澄風学園( 途中参加大歓迎！)

＞星羅
…………。
（相手が不良のトップと話しているのを見て苦笑いしか出来ず相手の背後に隠れて

((期待してますね。笑))

七峰
はぁ・・・一応行ってみるか（廊下に出ると何故か不良がいて「何か用？」と言い

逢坂さん

ぎゃぁ！？(半泣きになりながら顔面を押さえ

(ついに殴られた未咲ちゃん←。未咲ちゃんは無視されると必死に構ってもらおうとするのですよ←は。)

>美華
なんだよ.....暑苦しい.....
(背中を払って不良トップと話し続けて｢いつ.....彼女できるんだよ.....お前何人目か｣とﾌｯとバカにした話をし続け←

>未咲

.....(無言のままため息をして背を向けたまま歩き

(それでも星羅は何事にもなかったかのように歩き去るクール少女ですよwwww

逢坂
ま、聞いてないよな（相手の様子も見ずに呟くと屋上から飛び降り

＞星羅
あ、いや…すいません。
（払われたので謝り。不良のトップがいるが今は何も悪いことをしていないので注意することも無く気まずいまま

美華さん

ほぉ･･･大変ですねぇ･･･(人ごとのように呟けば｢ん、じゃあお言葉に甘えさせていただき｣なんてにこり←。

(ありがとうございますッ！早速書かせていただきました←)

不知火くん

･･･ん？(保健室へ向かう途中相手を見つけるが近くには不良。一気に顔が青ざめ数歩後ずさり。

>不知火
そのまま降りると大変なこと起こるのに..........(ｸｽﾘと笑いながら黒笑いをし


>美華
ふーん.....
(一時間は続いたのかそのまま｢じゃあな｣と手を振りそのまま教室へと向かい

逢坂さん

ちょ、悲しいなぁ～(ついに諦めたのかその場に寝転び｢お休み～｣とヒラリと手を振り

(未咲ちゃんは自由奔放ですぜ☆←は。)

未咲

……………夜だから閉鎖されても知らんぞ
(ﾎﾟﾂﾘと呟きながら忠告してそのまま教室へと向かい

(↑ついにしゃべった！

＞未咲
そんなこと無いですよ。楽しいです。
（相手の言葉に微笑み上記を述べて「ところで先輩は暇なんですか？」と首を傾げ

((こちらこそありがとうございます。))

逢坂
よっ・・・と（何事も無かったかのように屋上を向き「期待にこたえれなくてごめんね」などと笑いながら言い
七峰
鬱陶しい人達ですねー（胸ぐらを掴まれながらも笑いながら言い

＞星羅
…………あ。
（一時間ほどオロオロとしてついに相手が歩き出したのでオロオロしたままついて行き

>不知火
別に大丈夫.....ここの七不思議の言葉だから
(ﾎﾟﾂﾘと呟きながら景色をながめ

>美華
何ついてきてるんだよ.....３年教室だぞ
(どこまでついていくのか.....呆れながら少し苛立ちをしながら｢それに風紀委員会のやつだろ.....仕事しなよ｣と言えば呆れてため息をし

逢坂さん
･･･あ、そか(そそくさと立ち上がると素早く屋上を出て←

(未咲ちゃん素早いw)

美華さん
へ～私だったらサボっちゃうよ～(ヘラッと笑いながら先輩ならぬ発言を←。｢･･･君ストレートだね～｣とはは、と笑い

不知火くん
ちょ、バッカじゃないの！？(顔を引きつらせながら相手のほうへと駆け寄り

逢坂
そんなんあるんだ（いつの間に戻ったのか相手の後ろに立っていて

>未咲

…………(そのまま３年教室へとむかいながらヘッドホンをして曲を聴き

【彼女は平然と教室へとgo】

>不知火
帰るのではなかったのか.....理系少年
(ﾎﾟﾂﾘと呟きながら景色をながめては｢お前さ.....１年だろ｣と問いかけ

七峰
ほいっと（巴投げの要領で相手を投げ「バカですねー」とネックウォーマーを下げて悪魔のように残虐な笑みを見せ