妖ｰｱﾔｶｼｰ学園 【BL】

市来君

…信じていませんよ、…でも確かに居たら面白いでしょうね、
(口許に薄く笑み浮かべては、生徒達が噂しているので気になりまして、と言葉を紡いで双眸を細め上記を述べれば「すみませんね、朝からこの様な噺をしてしまい」など邪魔してしまいましたか、と授業の始まりが近いのかﾊﾞﾀﾊﾞﾀと慌てて登校してくる生徒を見遣り何処と無く残念そうな表情浮かべるもそれはほんの一瞬、直ぐに本来の表情に戻れば

＞泡沫理事長
いえ、理事長でもそんな話をするんだなって…なんか嬉しいです。
(邪魔だなんてとんでもない、と左右に首を振り手の届きようもないと思っていた相手もこのような話をするんだという安心感に満たされ嬉しそうに微笑んで。一瞬浮かんだ残念そうな表情は鈍感な己に気づくはずもなく名簿にチェックをし終えては相手に一礼し急ぎ足で登校する生徒の最終尾につくように去って行き)

( すみません！きれがいいのでこれにて落ちさせていただきます！睡眠をとってないので寝てきますね←またお相手お願いします。ではおやすみなさいっ

市来君

(/。了解です、！お相手感謝です

(/。生徒、教師、理事長秘書募集中です

>>理事長(主様)

((あれ?また理事長秘書募集してるんですか⁇))

…遅刻だ…(スタジオのような建物から変装した姿で出て来て大急ぎで自宅に帰り、若干女っぽくも見える服装に大きめの白衣を羽織って駆け出していき。その辺でタクシーを拾おうにも学校には行ける筈もなく、仕方なく脚力を全開にして音速で学校に向かい

七宮様、

(/。はい、えと。著事情で此処のスレに来られないとの事で募集致しております←

七宮先生

お早いですね、
(背の低い相手の姿身遣れば何処か感心したように上記を述べて。普通の生徒も居ますので成るべく人外な行動は慎むように、と念のため釘を刺すようにすれば「この後授業をお持ちですか、？」と首をゆるりと傾げて

理事長

…皮肉をどーも。(と言って時計を見れば職員会議の時間を1時間は過ぎていて。「すいませんでした」とペコっとお辞儀すれば職員室へと向かい歩き出して。「一応授業はないです」と去り際に付け加えれば早々と職員室へと歩を進め

七宮先生

厭、私は正直な感想を述べたままですよ、
(職員会議の内容は掲示板を見てくださいと双眸を細め相手見遣れば面白そうに口許を緩め職員室へ足早に向かう相手を見送り

(/。 生徒、教師、理事長秘書募集致します、

棗さん

ちわっ(と、挨拶のようなものをしては少し頭を下げて、「自分は…暇やから、なんかないか～思うて歩いてただけですわ」そういえば少し笑って見せて


柊さん

おぉ、こんにちは(と、関西弁といった感じのなまった言い方で挨拶すれば「そやで。あんたは確か…柊さんや！」少し考えたところ記憶にあったので思い出した！というように、少し大きめの声で言って

理事長

はーい…(と返事をすればてくてくと職員室へと歩いていき、振り返ることはせずに職員室へと入っていき

((いい秘書さんに巡り会えることを祈ってますw←))

落ち))

七宮先生

…、
(相手が振り返らず職員室に入っていくのを見遣れば己は何をしようか。特に急ぎの用事は無い為にそこら辺でもぶらつこうかと旧校舎の方向に向かえば其処には大きな己のお気に入りの休みｽﾎﾟｯﾄが有り、木の根元へと腰を降ろせば大きく息を付いて

(/。 生徒、教師、理事長秘書切実に募集しております←

(/。 理事長秘書ご希望の方はpfとﾛﾙﾃｽﾄをご提示下さい。今回は先着順ではありませんので恐縮ながら選考させて頂きます←

(/。募集上げです

　ふぁ...眠たい...｡(左目を擦りながら廊下を歩きふと前を見ると保健室の看板が見え保健室ででも寝るかと考えれば眠たいからだを動かし保健室に入れば誰も居ないことを確認すれば一番奥のベッドに潜り込みそのまま目を閉じ

(/あげます。

暁月君

…誰も居ない、か
(校内に一人きりだと思い込めば常に外さない伊達眼鏡と敬語が外れ。理事長室の奥に自室の様なものが何故か有るため普段の堅苦しいｽｰﾂを脱ぎﾜｯｸｽをとるためか手短にｼｬﾜｰを浴びれば完璧に私生活ﾓｰﾄﾞに入り。滅多に下ろさない髪を下ろしているせいか普段のｵｰﾗは消え。ｼｬﾂ等のﾗﾌな格好になれば机の上の散らかっている物をかたそうと手を伸ばすもうっかり机の木屑で指を切ってしまい「…ｯ。…ハァ。」等面倒臭そうに溜め息を溢せば保健室へと救急道具を取りに行こうと部屋を出、保健室の扉を開ければ

棗ｻﾝ

　.....誰か来た...?(まだ若干眠気が薄く保健室の扉が開き誰かが入ってきた音に気がつけばベッドに乗ったまま手を伸ばし閉まっているｶｰﾃﾝを開ければそこにはｽｰﾂでも制服でもなく私服の人が立っておりまだ学校に慣れておらずあまり人の顔が把握出来ていない為か<生徒?先生?>と疑問を抱きその人物を眺め,ふと相手の指から血が流れていることに気が付くと｢....大丈夫ですか?｣とその場から声をかければベッドから降り消毒などが置いてある所へ行けば｢...手当てしましょうか?｣と尋ね

(/名前ｼｶﾄしてください｡

暁月

…、あ、嗚呼。お願い出来るか、？
(手当てをしましょうか、との声がけにしまった、生徒がいたかと己の中では貸すかな焦燥感が出るも相手は己の存在に気付いていない様子。此処はもう此のまま突き通そうかと考えれば不馴れな傷の手当ては相手に任そうか。身近にあった椅子に座れば片手を差し出し乍「…君は気分が悪かったんじゃないのか、？」と今までﾍﾞｯﾄﾞで寝ていた相手にゆるりと首を傾げるようにしては問うて

(/。了解です、

棗ｻﾝ

　そんなに深い傷じゃないですね...。(椅子に座った相手の元へと救急箱を持ち己も相手の向かいに椅子を持ってきては座り膝の上に救急箱を置けば相手の手をとり手早く器用に手当てを済ませては上記を述べ｡｢..俺ですか...?....眠たかっただけです。｣と,言えば欠伸を1つし立ち上がり救急箱を元の場所へと戻せば｢..あの..先生ですか?生徒ですか..?｣とその場で相手の方を振り替えれば首を傾げて問い

暁月君

…ん、有り難う
(まぁ、木のささくれで切れただけだからな、と相手の手際の良さに感心する反面、ｻﾎﾞﾘかと苦笑を溢して。相手からの問いには己は理事長の身で有り生徒でも教師でも無い。此処は曖昧にしておこうと考えたのか少し口許に笑みを湛えれば「そうだな、どちらでもないと云っておこう」など何処か悪戯っぽい口調で述べてみせ

棗ｻﾝ


　..え...あ-....そうですか｡(相手のどちらでもないと言う返事を聞けば<じゃあ何者?>と不思議に思うも考えるが何も答えがでらず｡
　...まぁ..学校の人に間違いは無いですよね?(と,尋ねると｢..3年の暁月 千里..です｡｣と名を名乗ればﾍﾟｺﾘと軽く頭下げ

暁月君

嗚呼、
(今は私生活の身。此処で堅苦しい理事長等とは言いたくはないのかやや長めの前髪を微かうざそうに掻き上げれば上記を短く述べて。「学園には関係しているが、…暁月か。覚えておこう」と双眸細め相手を見遣りそう告げて。「…保健室なんて絶好のｻﾎﾞﾘ場所じゃないか、」と脚を組むようにして周り見渡せばゆるりと口角わ持ち上げ

棗ｻﾝ

　..昨日はなかなか眠れなくて..｡(寝不足と言うことを伝えれば眠たそうにし｡｢..まぁ..そうですね涼しいですしﾍﾞｯﾄﾞﾌｶﾌｶだし..｡｣とﾍﾞｯﾄﾞの所へ歩み寄ればﾓﾌﾓﾌとﾍﾞｯﾄﾞを触り｡ﾁﾗﾘと相手を見てはやはり何者なのか気になるのか相手の姿をまじまじと見れば<..見た目は凄く若いな..>などと内心思いながらﾍﾞｯﾄﾞに腰かけ

暁月君

成る程ね、
(睡眠は大切だぞー、などと云うが己も其ほど睡眠は取らないため相手の事は中々云えず「先生が居なくて好かったな、」俺には見付かったけど、と片眉上げて見せれば相手の視線に気付いたのか意味あり気に双眸を細めるも己の口から正体を明かす気はさらさら無いらしい「そんなにﾌｶﾌｶか、？」と不思議そうに首を傾げて

棗ｻﾝ

　...ﾌｶﾌｶですよ｡(相手の質問に答えてはそのまま後ろに寝転び｡先生に見つからなくてよかったなと言われると｢..そうですね..けど睡魔には勝てません。｣と屁理屈のような事を述べればﾌﾌｯと笑い,瞳を閉じればやはり相手が何者なのか気になりうっすらと瞳を開ければ起き上がりﾎﾞｰと相手の方を見てはまた瞳を閉じ

暁月君

…へぇ、
(そんなにか、と相手の方に足を進めればベッドの縁に腰掛け「…あ―、云われてみれば、」などと溢してみるも己にはよく其の様な違いは分からずにいたり。「…綺麗な眼の色だな、」と相手の前髪を片手を伸ばし指で横に退ければ今は閉じられている其の双眸をするりと撫ぜ「気になっている態度がﾊﾞﾚﾊﾞﾚだ、」と口の端を持ち上げるもやはり正体は明かさずに「…一つだけ云えるのなら、此の姿は特別と云う事だな」意味深長な言葉を残して肩を少し竦め

(/。 生徒、教師、理事長秘書募集致します

棗ｻﾝ


　...眼...?...あぁ...そうですか?(初めて己の眼の色を誉めてくれる人を見ては少し戸惑い前髪に触れられるとﾋﾞｸｯと驚き一度目を閉じてはまたゆっくりと開け｡｢..あ..ﾊﾞﾚﾊﾞﾚでしたか?｣と薄く微笑み,己の事を話さない相手をまたもう一度見つめては両手で相手の頬を包むように触れれば己と相手の額を引っ付ければ｢..へぇ..ﾔﾀｶﾞﾗｽなんですか...理事長さん....か...｡｣と相手が言っていない事まで口にしそっと相手から離れては｢...あなたの事知らせていただきました。｣と,ﾆｺﾘと微笑み

暁月君

嗚呼、
(相手の言葉に小さく頷けば其の反応に小さく笑みを溢して。頬に手が当てられ額が合わせられれば微か、驚いたように双眸を開いて「…あ―、百目か、」などと納得したようにすればﾊﾞﾚたかと小さく息を付いて「今は私生活ﾓｰﾄﾞでな、普段はこんなんじゃないぞ」と念のためか云えば相手に視線を合わせて「他の奴等に話すなよ」と

棗ｻﾝ

　...すみません..つい知りたくなりまして..(己の頬を掻けば上記を述べ｢...大丈夫です...誰にも話しません。｣と頷きながら小さく呟き普段はこんな姿ではないと聞けばもっと興味が沸いたのか興味津々な表情を浮かべるが初対面の相手にそこまで漬け込むのは失礼だと思いまたいつもの表情に戻れば｢...じゃあ今はoffﾓｰﾄﾞですね...｡｣とだけ言えばｸｽﾘと微笑み

暁月君

好奇心が旺盛なのは悪い事じゃない、
(相手が謝れば片手で大丈夫だ、とでも云う様にして「嗚呼。そうしてくれると助かる、」普段の己の堅苦しい様子からは想像できるはずの無い此の姿は余り他人には晒したくないのか苦笑気味に述べて、「…そうだな、完璧に、」offだ、と呟く様に云えば下ろしている前髪を横に退けて目頭を押さえつつ溢し

棗ｻﾝ

　...疲れてるんですか?(目頭を押さえている相手を見ては心配するように相手の顔を覗き込み｡普段とは違う今の己を知られたくないのか苦笑いを浮かべる相手を見ては｢..普段は今とは真逆なんですか?｣と尋ねては首を傾げて

暁月

少し、
(短く上記を述べれば己の顔を覗きこんできた相手の頭を片手伸ばしｸｼｬﾘと撫で。真逆かと聞かれればそうなのかもしれない「もっと堅苦しいな、」と普段の己思い出せば左記を相手に告げて、ふと相手の右目の包帯へと手を伸ばせば其処を指で軽くなぞり「…此れは、取らないのか、？」少し不謹慎だっただろうか、しかし気付けば己は相手に疑問を投げ掛けていて

棗ｻﾝ

　...ん...少し休まれたらどうですか?(頭をｸｼｬﾘと撫でられれば気持ちよさそうに目を閉じ,疲れている相手に気を使うようにﾎﾟﾝﾎﾟﾝとﾍﾞｯﾄﾞを叩けば横になったら少しは楽になると説明し
　...あぁ..これですか...?(右目の包帯を巻いているところを軽くなぞられれば少し曇ったような表情をし己もそっと右目に触れては｢..右目は百目の力が強くて..相手が思っている事,考えていることが全てわかってしまうので...｣それが嫌だから包帯を巻いていると説明し

暁月君

そうだな、折角側にいいﾍﾞｯﾄﾞがあるんだからな、
(相手の言葉に頷いてﾎﾞｽﾘとﾍﾞｯﾄﾞに横になれば双眸を静かに閉じて。己の質問で相手の表情を曇らせてしまったか。此処で変に言葉を投げ掛けたり綺麗事を並べるのは性に合わないのかさまん、と小さく謝るようにすれば其のまま相手の包帯から手を離し「…きっとこっちの色も綺麗なんだろうな、」と小さく口許に笑みを湛えて左記述べたら相手を見遣り

棗ｻﾝ

　....おやすみなさい...｡(ﾍﾞｯﾄﾞに横になり瞼を閉じた相手を見ては小さな声で上記を述べれば此方はﾍﾞｯﾄﾞから降りようとたし｡
　...あ...棗ｻﾝが謝ることはないです。(と,先程とは違くﾆｺﾘと優しく微笑めば｢..此方の目ですか...?...貴方くらいです..こんな目を誉めてくれるのは...｡｣と嬉しそうに呟けば見ますか?...と問いかけ

暁月君

別に降りなくていいだろ、
(何時にも無く珍しい。人肌が恋しいのか相手を引き留める様な言葉を溢してしまう己がいて。眼を見るか、と云われれば微かいいのだろうかなどという疑問が出てしまうが相手がいいと云っているのだから此処は素直に相手に従おうか「君が良いのなら見せてくれるか、？」と小さく首を傾げるようにして

棗ｻﾝ

　...わかりました。(引き止められればﾍﾞｯﾄﾞから降りるのを止め相手に背を向けた状態でまた座り直し
　..大丈夫ですよ...貴方なら信用できますから...｡(と,呟けば包帯の留め具に手を当て外せばｼｭﾙｼｭﾙと包帯が取れていき己の膝の上に包帯が全て落ちれば相手の方を向き,包帯が外された瞳は真っ赤に染まる紅色で全てを見透かすようなｵｰﾗを放ちその瞳で相手を見つめ

暁月君

厭、引き留めて悪い。嫌ならば其処の椅子にでも…、
(己の発言に微か戸惑っていたのか直ぐに片手を振り上記を述べて。「…嗚呼、やっぱり、」…綺麗だ、と相手に聞こえるか聞こえないかの声量で呟けばそっと相手の目元を指先でなぞり「…勿体無いな、」と口の端に笑みを浮かべるも此で相手が苦労しているのだと考えれば其の言葉は徐々に薄れてゆき

棗ｻﾝ

　...いや..此処で大丈夫です｡(と,返事をすればﾍﾞｯﾄﾞに腰かけたままで
　....この眼の力は頭が思っているような綺麗なものではないですけどね...｡(相手の綺麗だ...と言う思いを目で見透かせばこんな目を綺麗だと言ってくれる人が居ると嬉しそうな表情を見せるがすぐにまたいつもの顔に戻ったと思えば何故か悲しい表情をし上記を述べ

暁月君

そうか、
(ﾍﾞｯﾄﾞに腰掛けたままの相手見遣れば紡がれた言葉に「…俺が綺麗だって云ってるんだからそれでいい、」などなんとも素の性格か自己中心的な考えを述べてみせれば、だからそんな顔するななど双眸を細めて

棗ｻﾝ　

　...ありがとう..ございます...｡(相手の言葉に嬉しそうに微笑み,そろそろ包帯を巻こうといつものように巻いていこうとするがどんなに巻いてもｼｭﾙｼｭﾙと緩んで落ちていき<...あ...鏡がないからか..｡>と,いつも自分が鏡を見て巻いているのを思い出せば後ろに寝転んで居る相手に申し訳なさそうに｢...すみません。...包帯巻いて貰えますか?｣と包帯を手に持ったまま上記を述べ

暁月君

ん、嗚呼、
(お礼を云われる様な事を己はしただろうか、疑問に思うも相手からの巻いてくれないか。との願いに上半身起こせば相手から包帯を受け取り相手の背後に座る様にして丁寧に包帯巻いていけば「…ん、出来た」と留め具をﾊﾟﾁﾘと留めて

棗ｻﾝ
　..ありがとうございます。(包帯を巻き終わるとｸﾙﾘと軽く相手の方を振り替えればﾆｺﾘと微笑み
　...ﾔﾀｶﾞﾗｽってどんなの何ですか?(相手の正体を見透かした際に知った事を口に出せば相手に問いかけ

暁月君
(/。すすすみません←寝落ちしてましたorz

どういたしまして、
(微か、首を傾げる様にして云えば相手の問いに「…あ―、道案内する三本足の烏だとでも思っててくれ、 」など大変ざっくりと説明すれば述べて。そんな大層なもんでもないな、と

(/此方も寝落ちすみません!((土下座

棗ｻﾝ

　....三本足...｡(相手の言葉を聞けば想像するもなかなか理解することができずう-ん,と悩み｡これからどうしようかとも考えれば特に何もすることがなく外を見ると若干薄暗くなりつつあり