学園長 2013-08-03 13:06:05 |
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>美華
.....最後は女性に送り向かいするのが男の役目.....かって!!俺は女だぁ!!!
(本を読みながら突っ込めば、空港について逢坂家のジェット機でアメリカへと行き
(飯食べてました)
逢坂
そうですか(相手の黒い瞳をみながら「綺麗な黒色ですね」などと言って自分の目はなどと呟いて「貿易などをしてるからいいのが手にはいるんですよ」などと笑いながら言い
麒龍
麒龍.....隣いいか?(ヴァイオリンの終わったあとなので少し疲れぎみで女の子っぽく声を出してしまったがミルクティーをのみ
不知火
お前の十字架の方が綺麗だが(不思議そうに見つめれば「だろうな.....これ何産だろう」と呟いてのみ
逢坂
そうですかね?でもこれを外せば真っ赤な瞳なんですよ(とコンタクトを外すと赤い瞳になり「それは確か南アメリカだったと」などと棚に並んだ色々なケースを見ながら言い
麒龍
先輩何読んでるんですか?(廊下から声をかけて尋ね
>不知火
へぇ.....そういうのも素敵だぜ(クスッと笑いながら言い「んーすげぇな」とミルクティーをのみ「って.....お前社長?」
逢坂
あ?…あぁ、好きにしろ。(誰かと思いチラリと相手の方を見て相手の姿を確認すると短い言葉を返しまた珈琲を飲みながら本に目を向け
不知火
すげぇな..........その嫁は幸せだろうな(実は恋話は好きな方な少女だが少しからかってみて紅茶を飲んで「あ.....いいよ親が聞いてるから」と首を横に降り
不知火
…何でもいいだろ。(廊下から聞こえた声に相手の方をチラリと見て短い言葉を返せば、また本に目を向けて「…お前、見たことねぇ面だな。」と相手に言葉を投げかけ
逢坂
嫁・・・ですか。合う人なんているんですかね(苦笑しながらいい「そうですかならこれだけ渡しておきます」と番号とアドの書いてある紙を渡し
>星羅
…どこ行っちゃったのかなぁ。
(自分を置いてすぐに行ってしまった相手のことを思って上記を呟き。
>麒龍
何を読んでるんですか?
(本を読んでいる相手を見つけて歩み寄り上記を述べて首を傾げ
麒龍
帰る場所などない.....それに今..........俺は..........ある女に追いかけられてるから帰れない.....(フッと起きれば、少し間を開けて上記を言えば「でも.....お前は俺を助けるわけないしな」と立ち上がりヴァイオリンケースをもって屋上へと向かい
逢坂
そうですよね(笑いながら答え「何かあったら連絡してくださいウチが全面協力しますから。あ、個人では僕が協力しますから」などと言ってイスに座り
不知火
そうか.....今日は疲れた(はぁ.....とため息をしながら言い「あはは.....それ、俺がお姫様みたいなもんではないか.....って……」としまった.....と口を抑えて戸惑いながら「わ、わりぃ.....余計なこといった」と苦笑いし
不知火
フン…随分と礼儀作法とやらがなってるみてぇだな。…どこぞの良いところの坊っちゃんか。(相手の格式張った言い方に鼻で笑うと相手を見て左記を言い)
逢坂
何かありましたか?(相手の方を向き「別にありのままでいいですよ。というかごまかさなくてもいいです」などと少し大人ぶったことを言い
潺
あ?…何を読んでようが俺の勝手だ、お前には関係ねぇ。(自分に歩み寄ってきた相手をチラリと見ると冷たい言葉を投げかけまた本に目を向け
逢坂
フン…そうだな、俺には関係ねぇ。だが…帰る場所を何とかしろと言われたら、どうにかできるかもしれねぇ…が、その女のことは知らねぇ…自分で何とかしやがれ。…俺が言いたいことはそれだけだ。(屋上へと向かう相手に左記の言葉を返し
潺
…謝るぐらいなら初めから聞くんじゃねぇ。…………。(本に目を向けたまま相手に左記の言葉を投げかけ相手が自分を見ていることに気付き「…なんだ、俺に用でもあるのか。」と相手に尋ね
潺
…じゃあ、俺を観察する意味なんてねぇだろ。そんなに観察したけりゃ、その辺の奴を取っ捕まえて観察しやがれ。(自分を興味深そうに見る相手に「チッ…そんなに俺みてぇな奴が珍しいか。」と相手を睨むように見て尋ね
潺
チッ…俺の何処がそんなに珍しいんだ、テメェらと変わんねぇだろ。(相手の様子に舌打ちし読んでいた本を机に置き腕を組んで相手を見て自分の何処が珍しいのかを尋ね
>麒龍
そうですね…まず雰囲気が私とは違いますし私より心も強そうです。
(苦笑いして相手を見て上記を述べて「だから珍しく思えたのかもしれませんね。」と続けて
潺
チッ…当たり前だろ、何年一人で生活してきたと思ってやがんだ、内面的にも身体的にも強くなきゃ生きていけねぇだろうが。(相手の言葉に眉間に皺を寄せて左記を言い
>麒龍
そうですよね…。うらやましいです。私なんて風紀委員長なのに実は心が弱くて…。
(苦笑いしたまま悲しそうに上記を述べて
潺
あ?…風紀委員なのにってのは関係ねぇだろ。テメェは人に頼りすぎだ、ちょっとは自分の頭で考えろ。…そんな人のことを羨ましいだの何だの言ってる暇があったら強くなる努力をしろ。(相手の言葉に少し苛立っているように左記の言葉を投げかけ
潺
…納得したなら早く帰りやがれ、女がこんな時間までこんなとこに居やがって。(相手にそう言うと珈琲を買いにいくために立ち上がり廊下へと歩きはじめ
>麒龍
はい。この時間にいるのは風紀委員の見回りをしていたからですよ。
(微笑んで廊下を歩きはじめた相手に小さく手を振って
((落ちます、お相手感謝しました。))
名前/瀬崎 要 セザキ カナメ
学年/三年
性別/男
容姿/茶髪で前髪は瞳に掛かる程度。制服は緩く着こなし片耳に黒いピアス。178㎝
性格/ツンデレぎみ。気まぐれに行動するが少々強引なところもある
部活.委員会/なし
(不備などありませんか?)
主が結局いなくなってしまったから.....俺が作っておいた
これにこい.....待ってるから
http://www.saychat.jp/bbs/thread/352782/
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