─BL─『Who done it…?』─一名募集─

名前:篠原 涼介(ｼﾉﾊﾗ ﾘｮｳｽｹ
年齢:22歳
容姿:身長175cm。何と無く、という理由で茶色に染められた髪は柔らかい毛質ではあるが気を使わないからか少々傷んでいる。全体的に長めで前髪はピンで、後ろ髪はちょこん、とゴムで結ばれて居る事も多い。焦げ茶の瞳で猫目、とよく言われると同時に笑うと大人っぽく見える、ともよく言われるらしい。私服は変じゃなくて動きやすければオッケー、と思っている為こだわりは0。仕事時は基本自前のエプロン着用。
性格:緊張すると軽口を叩いて気を紛らわしたりする小心者。しかしいざという時の決断力、行動力には目を見張るものがある。慣れるまでは相手の目が見れないなどといった問題点があるものの慣れた人に対しては基本明るく世話焼きでお節介。観察力が高いのか人の変化に目敏い。小心者故か予想外の出来事や急になにか起きると奇声を発する事も度々。おかん体質で慣れてないからか人に甘やかされた時、またそれ以外では照れた場合混乱からか敬語が抜ける。
備考:両親が共働きだった上年の離れた兄弟がいるからか人の世話や家事が大好きという立派な主夫になってしまった。小さい頃から鍛え上げられた腕は確か。酒はそれなりに強いらしくほろ酔いになる程度。
ロル:わぉ、なんて立派なお家…(応募したらなんと合格し今日から働く事となった仕事場、それでいて住み込みの為今日から自宅ともなるらしい綺麗なマンションの前にて立ち止まれば思わず前記零し。無駄な軽口が緊張からくるとは自分でも理解している為大きく深呼吸してはきり、と表情硬くした後初日と云う事で新調してきたスーツ、一応整えてみた髪型、近所のおばさんに聞いたお勧めの手土産と順番に指差し確認しては呼び鈴を不安そうな手つきで押して。
一言:ふぉっ！…永宮さん？先生？何事でｰすか？

(/素敵トピ！と食いつき()僭越ですが参加希望として候補させていただきます！
もしよろしければご検討ください！

>ﾄｸﾒｲﾁｬﾝ 様
お待ちしておりました、素敵なプロフィールを有り難う御座います!!
お兄さん素敵です、萌えます()

参加希望有り難う御座います、是非とも候補に加えさせて頂きますね^^*
今日中にはお相手様を発表させて頂きますので、今暫くお待ちくださいっ


>篠原 涼介 様
素敵なプロフィールを有り難う御座います!!
いやもう、可愛らしい上にエプロn((

参加希望有り難う御座います、是非とも候補に加えさせて頂きますね!
今日中にはお相手様を発表させて頂きますので、今暫くお待ちくださいっ

取り敢えず今日の22時くらいまで募集してみます!!
万が一>13の匿名様がいらっしゃらない場合や延長の申し出があった場合は延ばしますので´｀*

( / 13の匿名、です。
すいません、ﾊﾞﾀﾊﾞﾀしていて、;;
今日中には提出出来ると思います!!、
＿大丈夫ですか?。 )

>匿名、 様
ご連絡頂ければ問題ありませんよ、承知致しました!!
お待ちしておりますっっ

では匿名、 様の投稿があり次第延長の申し出が無ければ締め切りとし、約15～30分の間にお相手様の発表をさせて頂きます!!

pf、


/ 真柴 歩 ‐ﾏｼﾊﾞ ｱﾕﾑ‐

/ 牡 20y 175c


/ 少し明るめの茶髪は耳に軽く掛かる程度。瞳は黒く、ﾀﾚ目がちな奥二重。程よく整った顔立ちであり、笑った時に見える八重歯はどことなく可愛ささえある。外出や運動は友人との付き合い程度でしかしない故、色は白く、細身。私服ではﾈｯｸﾚｽ、指輪、ﾋﾟｱｽなどの装飾品は着けず、多種多様なTｼｬﾂにGﾊﾟﾝというｼﾝﾌﾟﾙでﾗﾌな格好を好む。
一度自分で決めた事は最後まで遣り遂げる性格。変に真面目で、責任感が強い。恋愛に関しては、意外にも独占欲は強く、やきもち妬き。考え込んでしまうﾀｲﾌﾟの為、空回りしてしまうことがある。常に素直になれずﾂﾝﾃﾞﾚ気味だが、本人にその自覚は無し。時折、不意なｽｷﾝｼｯﾌﾟがある。

/ 現在、大学2年生。先生の本は高校生の頃から読んでおり、発売日には必ず買いに行く程。己にとって先生は憧れであり、慕うべき存在。



ﾛﾙﾃ、

＿で、でか。
( 己の前にそびえ立つ建物を見て唯一言。開いた口が塞がらないとは今まさにこの事だろう。編集長に渡された住所と地図と照らし合わせるが、やはり間違っていない。流石有名な著書を手掛けている人だけあって住んでいる所も桁違いだ。目に見える光景に改めて先生という存在の偉大さを感じたようで。握り締められたﾒﾓ用紙から視線を写し再度ﾏﾝｼｮﾝを見上げる。待ち侘びていたこの日。やっと、やっと先生に会えるのだ。先生の本を読むだけで、読めるだけで幸せを感じていた。こんな幸せあっていいのだろうか。今この瞬間の幸福を噛み締めつつｴﾚﾍﾞｰﾀｰで指定の階まで上がり、歩みを進める。どんどんと近付いている様な憧れの存在に緊張感よりも早く会いたい、という期待感が優っており自然と胸が踊り。住所に書いてある部屋番号を確認すれば、何の躊躇いもなくﾁｬｲﾑを押す。それと同時に響く"ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ"という真新しいような機械音。期待を膨らませながら扉から出て来るであろう憧れの人物を待つ。＿一体どんな人なんだろう、)


台詞、

おわっ、…せ、先生?、…どうしたんですか?、



( / 先程の匿名、です!!、
なんか勝手に大きなﾏﾝｼｮﾝに住んでいる設定にしてしまったのですが…、
大丈夫だったでしょうか?;;
不備があれば言ってください！、
宜しくお願いします^^。 )

>匿名、 様
お待ちしておりました!!
素敵なプロフィールを有り難う御座いますっ
うはぁあツンデレ((

これより選考致しますので、少々お待ちくださいね´｀*

うはぁ、どうして皆様こんなに素敵なんですか((
もう一対一にした事を後悔しましt
当初の予想を遥かに超える沢山の参加希望をして頂き、本当に嬉しい限りですっっ。
悩みに悩んだ結果、大変恐縮ながらお一人様を選ばせて頂きました!!
今回のお相手様は真柴 歩 様にお願い致します!!
うぁ、選ぶの大変だっt←
こんな主の自己満トピに参加を希望してくださった素敵な皆様方、本当に有り難う御座います…っ!!
また何処かでお会い出来る事を願っております!!

>真柴 歩 様
と言う訳で、本日からお相手お願い致します!!
此方の文章をご確認の上、お声掛けくだいませっ。
その後にロルテストに絡ませて頂きますので´｀*
あとお願いなのですが、出来る限り主キャラが着用している眼鏡の存在を忘れないようにしてくださると…有り難いです。
何分時々主が忘れてしまいます故←
あれ、この人眼鏡の事忘れてる、とお気付きになられましたらご指摘くださると幸いですっ。
ではご一報お待ちしておりますね!!

( / え、あ、…僕でいいんですか?、;
嬉しすぎて涙と鼻水どころか鼻血が出そうでry 、←
本当に有難うございます!!、
ｷｬﾗ様のお眼鏡の件把握致しました。ﾉ
精一杯頑張りますね^^、
今後とも歩くんと本体を宜しくお願いします。/ ぺこ、)

(/此方こそ素敵なお相手様に出会えて吐血しそうです!!←/
いえ、寧ろこんなトピに参加希望して頂き本当に有り難う御座いますっ。
初めは無愛想な奴ですが楽しんで頂けますよう精一杯努力致しますので何卒宜しくお願い致します´｀*)


(今朝方編集長から連絡があり電話に応答してみれば朝の挨拶も無く問われるのは本日から我が家に住み込みで働きに来る者が居るのを覚えているか、との事。無論返す言葉は「覚えてないです」の一言で、何の躊躇いも無く告げれば受話器越しに深い溜め息が聞こえ。然し彼も此方の返答は予想の範疇であったのだろう、手短に用件を説明されれば話を終えただろうと言う所で適当な返事を返し一方的に通信を切断。仕事をしていてはチャイムの音が聞こえないと思われる為にリビングのソファに深く腰掛け、柔らかな背凭れに体を埋めてただ天井を見詰めており。一体どんな人間が来るのだろうか、まさか女性では無いだろうが万が一の場合は 直ぐ様帰宅願おうと思考を巡らせていた所、室内に響くインターホンの軽い音にゆっくりとソファから身を起こして。玄関に向かい足を運びつつ眼鏡のブリッジを押し上げ、緩慢な所作にて解錠するとゆっくりと扉を開き。目の前に立つのは己よりも幾分か身長の低い男性、顔立ちからして年下だろうか。そんな事を考えつつ扉を押さえた侭一歩退いて「…入れ」と一言、相手に取り敢えず中に入るよう促し)

え、…あ、はい。
( ｶﾞﾁｬﾘという音と共にが開かれる扉。その一瞬の内に先程の期待感は絶頂にあり。どきどきとした胸の高鳴りを持ちつつ待っていると出てきたのは己よりも少し背が高く、おそらく歳上であろう男性。＿この人が先生。やっと会えた。相手のその容姿を魅入るように見つめていると＿"入れ"というどことなく冷たい一言。…あれ?、なんて心の中で呟く。先程の胸の高鳴りは何処へ行ったのやら、告げられた瞬間で妙に落ち着いてしまっていて。相手の対応に違和感を感じたのであろうがその理由を見出す暇なんて勿論なく。少し命令口調のその言い方に圧倒されたのか、挨拶や自己紹介等も言うことなく上記を口にし乍相手に言われるがままに玄関を通り、家の中へとお邪魔する。ﾏﾝｼｮﾝの外見通り、中も比例して広く、綺麗である。初めての景色に少し戸惑い乍も興味心から室内への入り口付近に佇みつつ辺りを見回してみて。)



( / ああ、寝落ちしちゃってました^^;、
不束者ですが、宜しくお願いします!!、
ではでは。)

……名前は?
(相手を室内に招き入れると扉を閉めて施錠し己も続いてリビングに向かい。特にどうすると言う考えも無く入り口付近に佇む相手を通り過ぎ癖の如くソファに向かうが、今は客人、と言うよりはこれから同居する事となる相手が居る故にこの侭放置する訳にも行かず。とは言え、人嫌いな己はこう言った時他人とどう接すれば良いのかその術を持ち合わせて居らず、暫し考え込むような素振りを見せながらにこの後の展開を頭に思い描いており。先ずは自己紹介を済ませて全く把握していない相手の仕事内容の説明を試みる。まぁ内容が把握出来て居なくとも説明くらいはその場凌ぎ程度に出来るだろう、と完全に後先考えずに居て。よし、と一つ小さく頷くなり振り返って相手を見遣ると問い掛けるが、出来る限り落ち着いた口調を意識している辺り決して表に出しはしないが初対面の相手を前に少なからず緊張と言う物を感じているようで、またそれは普段感じる事の出来ない物であるからこそ新鮮な気もし)

(/大丈夫ですよ、お互い様です!!
では此方も本体は失礼させて頂きますねっ)

あっ、…先生のお世話係としてやって来ました、真柴歩です。宜しくお願いします!、
(室内を興味津々と見回していると突然投げ掛けられる問い掛けにはっと我に返る。そういえばまだ挨拶や自己紹介をしていなかった事に今更気付いて。相手に失礼の無いようﾋﾟﾝと背筋を伸ばし姿勢を正せば少々声を張って上記の様に自己紹介をし深々と礼をする。相手の意図、抱いているほのかな緊張は己には届いていないようで。ゆっくりと頭を上げ、暫し相手の言葉を待つ中、考えが巡る。＿今まで先生に会いたい、という己の私情の一心で動いていた為、この先の事なんて軽くしか考えていなかった。しかし、目の前にいる憧れの人物は表情さえ変えず、口数も少ない。何処か存在を避けている様にさえ感じる。その事だけにでも今後に難を感じでしまっている己がいて。己にあまり興味がないのだろうか、と負の方へと考えては自然と頭も下がって俯いてしまう。そんなこ事を考え乍もふと、編集長に雇われた時の事がﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸする。" 精一杯頑張ります! "そう言ったのは他の誰でもなく間違いなく己。一度決めた事は最後まで遣り遂げる。それが己の性分であり、ﾌﾟﾗｲﾄﾞでもある。心の中で意を決し小さく息を吐けば顔を上げ、「あのっ、…俺、家事とかは出来ると思うんで任せて下さい。」と凛とした表情と姿勢で相手に告げて。＿精一杯、頑張るんだ。)

…それは助かるな、宜しく頼む。
(職業柄部下なんて言う存在も無く、目の前で姿勢を正し忙しなくも自己紹介、更には深い礼とその畏まった態度に幾分か慣れないようで。無論緊張の所為でもあるのだろう、見た所己よりも気疲れしていそうで、当然か、なんて思えば肩の荷が下りたような気分で。さて、彼の事を何と呼ぼうか。下の名前で呼んでも良いがそれは馴れ馴れしいだろうか。等と考えつつ徐に相手の方を見てみれば何故か俯いてしまっており、不思議そうな面持ちで様子を窺うように眺めていれば先程とは一変した態度で顔を上げ述べる言葉に驚いたように目を見開いて。様変わりの早さに少なからず可笑しさを覚えてしまいほんの僅ではあるが目を細めて頬を緩め、相変わらず言葉数は少ないが口調の刺は殆ど無く。成る程、編集長が相手を雇った理由が分からないでもない。「聞いているとは思うが俺は永宮京だ。好きに呼んでもらって構わない」と此方も簡潔に自己紹介を述べ。相手は自身を“先生”と呼ぶが、実際面と向かって呼ばれるのは初めてのような物で擽ったいような感覚を覚え。故に相手も呼び辛ければ無理にそう呼ばなくて良い、と言う意を込め)

はい!、
(先生に頼りない、なんて思われたくない。そんな一心で先程の声色よりも強く答える。"宜しくな"と口にする相手の表情が一瞬だけ何処か柔らかくなった気がするのは気のせいだろうか。根拠がある訳でもない。でも一つ思った事は、この人は本当は優しい人なのではないかという事。こんな己の気のせいかもしれない些細な事で解釈が大袈裟だとは思うが、相手の表情が緩んだ様に見えたその瞬間に己が魅せられたのは事実であり。そう考えている中、相手に問い掛けられた言葉にはっと意識を戻す。"先生"という呼び名は己の中で憧れの象徴であり、それを今更変えるのは嫌であるのか「＿いえ、俺にとって先生は先生ですので。変わらずそう呼ばせて頂きます。」とこれ以上何も言わないで下さいと言う様に指先真っ直ぐ上を向いた掌を相手の前に差し出し、その面持ちは至って真剣で返事をする。その手をすっと下ろせば「俺の事は呼び捨てでも大丈夫ですので、」と付け足して、)

…そうか。
(威勢の良い返事に返す言葉は無く、ただ満足げな表情を浮かべるに留まり。此方の提案に対する“先生は先生”なんて言葉に確固とした意思が感じられ。己も随分と偉くなった物だ、実際そう呼ばれる程の価値等ある筈も無いと言うのに。思わず苦笑が漏れそうになり目を伏せつつ、相手への印象は専ら“面白い”と言うよりは“変な奴”だな、なんて思考を巡らせており。然し少なくとも退屈はしなさそうで、編集長の目も強ち節穴では無いようだと失礼ながらそんな事を考えており。この侭立ち話をするのも如何な物かと思い立ち短い返事を返した後に目配せのみで「ソファに座れ」と示し。さて、この指示で伝わるであろうか。然して相手の行動を気にしている風も無さそうに珈琲を淹れようとキッチンに向かい)

はい、
( 相手が呼び名に対して後ろめたさを感じているなど己は到底知る由もなく。許可された事に満足げでいると、ｿﾌｧｰへと目配せをされる。おそらく"座れ"という事なのだろう。その意図を読み取れば小さく返事をし、促されるままに"失礼します"とだけ小さく丁寧に述べればゆっくりと腰を下ろすも、気を緩める事なく姿勢は正しく。こういう所が変に真面目であるのだろう。その所作の最中には相手はもう既にｷｯﾁﾝの方へと移動していて。緊迫した状況から解き放たれた様にふぅ、と安堵の溜息をついては部屋の中を視線で物色する。何も言う事がない程に綺麗に片付けられている部屋。唯、一つ気になるのは部屋の隅に積み重なっている封さえ開けていない真新しいﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ。引っ越して来たばかりなのだろうか、それとも最近何か荷物が送られて来たのだろうか、なんて不思議に首を傾げる。 今はどうでもいい事なのだが己の中で片付けられた部屋に不自然に積み重なっているﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙの中身が気になって仕方ないようで。無意識にもそれをじっと見遣り。)

( / ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙとは先生の未開封の著書が入っている物だと設定しました!
pfにそのように書いてあったので…、
大丈夫ですか?;; )

…気になるなら見て構わない。
(珈琲を淹れながら何気無くリビングへ視線を遣ると姿勢正しくソファに座っている相手が居り。此方の意図を汲んだのか、指示通りに動いている所を見ると理解力もそれなりらしいと考えつつどうやら室内を見回している様子の相手の後ろ姿を眺めて。矢張り落ち着かない物なのだろう、無言で居ればある一点に視線を留めている様で。何と無くだが視線を辿った先を見てみれば己の著書が詰まったダンボールがあり。出版社から送られて来たのは良いが自分で読んでも何ら面白味も無く不要であり、だからと言って捨てると言うのも気が引けてしまい手持ち無沙汰な侭放置しておいたのだが、仕舞うのを忘れたのだと今更気付けば微かに苦い表情を浮かべて。特に隠す物でも無し、これから住む事となる家に得体の知れない物があっても落ち着かないだろうと割り切ったのか珈琲をカップに注ぎつつ伏せがちに手元に視線を落として短く告げ)

(/ダンボール表記の時点で理解しておりましたので大丈夫ですよ!!)

え?、でも…、
(どうやら相手は己の視線の先に気付いたらしく。突然話し掛けられれば驚きから肩をﾋﾟｸﾘと微かに揺らす。己の考えている事が視線だけで分かるなんて流石あれだけの内容の小説を書く人だ。なんて相手の思考回路と理解力が少し恐れを感じてしまっていて。"見ても構わない"と言われたものの、流石に本人よりも先にというか、勝手に開けてしまうのは気が引ける。でも中身が気になるのは事実であり。相手の落ち着いた様子から見て中身は隠す程の物ではないと察するが、やはり気が引けるのには変わりない。聞くのが一番手っ取り早いだろうと考えれば少し遠慮気味ではあるものの「＿中身何なんですか?、」と相手に視線を送りつつ率直に尋ねてみて。再度ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙに視線を落とすと、送り主の住所の所に出版社の名前が書いてあるのに今更気付く。＿もしかして中身は本?、なんてこういう時に限って勘は鋭く。出版社からという事は先生の著書であろうというところまで考えは至っていて。先生の本を読んできたﾌｧﾝである己にとって、それはもっと核心に迫りたいところであり、自然と期待感も高まっていて。)


( / すいません、遅くなりました!!;、
ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ、ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙうるさいですけど ←
許して下さい。/ 笑、)