妖ｰｱﾔｶｼｰ学園 【BL】

泡沫 棗/Utakata natsume
職/理事長
年齢/不詳
容姿/身長は185と割と高め。普段は耳に掛かる程の黒髪を前髪を少し出す様な軽めのｵｰﾙﾊﾞｯｸにしている。しかし私生活などや風呂後等は下ろす形になることが多い。其の場合は前髪はやや長く髪は変わらず耳に掛かるほどの長さ。やや切れ長で鋭い目付きの瞳は鈍い金色。光彩に白っぽい黄色が混じる。普段着は黒のｽｰﾂで薄い革の黒手袋を着用。私服はｼｬﾂにﾊﾟﾝﾂ等の比較的ﾗﾌな格好を好む。冷たく見える顔立ちの為、細いﾌﾚｰﾑの黒色の伊達眼鏡を着用している。敬語。
性格/基本的に相手には同情しないやや冷徹な性格。滅多に声を荒けず少し面倒臭がり屋。気に入った生徒を弄りたくなる多少ｻﾃﾞｨｽﾃｨｯｸな部分もあるが余り見せず生徒には平等に対応する。
種族/ﾔﾀｶﾞﾗｽ
備考/理事長であるが面倒臭がりな所も有る為、書類は全て秘書任せ。なので決して受け受けしくはない理事長の秘書募集←





―学園内容―
基本的にはその土地の広大さを除けば普通の学園となんら代わりは無い為部活や委員会なども有。学園は主に生徒会によって仕切られる

〈委員会〉
・生徒会(生徒会長、副、庶務、書記)
その他、etc…
〈部活〉
etc…

生徒―
高等なので1～3まで。
1年生は緑色のﾈｸﾀｲ、2年生は青色のﾈｸﾀｲ、3年生は赤色のﾈｸﾀｲ着用
生徒会長は3年。その他はどの学年でも可。


面倒臭いので学園は此のような感じですが何かご要望があれば付け加えたいと思います。
では、ﾚｽ解でので早速募集致します←

(/。 付け加え忘れましたが生徒と同時に教師も募集したいと思います。)

(/。募集致しますー、)

名前/闇野夜刀
読み/ﾔﾐﾉ ﾔﾄ
年齢/不詳
職/教師(数学)
容姿/漆黒の髪で毛先が濃い紫色。長さは耳を覆い隠す長さ。前髪が長く若干不気味。
瞳は普段は翡翠のような色で、怒ると金色に色が変わる。肌は褐色。身長は183cm。細身だが、筋肉は滑らかについている。
服装は黒のｽｰﾂ。
性格/偉そうで高慢。口が悪く粗暴。ﾄﾞS的な発言や行動が多く、逆らわれても、無理やり押さえ付けるような危ない人。だが、好き嫌いがﾊｯｷﾘしており、嫌いな奴には嫌いとﾊｯｷﾘ言ってしまうﾀｲﾌﾟ。常に自分が一番だと思っている少し痛いﾅﾙｼｽﾄ。
種族/夜刀ノ神(ﾔﾄﾉｶﾐ


(/参加希望です)

闇野様、

(/。参加有り難う御座います、承りました。…まだあまり人は集まっていませんが始めますか？)

主様

(/許可ありがとうございます。主様さえ宜しければ、開始頂けるのは嬉しい限りです。)

闇野先生
(/。了解しました、待っているのもあれなので早々ですが開始します←)

…、お疲れ様です。
(おや、闇野先生ではないですかと、対して用などはないが滅多に仕事の無い此の身。暇潰しの為か学園内を散策していれば数学の教師である相手の姿が目に留まり。上記を述べてみれば社交例示か「…、どうです、生徒の様子は」などと在り来たりな質問を投げ掛けてみるも大体の生徒は把握済み、其に加え優秀な相手の教え方であれば生徒に対して不安になることは余り無いだろう。結果、少し相手と話がしたいのか表情にこそ出ないが魂胆は其のような事であり

理事長先生

…ｹﾞｯ。これは理事長先生、校内を見回りされていたんですか?
(相手から声を掛けられ、同僚の教師ならば己の普段からの話し方で返答するのだが、目の前に居たのは学園理事長。顔しかめ小さく嫌気が差したように呟けば、学園理事長に粗暴な態度を取れず馴れない敬語で返答し問い掛けて。「生徒…ですか?ええ、理事長が一番よくお分かりなんじゃないですか?」と少し引きつり気味の笑みを浮かべながら首傾げると、学園内の事を完全に把握しているであろう相手に言えば敬語や堅苦しいのが苦手なのか目を逸らし。)

(/了解致しました。)

名前：金鵄　柊(カナトビ　シュウ)
職：秘書
年齢：不詳。見た目は27歳辺り。
性格：頑固で真面目。何でもそつなくこなすので、クールに見える。事務仕事を好まない理事長には、溜息と小言が絶えない。が、心の内では、生徒や教師への接し方に尊敬の念を抱いている。一人称は「私」。他人には敬語で接するが、理事長と二人の時は、口調が乱れる。
容姿：175cm。透き通るような金の短髪。左瞳が紅と右瞳が金のオッドアイ。常に白スーツを着用している。色白でスラリとしているように見えるが、ほどほどに筋肉がついている。
種族：金鵄


(/とても素敵なトピでしたのでつい…!　理事長のpfがとても素敵だったので、秘書に立候補してみました。が、貴重な役どころだと思いますので、どうぞ選考してくださって大丈夫です! 　あぶれましたら、違うキャラで参加させていただきます＾＾)

闇野先生

見回り、そんな感じですね、
(どうやら苦手意識されているらしいと小さく苦笑を溢すも若干歯切れ悪く上記を述べて。相手は己に対して何時もの様には話せず苦労している状態でいることを何処か楽しんでいるのか口許は自然と上がり気味になってしまっているのを自覚があるのか元の状態に敢えて戻そうとはせずに。「そうですね、大体は把握済みです。」と答えるもふと思い出したように己の伊達眼鏡を取り「…無理に敬語でなくてもいいですよ、其の方が楽だ」と胸ポケットに眼鏡を仕舞えば唐突に述べて

（/生徒会副会長を希望します。）

名前/ｼﾛｻｷ ｶﾉﾄ
年齢/18
容姿/身長は173cmの中肉中背。髪は銀色ショート。前髪の右端、こめかみ辺りを赤い紐でまとめている。瞳は若干つり目の二重で瞳は赤い。制服は校則通り着ていて几帳面にアイロンがけされている。私服は基本的にモダンで、白のシャツに黒いベスト、ベージュのチノパン、革靴。
性格/社交的で温厚。優しくゆったりとした口調に流麗な仕草をする。
種族/九尾の白狐
備考/敬語常用

金鵄様、

(/。理事長秘書、素敵なpfを有り難う御座います!好みﾄﾞｽﾄﾗｲｸで嬉しい限りで御座います!←いえ、もし宜しければ秘書は金鵄様にお願いしても宜しいでしょうか？元々先着順にしようと考えていましたので…

白咲様、
(/。参加有り難う御座います!了解です。承りました、)

理事長先生

何時になく有耶無耶なご返答ですね?
(相手の歯切れの悪い返答に己の性格上苛立ってしまうのか、相手が理事長だと理解しつつも食ってかかるような言い方をし相手を見据え。相手の口元の変化にすかさず気付けばｷﾞﾘｯと歯軋りをすれば悔しげに表情歪め。「やはりそうでしょうね、理事長は時間がおありでしょうから。」と苛立ち半分、嫌み半分の負の感情のみで相手に告げ。相手が眼鏡を外し掛けてきた言葉に目を見開けば、枷が外れたようにﾌｯと軽く鼻で笑えば、長い前髪かきあげると両目が露わになり。「なら、そうさせてもらうぜ?ったく、疲れるったらねぇな。」といきなりの荒い口調で相手に言えば、ﾆﾔﾘと笑み浮かべ。片手を肩に置けば首を左右に倒しながら敬語に対する愚痴零し。)

闇野先生

其のような時もあります、
(苛立ちが見え隠れする相手の表情に飄々と答えればｻﾗﾘと流すかの様に微かに肩を竦めてみせ、相手の次がれた言葉には否定もせずに頷いて「時間？、そうですね、此の学園には優秀な先生方がいらっしゃるので直接私には問題事が来ないですから」と首を少し傾げるようにするも「但し、私と二人の時だけですよ、生徒や他の先生方の前ではきちんとした敬語でお願いしますね、間違っても口調を乱さないように」と釘を打てば相手の口調の変わり様に面白そうに口許だけ少し笑みを湛えて

白咲君
(遅れてしまいすみません、此方から絡み文を出させて頂きますね、)

…、
(いくら理事長で時間があるとは云えど生徒の様子見などを怠ってはいけない為、此の学園を管理しているにも等しい生徒会には時折足を運ぶ事もしばしば。最近は余り生徒会への干渉が少なかった為様子を見に行こうと生徒会室に足を運べば静かめに生徒会の扉を叩き「…、失礼」と中から返答があるまではあくまでも入らないつもりなのかその場に立てば返答を待とうと少し扉から離れて)

>理事長様

(/なんと勿体無いお言葉…!ありがとうございます。では、誠心誠意務めさせて頂きますね!お二人の会話に参加する形でよろしいでしょうか。それとも、個別にいたしますか?)

理事長先生

…全くもって腹の底のわからねぇ奴だな。
(相手の様子にやはり妖ｱﾔｶｼばかりの学園を統べる学園の理事長だけあり、なかなか考えが読めない相手にｸｼｬｸｼｬと己の髪を掻き乱せば、大きく溜め息吐き。己の粗暴な言葉遣いや嫌みに一切動じない相手に内心悔しさがこみ上げながらも、相手の言葉聞けば。「まぁ俺が優秀なのは当たり前であり、当然の事実だな。」と自信満々な様子で腰に手をやれば、ﾆｨｯと口角上げ。「なっ?!は?!マジかよ、じゃあアンタ以外には敬語で話すのか?」相手の言葉に目見開けば、一気に疲れが押し寄せうなだれて。)

金鵄様、

(/。そんな…!いえいえ←こんな素敵な秘書様に来ていただけるなんて光栄です!そうですね、理事長ｻﾎﾞり←なので会話に参加して頂く方向でお願いします。)

(/承認ありがとうございます。それでは絡み文を投下しておきます)

さてと、資料はコレで良いでしょう
（丁寧にまとめられた生徒会資料を抱えて生徒会室へと歩き出す。窓から見える景色は美しい校舎と夏の日差しに照らされている木々。美しい反面明るすぎて自らにとっては強すぎる光。そんな事を思いながら歩き進めて行けば、何やら話をしている姿が視界に入る。先生と理事長のようで、邪魔になってしまうだろうかと気にはなるのだけれど、通路はそこしかなく、少しゆっくりと進む）