ヌシ。 2013-08-06 21:18:15 |
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>玲緒、
おはよー、玲緒。(どうやら既に朝食を終えた様子。あの眠そうな顔は徹夜だな、なんて思えばクスクスと笑いながら食器を片付け。珍しく己は勉強が結構進んでいる。その為、何時もの様に大丈夫なんて声を掛けることも出来ず、「夏休み直前に後悔しない様にね?」と手を拭きながら言えば苦笑して、)
>桜、
ごちそーさまでしたー、( パンと手を合わせ食器を片付けながら彼女を見れば「多分ね、鈴也と桜は互角だと思うー」なんて相変わらず呑気に言い。さて、そろそろ部活に行く準備でもしようかと時計を見る。今日は皆が来るまで自主練習でもしておこうか、と思えば髪を結んで、)
>鈴也、
ん、じゃーね、( 上へ行く彼に手を振れば此方もそろそろ準備をしなくては。きっと彼は部屋で勉強だろうか。何時ものことだがやっぱり感心する。己も彼を見習わなければいけないだろう。しかしこの暑い中、果たして出来るのだろうか、と溜め息を吐いて、)
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