しかったとか彼女の緊張で掠れた声が可笑しかったとかそんなんじゃなくて。…………嗚呼、教えてしまうんだね、名前。)

  • No.35 by 志賀紅那  2013-10-02 22:12:16 


そう..ですか。
(彼は天候が悪くなると予測して此処に来た、という解釈で間違いは無いだろう。只此処まで天候が酷くなるとは予測していなかったようだ。此処で新たな疑問が生じる。彼は何故天候が悪くなると予測出来たのだろう。空の色か、其れとも雨の匂いというやつか。其の様に考えると特別不思議な事でも何でも無い。此処に訪れてからというもの疑問が多々あった為何でも疑問に思えて来てしまう。此の癖は早く直さなければ、と眉を顰めていれば耳に入ったのは彼の口から零れる笑み。何か失言でもしただろうかと目を見開き彼へと視線を移せば赤い瞳と目が合う。綺麗でいて怪しく光る、私が苦手な瞳だ。ふい、と顔を逸らして「貴方は.....?」そう、目的は彼の名前を聞き出す事じゃないか。平然を装い出来るだけ、出来るだけ落ち着いた声色で問い掛けた。)

  • No.36 by 朱月燐  2013-10-04 21:01:20 


俺? 名前か、……名前ねぇ。
(絡まった視線を振り払うように逸らされた彼女の双眸、そんなに怖いだろうかと薄い唇は弧を描くも返された質問に笑みは消えた。そう言えば己にも名前なんてあったっけ、随分長い間名前で呼ばれる事は無かった為少しだけ胸がざわついた。少しの沈黙と脳内を駆け巡る過去、毒林檎と呼ばれる様になった呪い。暗闇の中顔をしかめて眸を閉じた「__ り……やっぱり君には内緒。」名前を呟こうとした、唇は開いて名前を言う形をした。なのに声が出なくて代わりの言葉を唇から零す、別に彼女に知られようが構わない。けれど喉は己の名前を否定した、その事に自嘲的な笑みを浮かべ立ち上がる。ゆっくりと彼女に対面する場所にしゃがみ混んでは黒のローブから林檎を取り出し彼女へ差し出した「此れを食べてごらん、美味しいよ」赤頭巾、君にチャンスをあげる。君が此の林檎をかじるなら名前を差し出そう、しかし君が食べないのなら此処で君を終わらせて仕舞おう。こんなに己を警戒している中差し出された果実に彼女は唇を寄せるのか、そして己の林檎をかじった時、君は美味しいと言ってくれるだろうか。)

  • No.37 by 志賀紅那  2013-10-04 22:19:43 


そう。貴方の名前を教えて欲しいんです。
(名前を教える事を躊躇う彼の声は先程よりトーンが下がった気がした。此処に来て流れる沈黙に耐え切れずふと自ら彼に視線を移しては、暗闇で確信は出来ないが先程まで不自然な程に浮かべていた笑みが消えた。目を見張り次に紡がれる言葉を待っていれば彼の口から零れたのは予想外の言葉で瞬きを繰り返す。"内緒"と言っただろうか。バンッと床に両手を付き体を前に乗り出し「教えてください。」自分でも吃驚する程真剣な声色で述べた。純粋に彼の名前が知りたいと思った。が、突然此の様な事を言っても何故他人の名前を真剣に問うものかと笑われてしまうだろう。態とらしく咳払いを1つ、身を引いて元の体制に戻れば沈黙の中雨音に耳を澄ます。すると途端に立ち上がり自分の前にしゃがむ彼を真っ直ぐ見詰める。差し出された林檎を咄嗟に受け取っては笑みを浮かべ「ね、私が此れを食べてる間貴方の事を話してくれませんか?」我乍ナイスアイディアだ。自分が食べている間此方は話せないのだから彼に話して貰えば良い。林檎に対しては何の警戒心も持たず手元の赤色を見詰め次の言葉を待った。)

  • No.38 by 朱月燐  2013-10-05 21:39:42 


__…。
(今まで聞き取りずらい声音で話していた彼女は身を乗り出して凛とした声を腹から出した。そんなに彼女は己の名前を知りたいのだろうか、もし己が逆の立場であれば名前は言わないし聞いたりもしない。近寄ろうとだってしないだろう、気弱そうに見えて案外図太い性格なのだろうか。少し目を丸くした後、嫌な笑みでは無く純粋な笑みを小さく浮かべ己の差し出した林檎を何の迷いも無く手に取った彼女の前へと腰を降ろした。あんなに己を警戒していた癖に渡された林檎には何の警戒心も抱いていないのだろうか、考えても彼女の考えている事は全く分からなくて仕方がないと諦めた様に薄い唇を開いた「__…嗚呼、別に構わないよ。賛成」余り自分を語るのは好きでは無い、語る事も無い。しかし此は彼女の心を誘う絶好の機会じゃないか、彼女の提案を快く受け口先岳で笑を零し林檎がかじられる瞬間を待った。)

  • No.39 by 志賀紅那  2013-10-08 16:52:33 


(暫く言葉を発しない彼を見詰め乍名前は聞いてはいけなかっただろうか、と。名前が無いとか名前が嫌いとか...何て悶々と考える自分は随分なメルヘン脳だな何て1人で自嘲気味に笑い彼の表情を窺う為に視線を元に戻すと微かに柔らかい笑みが見えたのは気のせいだっただろうか。不思議と先程までの恐怖は一切無く只渡された真っ赤な果実を見詰め、美味しそうだなと呑気に返答を待っていると彼は自分の目の前で腰を下ろす。"食べている間自分は話せないから代わりに其方が話してくれ"という御願いは少々無理があっただろうか、すると彼の口から紡がれた言葉に一瞬にして表情を明るくさせる「ほんと?貴方の名前とか..__何でも良いの。教えて欲しい。」年相応の笑み零しては早速手に持っていた林檎を口辺りに移動させ真っ赤な果実を小さくかじった。)

  • No.40 by 名無しさん  2013-10-14 15:35:17 

支援上げ!

  • No.41 by 匿名さん  2013-11-24 17:29:21 

支援!

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