希望の家、 nl 人数指定ｱﾘ。

>千代。
こら、眠たいのは分かるけど、朝ご飯はちゃんと食べないとな?(軽目に、額にﾃﾞｺﾋﾟﾝを差し上げると、にこり、と微笑む。時計を見上げて、小さく溜め息を吐き出してはにこり、と微笑み、近くのｽ-ﾊﾟ-のﾁﾗｼへ、目を向けた。)
>桜、
んー、...そうだな、そうしようか。(こく、と頷けば上記を吐き出して、己はﾃﾚﾋﾞを着けた。特別見る訳じゃないけれど、気温を確かめたい。..36度とか、無理だ。)

鈴也、

うん、りょーかい。
(頷いては「後で準備するよ」と笑って、さ、ごはんごはん。と席に着けば彼が着けたﾃﾚﾋﾞを一緒にみて「うわ、暑い…ﾊﾞｲﾄどーしよ」なんて気だるさ満開の顔で溜息を吐く。

鈴也、

うん、りょーかい。
(頷いては「後で準備するよ」と笑って、さ、ごはんごはん。と席に着けば彼が着けたﾃﾚﾋﾞを一緒にみて「うわ、暑い…ﾊﾞｲﾄどーしよ」なんて気だるさ満開の顔で溜息を吐く。

>桜、

私は二人の料理大好きだし、比べられないけどなｰ、( 首を小さく傾げれば｢んｰ｣と考え。すると彼女からの可愛いという一言。驚いた様に目を丸くすると｢わ、私なんて全然..!｣と首を左右にﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振り。絶対目の前に居る彼女の方が可愛い。女の子っぽいし、優しいし。｢でも、有難う｣と微笑んでみせるとｴﾍﾍｰ、なんて笑いながら撫で受け、)

>鈴也、

...ったぁ、( 痛そうに涙を瞳に浮かべるがこれはまだ軽い方だ。小学校の時なんて大喧嘩して、ﾃﾞｺﾋﾟﾝされた時凄く痛かったし。あの時の彼の恐ろしさは今でも覚えてる。｢はｰい｣と言いながら目を擦りﾃｰﾌﾞﾙに置かれたお茶を飲むと少しは眠気が覚めた様な気がする。時計を見ると部活まではまだ余裕がある様だ、)

『別に……お前の好きな様にしろよ』『あーもう！すきだっつってんだろ……わかれよ』

名前/神沢　玲緒
読み/ｶﾝｻﾞﾜ　ﾚｵ
年齢/高２
性格/強引な所が目立つが根は優しいいつも強気な口調をしているが恋愛にはとことん不器用で奥手な方相手の事を好きになっても冷たい言い方をいつもしてしまう。
容姿/茶髪のウルフカット。目はつり目気味で赤色の瞳。身長179。服装はラフな格好で黒がベースの半袖Tシャツにドクロがかかれていて上に灰色のパーカーを羽織っている。下は家では黒色のスェット。外ではGパン。家にいる時は黒ぶちのメガネをかけている

ロルテスト/

はよ……腹減ったぁ…
(大きな欠伸をすればみんがいるであろうリビングに向かい眼鏡をかけるのを忘れていたのかポケットから眼鏡ケースを出せばケースから眼鏡を取りだしかけて。いい臭いだなんて思い伸びをして『勉強おわんねぇよ……ちくしょー…』徹夜して勉強していたのか若干眠そうな顔をしてはため息をついて。

(/男の子のキャラあまりやった事がなかったので入ってみました！こんなダメロルでよろしければ入れてください！まだまだ下手くそなので皆様のロルを見て勉強します><)

(/希望キャラ3です！)

千代、

え-、まさか。
(苦笑いを浮かべながら両手を振って、｢鈴也の方が美味しいから-｣と言って。｢千代の方が可愛いよ、私は2番目～｣と笑って｢い-え!｣なんて言ってみると頭を撫でてあげる。

玲緒、

あ、玲緒…おはよ-!!
(手を振って駆け寄れば寝癖着いてる、と思いちょいちょい、と直せば｢宿題どう?｣なんて聞いてみて、｢分からなかったら教えるから｣と相手が席に座れば、｢写させないけど｣と一応ｸｷﾞを刺して。

(玲緒様/宜しくお願いします!!見本になるか分かりませんが仲良くしてくださいね-?)

>桜

ん……
(寝癖を直して貰えれば相手をポンポンと撫でて。『全っ然進まねぇ……お、まじか……んじゃ後で教えてくれよ！』頭の後ろで腕を組めばハァとまたため息をつき。相手が己の考えてた事を悟ったかのように写させないといえばなんでわかったと言うような顔をして『え…そ、そんな事俺考えてねーし……』目線を相手から外せばすっとぼけて。

(/こちらこそよろしくお願いします！はい♪仲良くしましょう！)

>桜、
さて、と、んじゃあ俺は二階に居るから。(課題を終わらせたいんだ、と続けて頬を緩ませた。彼女のご飯は上で食べるから、「昼ご飯、俺が作るから、楽にしてて」くす、と微笑んで、ｽ-ﾊﾟ-のﾁﾗｼを見る。特価ｾ-ﾙ、行かないと、...でもなあ。)
>千代、
はいはい、ほら早く食べなさい。(ぽふり、と頭を撫でてゆっくりと離れる。降りて来た幼なじみを見かけては、にこりと微笑んだ。さて、それじゃあ俺はお役御免、かな。ふ、と頬を緩ませて、彼と入れ替わるように、階段を上がった)
>玲緒
おはよう、今日は少し遅かったんじゃないか?(寝坊は厳禁だぞ、と小さく続けてため息を吐き出す。まあ、こいつにしては、早く起きれた部類に入るのだろうか、くす、と慈愛に満ちた笑みを浮かべて揶揄するように、ゆっくりと微笑む。「暑いから外出するときは気を付けなさい、分かったか?」そう続けて、牽制するように小さく双目を瞬かせた )

玲緒、

だと思った-!!
(｢解き方は解説するから、あとは自分で解くの-!｣と言って、手を伸ばしては相手の頭を小突いて｢ふ-ん、じゃ、なんで目逸らすの?｣なんて意地悪にも聞いてみると、探るように見て

鈴也、

分かった。
(呼んでくれれば、食器片付けるから。と言えば｢うん、楽しみにしてる。｣と見送って。食べ終わった食器を台所に置けばうるかして｢宿題は終わったし、洗濯物乾かさなきゃ…｣と、洗濯物をカゴに入れては、机にｱｲｽﾉﾝを置いて置き外に出る。

>鈴也

おー……鈴也…はよ
(相手に挨拶されればまだ寝ぼけた声で挨拶をして。相手がゆっくり微笑み気おつけろよと言われれば『へーい……』ソファーにグタァとなりながら返事をして。

>桜

……そうゆう桜は宿題進んでんのかよ
(相手の宿題は進んでんのかと問いかければどうせ桜の事だからそうとう進んでるんだろうななんて思い。『わぁったよ……まぁ桜の教え方はめちゃくちゃうめぇし！俺もそんなバカじゃねぇし？』渋々と了解をして小突かれた所を擦り。『べ、別に？』相手の問いかけから逃げるようにして。

玲緒、

私はﾊﾞｲﾄとかあるし、もう終わらせたよ。
(にこり、と勝ち誇った表情を浮かべれば｢そうそ、玲緒は勉強出来るもんね-。｣えらいえらい、と拍手を送れば｢じゃ、後で玲緒の部屋行くね-。｣と言って。｢なんてね、玲緒がそんなこと考えないよね-｣と、信じきった顔で頷いて。

>桜

はやっ……俺まだ半分もやってねぇよ……
(もう終わらせたと言い勝ち誇ったような顔をする相手にまだ半分もやってない己は反論も出来ずガクッとなり落ち込み。『まぁな……』ニィと笑いながら腕を組み。『おう！それにしても暑すぎねぇか？』返事をすれば暑そうに机にあったうちわで扇ぎ。『いや……少し考えてはいたけど……』隠し事は良くないかなと思い視線を泳がせて。

>玲緒、

おはよｰ、玲緒。(どうやら既に朝食を終えた様子。あの眠そうな顔は徹夜だな、なんて思えばｸｽｸｽと笑いながら食器を片付け。珍しく己は勉強が結構進んでいる。その為、何時もの様に大丈夫なんて声を掛けることも出来ず、｢夏休み直前に後悔しない様にね?｣と手を拭きながら言えば苦笑して、)

>桜、

ごちそｰさまでしたｰ、( ﾊﾟﾝと手を合わせ食器を片付けながら彼女を見れば｢多分ね、鈴也と桜は互角だと思うｰ｣なんて相変わらず呑気に言い。さて、そろそろ部活に行く準備でもしようかと時計を見る。今日は皆が来るまで自主練習でもしておこうか、と思えば髪を結んで、)

>鈴也、

ん、じゃｰね、( 上へ行く彼に手を振れば此方もそろそろ準備をしなくては。きっと彼は部屋で勉強だろうか。何時ものことだがやっぱり感心する。己も彼を見習わなければいけないだろう。しかしこの暑い中、果たして出来るのだろうか、と溜め息を吐いて、)

>桜。
....よし、(ｸ-ﾗ-は付けないのが俺の中の鉄則。ｸ-ﾗ-なんか付けなくても、扇風機で充分じゃないのか。ふ、と微笑み、鞄から参考書を取り出す。夏休みの課題は終わらせたから、中間テストに備えるだけかな、さて、頑張らないと。)
>玲緒。
ははっ、相変わらずだなあ。(くすくす、と微笑んで、自室の扉を開ける。窓を開けて、扇風機を付けて、参考書を取り出す。ﾍﾟﾝを手に持つと、扉を閉めて、小さく思案。参考書を大体30分くらいで終わらせたら、ﾊﾞｲﾄ行かないと。)
>千代。
あ、千代ー。(自室の扉を開く前に彼女を呼びかけて、頭をぽふと撫でた。「顔色悪いから、無理はしないこと、いいな?」はいいってらっしゃい。そう続けてゆっくりと慈愛に満ちた笑みを浮かべて )

だって、ﾊﾞｲﾄもあるし‐。
(今日も昼からﾊﾞｲﾄが入っている、彼の勉強は昼前に終わらせねば。と決心すれば「大丈夫、私がいれば課題の一つや二つ!!」と自信有り気に言ってみせる。彼が勉強が出来なければ話は別だが彼は頭がいい方だ、だたほんのちょっと面倒臭がりやがあるだけ。「暑いね、ｸ‐ﾗ‐つける?」と首を傾げながらも窓を一箇所開ける。「うん、知ってる‐。」ちょっとｶﾏを掛けてみた、でも素直に言ってくれる彼はいい人だ。と相手を見つめて。

千代、

お粗末さまでした‐。
(なんとなく言ってみては彼女の言葉に驚いて、「それは自信が付く‐。」と笑って見せて、「部活か、ﾊｲ、これ飲み物とか入れといたから。」とﾊﾞｯｸﾞを相手に渡し。

鈴也、

ぃよし!終わった‐。
(と、嬉しそうに顔を綻ばせては一息吐こうと珈琲を淹れればﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧに座り、ふぅ。と落ち着いた様に珈琲を机に置けば元々目を伏せる。朝は苦手、でも自分がしっかりしなきゃ。とつい起きてしまう、うつらうつらと顔が上下する。「ん、眠たいかも…」その言葉を最後にく‐。と寝てしまう。

>千代

んー……はよ…千代もう飯食ったのか？……俺もなんか食おうかなぁ……
(相手に挨拶をされれば暑さと眠気からか相変わらずグタァとしていて相手が食器やらなんやらを片付けていれば早いなと思いながらも己が遅いだけかなんて自問自答をしていて。己も何か食べようかなとキッチンに向かい。相手に後悔しないようにと言われれば『平気平気……俺そのパターン一回もやった事ねぇし……でも今回の課題は鬼畜すぎる……』起き上がりながら言えば自信ありげに笑うが課題がなぁとハァとため息をつき。

>鈴也

そうか？……
(相手に相変わらずだなと言われればいつもこんな感じだったけなんて思い返して。相手がリビングを出れば『いってらー』と手を振り。

>桜

バイトねぇ……あんまり無理すんなよ…お前頑張り過ぎてるとこちょくちょくあるからさ……
(相手がバイトあるしと言えば微妙な解釈をするがあまり無理すんなよと顔を背けながら言い…己らしくない事言ったかなんて思い相手をチラッと見て。『マジ助かる！ありがとな…』心強い相手に嬉しそうに笑みを浮かべて。『んー……そうだなクーラ付ける…』コクコクと頷けば相手に頼んで。相手が知ってると言えば『知ってたのかよ……』素直に答えた己の勇気はなんて肩を落とすが隠し事しなきゃいいかと思い。

玲緒、

うん、分かってる。
(彼は彼なりに自分を心配してくれてるのだろう、「あたし、玲緒のそんな所好きだよ。」と笑ってありがとう、と伝える。「ううん、幼馴染みだし」家族の様な相手、お互いに助け合わなきゃ。「はいはい、今つける－」とﾘﾓｺﾝでｸｰﾗｰをつける。「素直に言ってくれて嬉しかった」なんて言えばｸｽｸｽ笑う。

>鈴也、

御気遣いありがとｰ、( ふにゃ、と笑みを溢せば顔色悪かったかな、なんて考える。彼は己が気付かないことでも気付いてくれる。やっぱり幼馴染みは凄いなぁ、なんて思いながら｢鈴也も勉強のし過ぎで馬鹿にならないようにね｣と少しふざけた様子で言ってみようか、)

>桜、

もう二人ともお母さんみたいだよ、( 小さく笑みを浮かべると彼女からﾊﾞｯｸﾞを受け取り｢ありがとｰ｣と一言。本当に彼女は気が利く。まるでこの家には母親が二人居る様だ。鈴也、彼は細かいところにも気付いてくれるし、彼女は何でも相談に乗ってくれる。それを思えばそんな彼女達に囲まれてる己は幸せ者だ。)

>玲緒、

今回の課題は本当に大変だったよｰ、( 彼に同意する様に頷けば苦笑して。あ、そう言えば彼はそこまで頭は悪くなかった筈だ。ただめんどくさいとか言ってるのが疵だけど。きっと幼馴染みの中で一番成績が悪いのは間違いなく己だ。せめて彼ぐらいには賢くなりたいものの、己の頭脳で彼に追い付けるかどうか微妙なところだ、)