ヌシ。 2013-08-06 21:18:15 |
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名前/白川桜
ヨミ/Shiraka Sakura.
年齢/高校2年生
容姿/榛色の腰ぐらいのロングストレート、学校の制服は着崩して上着の中にパーカーを着ている。週4日のカフェのバイトをしていてお客さんと仲良し、私服はパーカーとスカートが多く色は白、青、黒色が好き。身長170㎝。
性格/クール、サバサバ。だけど何かしらに面倒見が良く姉のような存在、可愛い物を見るとつい甘やかせてしまう。雷が大嫌いで、一人とか暗所も苦手。歌を歌うのが好きで大抵の曲は楽譜をみれば歌える。厳しいときは厳しいけど優しいときは優しい。
ロルテスト/
ん、上出来。
(朝早くから皆のお弁当を作り終えれば、朝食の準備をして味を確かめては笑顔になり、エプロンを外しソファで少し休めば「皆、起こさなきゃ…」と、階段を上がり各自の部屋に起こしに行き、「朝ごはん出来たよー」と、声を掛けて。下の階に降り和食な朝食を食卓に並べれば椅子に座り待っていて。
名前 / 永瀬 千代 ( ナガセ チヨ )
学年 / 高2
容姿 / 色素の薄い茶髪でサイドテールにして結んでいる。生まれつきの茶髪だが染めていると勘違いされることも。身長は165cmと平均的。私服は動きやすそうな物ばかり。スカートなどは滅多にはかない。
性格 / 能天気で明るく、頼まれたことはしっかりやり遂げないと気がすまない。成績自体はあまり良く無いが運動は中の上くらい。良くも無ければ悪くもない。人前では常に笑顔を貼り付け辛くても笑って誤魔化そうとする。
部活 / 女子バスケ部の副キャプテンを務めている
(/すいません、ロルテストはお風呂入ったら書きますね!、)
「ははっ、そんなに美味しい?」「喜んでくれたらもっと作りたくなるよ」
名 東月 鈴也 ( トオヅキ スズヤ )
性 男。
性格 女の子顔負けの料理が得意だったりする。その外家事も出来て、幼なじみ俗言う、お母ん。まあそう言えば、すぐに健全な男子に変わってしまうのが彼の悪い所、とか。家事も好きで、料理の腕は確かに凄かったり。
容姿 髪は茶色のショ-ト、目はオットブル-で、身長は178cm、前髪は少し丸くなっていて、幼なじみには、蟹みたいとかなんとか。余談だが、本人の星座は蟹座だったりする。装飾品は一切無くて、基本的には私服は、TシャツとGパンの上にクリ-ム色のパ-カ-。
ロルテスト。()
...お早よう。良い匂いしてるなあ..。(ふふ、と微笑んで、浄路を綺麗に直して、ふう、と小さく溜め息を吐いた。特別何か育ててる訳ではないけれど、己が少しでも彩ったらいいかなと提案して、作ったお花畑。簡単なチュ-リップやバンジ-しかないけれど、でも確かに彩られていた..と自画自賛してしまった。くす、と慈愛に満ちた笑みを浮かべて、数歩彼女に近づいて頭をぽふ。「朝からお疲れ様、俺で良かったら何か手伝おうか?」そんな言葉を続けて、彼女と視線を合うように、少し覗き込んだ)
( 男4ですー、参加希望です)
(鈴也様/
うわぁ、お素敵プロフ&ロル、本当にありがたいです!!
こちらこそ、お願いします。
主は一旦落ちますのでレスはあとでお返ししますねー。)
鈴也、
鈴也!
(後ろから現れた彼に一瞬ビク、としてから振り返り、彼が現れたということは花の世話が終わったんだ。と解釈し、「鈴也こそ、お疲れ様。」と、ニコリと笑い「えっと、じゃ、コップ取ってくれる?」と、覗き込んだ彼から一歩下がり、苦笑いを浮かべながらお願いしてみて。
(レスの御返事書いてから用事に行きますね、
では、今度こそ本当に落ちますね!!)
...ん、( ガバ、とベッドから起き目を擦るがどうやらまだ寝惚けてる様子。フラフラとした足取りで階段を降りていると良い匂いがしてきた。今日の朝御飯は何だろう、とリビングを覗けば其処には幼馴染みの女の子。「おはよー」と手をヒラヒラと振りながら彼女に近付くとテーブルには美味しそうな和食が。パァ、と瞳を輝かせれば彼女と料理を交互に見て。何で皆料理が作れるんだろう。そんなことを思いながら彼女の隣に座れば他の同居人、もとい幼馴染みを待ち、/
(/お待たせ致しましたー!、急いでお風呂入ってきました、)
ははっ、吃驚した?(くすくす、と慈愛に満ちた笑みを一つ、コップを人数分取り出せば、机に置いた。カチャンと言う小さな物音と共に、寝ぼけ眼の幼なじみ。おはよう、と添えて、手を洗う為にキッチンに向かう。手に流れる水は生暖かくて、小さく溜め息を吐いてタオルに水滴を拭った。小さな溜め息をかき消すように、にこり、と微笑んだ。)
>鈴也、
あ、おはよー、( 朝だと言うのにせっせと働く彼。やはり彼はお母さんみたいだ。きっと彼は良い旦那さんになるだろう、なんて一人思っていると再び睡魔が。ダメダメ、と頬を叩けばどうにかして起きていようと頑張ったのだが睡魔は去ってくれない様だ。段々と瞼が重くなり意識が遠退いていくのが分かる。昨日夜更かししたせいなのか疲れが抜けていないのか。恐らくこのどちらかに絞られるだろう。良く二人は早起き出来るなぁ、と消えゆく意識の中で思ってたり、← )
千代、
ん、おはよー。
(相槌を打ち乍手を振り返し、寝惚けてる幼馴染みに可愛い、なんてクスリと笑ってしまい「今日は和食にしてみたの。」なんて言って目を輝かせる相手を見ては座る相手に「よし、食べよっか…」と首を傾げつつ問いかけてみて。
鈴也、
うん、吃驚した。
(と、落ち着いたように此方も笑ってみせて。彼からコップを置けば「ありがと」と一言お礼を言って、麦茶を注ぐ。各皆の場所に置けばあることに気づく。「ここ、土付いてる」なんて言うと彼の頬に付いてた土を濡れたタオルで拭いてあげて家族の様な親しみさを出し、クス、と笑う。
(遅れました~!!)
>千代。
おはよう、まだ眠たいのか?(くすくす、と微笑むと相手の頭をわしゃ、と撫でた。寝ぼけ眼の姿は、うん、可愛い。「ははっ、可愛いな。」くす、と慈愛に満ちた笑みを浮かべて、彼女の頭を撫で続けた。可愛いというか、うん、目の保養になるなあ、なんて思ってしまう。良く天然で口説くとかなんとか、幼なじみからは言われるけど、正直本当の事なんだよ。)
>桜、
わ、有難う。(くすくす、と慈愛に満ちた笑みを浮かべては、相手ににこり、と微笑む。ふう、と小さな溜め息を吐いて、相手を見つめる。「今日は暑いから、外出する時はなんとかしないとなあ。」ふう、とため息を吐いて、ふう、と溜め息を吐いた。)
>桜、
あ、うんっ。いただきまーす、(手を合わせ左記を述べると箸を持ち彼女お手製の料理を口に運ぶ。「桜は御料理上手だよねー」多分、お母さん...鈴也にも勝ってるかもしれない。それに比べて私は料理も裁縫も出来ない。ただ単に私の女子力が低過ぎるだけなのだろうか。それとも彼女が凄すぎるのか。そんなことを考えながら目の前にある料理を口にして、)
>鈴也、
...んー、( 手の温もりが伝わってくる。彼の手は暖かくて撫でられるのは嫌いじゃない。彼の発言が聞こえているのかいないのか、既に瞼は閉じてしまっている。きっともう夢の中に居るのだろう。今日は部活があると言うのに本当に呑気だ。しかし、部活があると言うことさえ忘れているのか暫くは起きる気配が無い。彼が幼馴染みだからこんな姿を見せる訳であって、他の人には絶対有り得ない。)
鈴也、
ううんっ、
(首を左右に振れば相手に異様に近づきすぎただろうか、少し微妙な距離を保つため後ろにまたまた下がる。「今日は暑いらしいもんね、アイスノン使う?」と数回頷きながら聞いてみて、相手の表情を伺うように首を傾げてみる。
千代、
はーい。
(相手の言葉に笑って返事してみては、その後紡がれた言葉に目を丸くして。「あはは、鈴也に比べたらまだまだだよ。」と落ち着いた声音で言えば、「千代も私より可愛いわよ?」と少し表情が曇った彼女を心配して、心から思う言葉を言えば「なんせ、私の幼馴染みだもん」とふわりと笑うと頭を撫でてあげたりもする。
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