ヌシ。 2013-08-06 21:18:15 |
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>桜、
さて、と、んじゃあ俺は二階に居るから。(課題を終わらせたいんだ、と続けて頬を緩ませた。彼女のご飯は上で食べるから、「昼ご飯、俺が作るから、楽にしてて」くす、と微笑んで、ス-パ-のチラシを見る。特価セ-ル、行かないと、...でもなあ。)
>千代、
はいはい、ほら早く食べなさい。(ぽふり、と頭を撫でてゆっくりと離れる。降りて来た幼なじみを見かけては、にこりと微笑んだ。さて、それじゃあ俺はお役御免、かな。ふ、と頬を緩ませて、彼と入れ替わるように、階段を上がった)
>玲緒
おはよう、今日は少し遅かったんじゃないか?(寝坊は厳禁だぞ、と小さく続けてため息を吐き出す。まあ、こいつにしては、早く起きれた部類に入るのだろうか、くす、と慈愛に満ちた笑みを浮かべて揶揄するように、ゆっくりと微笑む。「暑いから外出するときは気を付けなさい、分かったか?」そう続けて、牽制するように小さく双目を瞬かせた )
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