澄風学園( 途中参加大歓迎！)

>不知火
無理するな.....俺に言ってもなんもないよ.....
(頭を撫でて笑いながらも｢もう言わなくていいから｣と夜空をながめ

>未咲
【あぁーう●●でふよね.....←おおい】

>美華
じゃあな.....俺は屋上いくから
(放課後いつものようにヘッドホンをして屋上へと向かい

不知火くん
あ、ちょ、待って待って！(慌てて声をかけ、そういえば保健室行くんだったな、なんて今更思いながら←。鼻痛い←。

少し落ちます

（温泉行くんでもう少しで落ちます。まだいますけど）

逢坂さん

(え？？う○○って、なんですか？？？ちょ、すいません本気でわからなi←)

＞未咲
否定するも何も違うんですから当たり前です。
（撫で受けながら頬を膨らませ「いい加減撫でないで下さいよ」と言い

＞星羅
今日も来るかな…。
（屋上で景色を眺めながら来るかどうか分からない相手を待って

七峰
何？（急に足を止め振り向き

はい、ここで学園長ちゃんとーじょー

言い忘れてたんだけど、イベントの要望とかあったら皆言ってね
なければ学園長ちゃんが勝手に出しちゃうよ～←

（いったん落ちます）

美華さん
はいはい、わっかりました～(はは、と笑い内心天然発見ッ！なんて思い←。｢了ー解｣と相手から離れにこりと笑い

不知火くん
あのね、君パソコン部だから･･･プログラミングのやりかた教えてほしいな～なんて思っちゃったり･･･(え、自分ナニ言ってんの、なんて自分に驚きながら←

＞未咲
…私は潺　美華と申します。いつも学校の見回りをしているので気軽に声をかけてくださいね。
（相手が離れたのを確認して一呼吸置き改めて自己紹介して

＞学園長
私は今のところありません。皆さんに任せるか。学園長にお任せします。

美華さん

じゃ、見かける度に声をかけてあげよう(へへっと笑うがまたしまった、と思い←

＞未咲
それは流石に困ります。風紀委員の朝の挨拶運動の時に毎回からまれては仕事に支障がでますので…。
（相手の言葉に苦笑いして上記を述べ

美華さん
･････････だろうね
(天然にはかなわない、と思いながら苦笑をし←

＞未咲
…今、また天然だと思いましたね。
（相手の反応を見て上記を述べて少し睨み

美華さん

･･･いや？(相手から顔を逸らし←

＞未咲
思ってましたよね？
（顔を逸らした相手の顔を怪しそうに覗き見て

美華さん

････････････いや？(さらに顔を逸らし←

＞未咲
むー…もういいです。
（頬を膨らまして腕を組み上記を述べて