主 2013-08-22 13:10:46 |
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闇野先生
光栄です、
(片眉を上げてみせればクシャリと髪を掻き乱す相手に視線を遣り、相手のそんな様子にクツリと喉奥で低く笑えば「闇野先生の場合は生徒を恐怖で支配していますよね、」と独り言の様に溢すもやはり相手の能力は認めているようで「…少し違います、あくまで他の先生方の前では私は理事長であるので貴方に敬語を使われてないと知られれば理事長として芳しくないと思われます。他の先生方には敬語ではなくていいですが他の先生方が居られる所では敬語でお願いします」分かりましたか?、と少し長く喋りすぎて疲れたのか小さく息を付いて
理事長様
(/了解しました! では、本体はこれにて。)
>理事長
(机に山積みになっていた書類を片付けると、学園を歩き回る。あの人は、今日は一体どこに行ったのか。思いつく場所を順に回っていく。そして、ようやく発見した、見慣れた後ろ姿に、小さく溜息を漏らした。)こんなところで、何をしているんです(仕事を置いて他の教師と話しているのは、一目瞭然だ。が、相手の後ろ頭を睨めつけながら、あえて尋ねた。)
>闇野先生
(どうやら、理事長と話しているのは、数学教師らしかった。頭の中で、記憶と照らし合わせると、小さく会釈をして。)お疲れ様です。理事長が何かご迷惑をかけしましたか(まるで保護者か何かのように、申し訳なさそうに相手に尋ねる。こちらに向かってくる時、随分と乱暴な言葉遣いが聞こえたような気がして、何か言い争いをしているのかと、つい思い違いをした。)
金鵄
…見つかりましたか、
(相手の其の言葉を聞けば小さく溜め息を付いてゆっくりと振り返り「…何、とは…。巡回ですよ」などと言い訳がましい事を述べてみるもやはり己の秘書からは逃げ切れず「書類なら机の上です」とまるで他人行儀のように己の仕事を放棄する気満々なのか短く述べれば相手から逃れようとするかの如く然り気無く足を進めて
(/。大変申し上げ難いのですが、…なるべく終始ロルは控えて頂けると嬉しい限りです…←)
白咲君
…おや、
(足音で誰かが近付いて来ていることを把握さればゆったりと振り返る。其の容姿は写真で見たことがあるのか直ぐに名前が出てくるのが不思議だが「…白咲君じゃないですか、」と左記述べれば今日和と小さく口許を緩めて「生徒会の様子は順調ですか」と首を傾げれば何か問題事は無いかと)
(/。わわ、すみません←先程の絡み文は無視して下さい!)
>理事長
巡回、ねぇ……(相手の言葉に苦笑を漏らし、小さく呟いて。それに関しては、そうして学園の様子を把握しているということもあり、それ以上は追求できず。逃れようとする相手を察し、軽く腕を握り引き止めて。飽くまで白を切ろうとする相手に、「私が片付けておきました」と、溜息を吐き。)
(/かしこまりました! 他にも何かありましたら、気にせずどんどんおっしゃってくださいね)
金鵄
巡回ですよ、
(巡回と云ってしまえば相手が何も追及出来ないと知っての事か表情を変えず上記を述べてみせれば数学教師の方を向き「…現に此のようにして授業の様子等を聴いているじゃないですか、」ともっともそうな事を言い張るも心中では相手を騙せていない事ぐらいは把握しており、やり終えた。との詞を聞けば「流石金鵄ですね、私の自慢の秘書です、」と感心したように
(すみません←有り難う御座います!)
>>白咲
…ん?おい、何処に行くんだ?
(此方に向かって控えめにゆっくりと歩いてくる相手を見つければ、己から1歩2歩先に行った所で呼び止め、相変わらずの荒い口調で問い掛け。相手をよく見れば生徒副会長という役職の生徒で相手がどんな人物であったか内心考えながら相手をジッと見て。)
>>理事長先生
本当、良い性格ですね。
(生徒や相手の秘書が集まって来た為、相手の意向を尊重し敬語に変えるもやはり出てくる言葉は嫌みそのもので。相手からの指摘にフンッと鼻で笑えば、人の良さそうな笑み浮かべ。「恐怖におののく表情、堪らないじゃないですか。」と舌先の割れた蛇のような長い舌でペロリと唇一舐めすると、妖しい目つきで薄笑いし。「これで、問題ない…という事でしょうか?理事長先生?」と敬語で話し出した己の口調。相手の意向を尊重したものだが、敬語は馴れない為か溜め息混じりに問い。)
>>カナトビさん
お疲れ様です、理事長先生の秘書の方ですよね?いいえ、普通に話をさせて頂いておりましたよ。
(相手の顔を見れば、理事長の秘書である相手だと気付き。理事長の秘書ならば敬語でないといけないと瞬時に頭を冷静にすれば、柔らかい物腰で答え。相手の表情や言葉から己の粗暴さを晒すわけにはいかないと、引きつりながらも笑みを浮かべた表情で相手を真っ直ぐに見て。)
(/お名前の字がどうしても出ず、大変申し訳ありません。)
闇野先生
…お誉めに預かり、
(有り難う御座います、と表情を崩さないものの相手の笑みを見遣れば喉奥で低く笑って「其のような感覚、私も見習いたいものです」と。でもやりすぎはいけませんよと柔らかく釘を打つも「そうですね、闇野先生、」と此方も同じように返せば何だかんだで敬語を使ってくれる相手へ小さく口許を上げて)
>理事長
(/こちらこそすみません;ありがとうございます。所用で落ちますのでレス置いておきますね)
こんにちは
(微笑むようにして挨拶を交わせば聞こえてきたのは生徒を心配する言葉で、緊張が少し安心に変わる中「お陰様で、今は特にはございません」と応える。予算や行事など、特段不安な点はいまのところ見当たらなかった。それに、あたりには優秀な生徒や先生がいらして、と話をして)
名前/霧咲伊澄(キリサキ イズミ
年齢/不詳 見た目は
職/教師(保険医)
容姿/身長は178cm、赤毛の猫っ毛にグリーンの瞳を持つ。そばかす持ちでいつも寝癖だらけ、ボサボサ頭の時が多いが行事がある場合はしっかり整えた前髪長めのショートになる。
常時白衣を着ているがポケットからなんでも出てくる。
性格/いつみても眠そうな顔をしているが意外と地獄耳で情報通。めんどくさがりでさぼり魔だが仕事はしっかりとこなし、生徒の悪夢に入り込んで悩みを解消したりすることもある。
種族/ナイトメア
(/よろしくお願いします!)
>>理事長先生
誉めてねぇっての…いやいや、本当に理事長先生を見習わなければいけませんね。
(小さく吐き捨てるように呟けば、相手の笑みに対し一度溜め息のように大きく息を吐けば、頬を引きつらせながら笑み。「わかっていますよ、問題は無いようにしますから。」クックッと喉を鳴らすように笑えば、相手を見据え。「…まぁ気を付けるよう心掛けますよ。」もう既に若干疲れ気味な表情浮かべるも、口元端を吊り上げニヤリと妖しい笑み浮かべ頷いて。)
(/すみません、落ちます。置きレス式でしょうか?チャット式でしょうか…?)
>白咲さん
(通りかかったのは、副会長だ。働き者で、良い印象の生徒だったように思う。やはり抱えられた書類を見て、おや、と注意を向け)こんにちは。今日もがんばっていますね(相手の姿を見て、先ほどまでの自分を彷彿としてしまい。手伝ってあげたいが、ここで手を出すのは野暮だろう、と、せめて言葉でいたわって)
>理事長
なら、仕方がありませんね……。
(他の教師の手前、これ以上は責めることはできまい、と諦め。後で説教をしてやらないといけないな、と考え、相手の顔を見て。そういえば、普段取ることのない眼鏡を取っていることに気づき、珍しいこともあるものだ、と。続く言葉には、「あなたの下に居れば、嫌でもこうなります」と、白々しい相手に、呆れたようにそう言って)
(/いえいえ。ありがとうございます!)
>闇野先生
ええ。お見知りいただき光栄です。
(相手の口調に、先ほど聞こえた声は気のせいだったのだろうか、と内心首を傾げ。しかし、相手の引きつった笑顔を見て、やはり気のせいではなかったのだと思い直し。が、公の場で口調を崩させるのはよくないだろう、と、あえてそのまま接することを選んだ。「先生も、巡回……でしょうか」何か用事があったのなら申し訳ないな、と思いつつ、先の理事長の言葉を借りて尋ね)
(/お気になさらず! もしかしたら、“きんし”で出るやもしれません。もし出なかったら、どうぞそのままで大丈夫です^^)
金鵄
物分かりがいいですね、
(逃げ切れたと己は勘違いしているのか微かに機嫌が良くなったようにすれば相手の視線に己が眼鏡を掛けていない事に気付いたのか、するりとかけ直せば相手の皮肉ともとれる言葉に小さく口角を上げてみせ)
>理事長
ええ、まあ
(今は、ね。と付け足せば、口元だけで微笑んで。相手が眼鏡をかけ直すと、己の視線に気づかれたのだろうかと、一瞬目を見開き。やはり周りを見る目に優れているなと、ぼんやり思う。その後浮かべられたた笑みには、「懲りてませんね」と苦笑して)
金鵄
今は、ですか。
(後々が恐ろしいですね、等と溢すも相手の懲りてないとの言葉にゆるゆると首を左右に小さく振れば「いいえ、私のカバーは全て金鵄がしてくれているので」とよく分からない言葉を溢すも誉めているのかまた別の意味なのか分からない様子で述べて。分かりましたよ、仕事をします。と己の仕事の癖に絶対にやる気がないのは端から見れば分かりやすく)
>理事長
ええ、今は
(そう言って頷くと、その後に続いた相手の言葉には、ぐ、と言葉を飲み込み。真意は分からないが、そう言われて悪い気はせず。仕事をする、という相手の言葉は、俄には信じられず、しばらく頭をめぐらせ、「事務仕事はなさらないのでしょう」と、訝しげな目で相手を見て)
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