妖ｰｱﾔｶｼｰ学園 【BL】

七宮君、榊君、
(/。参加有り難う御座います、了解です!

あ、服装は学生服を着ていて、ボタンは全開け、中は柄のあるＴシャツが多い))

棗さん

よろしくお願いします！))

＞暁月さん
(/よろしくお願いします!)

>理事長

失礼します。
(相手の言葉を聞いて扉を開けば、くつろぐ姿の部屋の主を見つけ。「書類を、持ってきたのだが……」周りに人が居ないせいか、いつもの堅い口調が崩れ。数枚の書類を机に置くが、どうやら相手は疲れている様子。「明日で構わない」そう言って、机の上を少し整え、部屋を出ようとし)

＞七宮先生
(/よろしくお願いします!)

＞榊さん
(/よろしくお願いします!)

―all―

…学園が賑やかになってきましたね、
(特に行く宛もなく廊下を歩いていれば双眸を細め微か嬉し気に上記を述べて。己は理事長の為、授業等は出来ないからと云うことか学園内を彷徨くのがほぼ日課の様になっており。本当は書類整理等の仕事は山積みの筈だが秘書に任せきりになっているので己は余り業務的なものは把握していず

絡み文

なんか暇やなぁ(そう校内を後頭部に手を回してぶらぶらと歩き回ればそう独り言を言って、何か面白いものでもないものかと周りを見渡しても、いつもと変わらない景色が広がるばかりで、せめて誰かいないものか、と人の気配を探しながらもまだ歩き続けて

柊さん

((よろしくです！

金鵄

そう急がなくてもいいじゃないか、
(相手につられた様に此方も若干敬語が抜ける様になれば出ていこうとする相手を呼び止め「一人で暇だったんですよ、少し付き合う気は、？」等と自室のﾜｲﾝｾﾗｰ開ければ中を物色し始め。「…書類、書類と。全く面倒臭い、」と愚痴溢しつつ一本取り出し相手に視線を遣って

棗さん

あ、理事長さんやん(と、相手の姿を廊下を歩いていれば見つけて、そう明るい声で言えば、何かおもしろい話題あるかな？と思ったが、特にないので「何してはったん？」と、相手に話しかけては、自分は大阪のおばはんみたいやな、と心の中で自分に対して思い

すみません、来たばっかなんですけど、親がギャーギャーうるさいので、今日は落ちます。))

榊君

どうも、
(君は…、榊君か。と己の頭の中のﾌｧｲﾙ開ければ相手の顔と名前が一致したのか名前を述べて。「…何をしていた、そうですね。巡回ですかね」と相手の問いに答えれば君は、？とでも言いたげに相手の方へ視線を遣って

榊君

(/。了解です!お疲れ様でした

＞榊さん

おや、こんにちは。
(偶然見かけた少年に声をかけると、僅かに微笑んで。「榊さん、でしたか」表向きの仕事はしないものの、学園のことはある程度把握しているため、記憶にある相手の名前を呼び、首をかしげ。関西弁を話す者は少ないので、ほぼ間違いはないだろう、と思いつつ。)

(/はい、お疲れ様です!)


＞理事長

あぁ……
(相手に誘われ、扉へ向けた足を方向転換し答えて。相手の後ろ姿を見て、「では、少しだけ」と、椅子に腰を落とし。その後の言葉には眉をしかめ、「お前は、ほとんど私に押し付けているだろう」と返し、小さく溜息を吐き。相手がワインを選んだのを見れば、己も手伝おう、と棚からグラスを取り出して机へ並べて)

市来爽吾/Ichirai Sougo
学年/高校3年生
容姿/身長175㎝の中肉中背。栗色の髪は地毛で毛先を跳ねさせている。前髪は目にかかりそうな程で右分け。目の色は髪色より少し明るい色。甘めな顔立ちでパッと見チャラそうに見えるも、制服の着崩しは無くネクタイを緩めている程度なので絶妙なバランスを保っている。ピアス等も開けていない。
性格/至って普通の高校生。頼まれたらついつい引き受けてしまう性格なため、面倒なことに巻き込まれやすい苦労人。好きになったら一途で顔に出やすい。かなりの鈍感。
備考/風紀委員に所属。中学生の頃のバレンタイン以降甘いものが苦手になった。不気味な噂のたつ学校だが特に気にせず、目に見えないものは信じないタイプ。

( 素敵なトピ発見!人間で参加希望です!不備等ありましたらお申し付け下さいませ。

(/。わわ、寝落ち←すみません。上げます

市来君

(/。不備等ありません!ご参加有り難う御座います

(/。募集上げです、

＞絡み文
おはよう。…お前ネクタイ解けてる。家でしっかり結んで来いよ。
(校門にて風紀委員と書かれた腕章をワイシャツの上からつけ、登校して来る生徒の服装や頭髪等をチェックしていて。ふとネクタイが解けている生徒を発見し、ネクタイの色から違う学年と判断するも放って置けない性格の為、相手の首元へと手を伸ばせばキュッとしっかりネクタイを結んでやり。注意をするも礼を言われてしまえば困ったように眉尻下げて微笑み今日の所は見逃して)


( 参加許可ありがとうございます！早速絡み文を投下致します！これからよろしくお願いします^^

市来君

御早う御座います、朝から感心ですね、
(何時もの巡回なのか相手の姿が目に留まればゆっくりとそちらに足を進め。静かに声を掛ければ「こんな優しい風紀委員さんは初めて見ましたよ」など伊達眼鏡を指で少し上に押し上げれば人間である彼に小さく口許を上げて、暫く観察していたがどうやら彼は己の目に見えないモノは信じない様。妖学園と云えど見た目は普通の人と変わらない容姿を持つものも多い為かまだ其の存在は彼には伝わっていないようであり

(/。いえいえ!有り難う御座います

＞泡沫理事長
…、泡沫理事長！おはようございます。
(高身長に黒染めの容姿、それだけでも迫力のある相手が近づいて来れば見るもの皆の背筋がピンッとなり、此方も深く頭を下げて挨拶し。相手を尊敬の眼差しで見つめ、そんな彼から優しいなどと言われては気恥ずかしそうに微笑み「そんなことはありません」と。仕事に戻ろうと生徒に目を配るも相手から視線を感じ不思議そうに小首を傾げては「どうかしましたか？」と尋ね)