永宮 京 2013-08-30 17:31:20 |
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/ 真柴 歩 ‐マシバ アユム‐
/ 牡 20y 175c
/ 少し明るめの茶髪は耳に軽く掛かる程度。瞳は黒く、タレ目がちな奥二重。程よく整った顔立ちであり、笑った時に見える八重歯はどことなく可愛ささえある。外出や運動は友人との付き合い程度でしかしない故、色は白く、細身。私服ではネックレス、指輪、ピアスなどの装飾品は着けず、多種多様なTシャツにGパンというシンプルでラフな格好を好む。
一度自分で決めた事は最後まで遣り遂げる性格。変に真面目で、責任感が強い。恋愛に関しては、意外にも独占欲は強く、やきもち妬き。考え込んでしまうタイプの為、空回りしてしまうことがある。常に素直になれずツンデレ気味だが、本人にその自覚は無し。時折、不意なスキンシップがある。
/ 現在、大学2年生。先生の本は高校生の頃から読んでおり、発売日には必ず買いに行く程。己にとって先生は憧れであり、慕うべき存在。
ロルテ、
_で、でか。
( 己の前にそびえ立つ建物を見て唯一言。開いた口が塞がらないとは今まさにこの事だろう。編集長に渡された住所と地図と照らし合わせるが、やはり間違っていない。流石有名な著書を手掛けている人だけあって住んでいる所も桁違いだ。目に見える光景に改めて先生という存在の偉大さを感じたようで。握り締められたメモ用紙から視線を写し再度マンションを見上げる。待ち侘びていたこの日。やっと、やっと先生に会えるのだ。先生の本を読むだけで、読めるだけで幸せを感じていた。こんな幸せあっていいのだろうか。今この瞬間の幸福を噛み締めつつエレベーターで指定の階まで上がり、歩みを進める。どんどんと近付いている様な憧れの存在に緊張感よりも早く会いたい、という期待感が優っており自然と胸が踊り。住所に書いてある部屋番号を確認すれば、何の躊躇いもなくチャイムを押す。それと同時に響く"ピンポーン"という真新しいような機械音。期待を膨らませながら扉から出て来るであろう憧れの人物を待つ。_一体どんな人なんだろう、)
台詞、
おわっ、…せ、先生?、…どうしたんですか?、
( / 先程の匿名、です!!、
なんか勝手に大きなマンションに住んでいる設定にしてしまったのですが…、
大丈夫だったでしょうか?;;
不備があれば言ってください!、
宜しくお願いします^^。 )
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