学園長 2013-08-03 13:06:05 |
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未咲
ん?.....なんかようか?(フードを外れた姿のまま見つめ「別に.....俺邪魔なら帰るが」とヴァイオリンを下ろしてケースにしまい始め←
>未咲
.....(こちらは夜の廊下を歩きながらヘッドホンからジャズの曲が流ればちょうどいいイメージの曲が流れて少し嬉しそうに景色をながめながら歩き
名前/愛都 菫 マナミヤ スミレ
性別/牝
学年/1ーB
委員/保健委員
部活/入っていない
性格/明るくいつも笑顔。人懐っこくすぐに仲良くなれる、甘えん坊で泣き虫。成績は普通。
容姿/セミロングで茶髪。制服は少し着崩れしている。身長148cm前後。
絡み文
…暑い。助けてー(サボるために屋上に来たものの暑くて影に隠れて手で扇ぎながら呟いて)
>星羅
やっぱり弾いてるじゃないですか。
(相手の演奏を暫く聞き苦笑いして上記を述べ相手に近付き
>未咲
私の名前は天然ちゃんじゃ無いです。
(頬を膨らましながらも相手の頭を撫で続けて
>美華
あんた.....誰
(睨み付きながらヴァイオリンを下ろしつつ「俺の.....まさか変態?」と警戒しながらため息をして「じゃ.....失礼するよ」と距離を置いてヴァイオリンをしまってケースをもって屋上を後にして
>未咲
むっ…。
(撫で受けて相手の言葉にムッとするとお互いに撫であっている意味不明な状態と相手から可愛いと言われたことに恥ずかしくなり少し顔を赤らめて
>未咲
そうですね…。
(少し顔を赤らめたまま自分も手を止めて
>星羅
…待ってくださいってば。
(走ってやっと相手に追いつき息を切らしながら相手の肩を掴んで
>美華
触らないでよ.....
(キッと鋭く睨みながら上記を言いながら「私さ.....あんたのことさ好きじゃないし。友達とかなりたければあんたがなればいいじゃん、私はあんたには友達とは言えない」と少し珍しく女の子らしい言葉で言えば「もう、車待たせてるから」と走って校門まで行き
>星羅
そうですか…。でも…。
(相手の女の子らしい言葉に少し可愛いと思うが内容はかなりショックで俯くが「待ってください。最後に言いたいことを言わせてください!」と走っていく相手を呼び止めて
>未咲
やっぱり暇人なんですね。
(相手の言葉にクスッと笑って上記を述べ
>星羅
…昨日は勝手に抱きついて不快な思いをさせてしまい本当にすいませんでした。
(相手が微笑んだのを初めて見たので少しドキッとするがきちんと昨日のことを謝ろうと上記を述べて深く頭を下げ
名前 麒龍 槹 ‐キリュウ コウ‐
性別 男
学年 三年
容姿 黒の首筋ぐらいまでの長さの髮。瞳の色は赤、目付きが悪い。身長177㎝。
性格 常に冷静だが粗野で無愛想。
部活動、委員会共に無し
絡み文
………(窓枠に肘をついて座りながら本を読み)
麒龍
………………。
(フードをかぶりながらヘッドホンをしてそのまま相手と同じ教室へと行けばなにもなかったように淡々とロッカーを整理し
自己紹介は
>5
逢坂
色々ありがとうございます(微笑みながらそう言い「あなたみたいな人が傍にいてくれればいいのに」などと地味に告白のようになり
>不知火
別に.....そんなこと言わなくていもいいが.....(呆れながら見つめれば「何が言いたい?それは.....」と不思議そうに言いながら星空をながめ
>麒龍
……………なに。(フードから少し目を相手の方に向かせて「こんな夜にいるなんて変な人だな.....麒龍」と名前は覚えてるがどんな人かは知らないまま荷物を整理し
>未咲
【下の方にあると思う.....麒龍って】
……………見つかったのか?探し物
(相手の前に現れて少し不思議そうに言いながら見つめ
逢坂
あなたみたいな人が傍に居てくれたら落ち着くんです(そう言うとため息をついて空を見上げ「普通の人だと何かと気を使ってしまって」と呟き
不知火
ふーん.....で?(よくわからない雰囲気なのでここは一旦切り上げようと左記を言い「そりゃ、俺もそうだけどよぉ.....慣れると俺みたいになるだろ.....」と夜空を見上げながらミルクティーをのみ
七峰
あ?…何でもいいだろ、お前には関係ねぇ。(本から目を離さずに冷たい言葉を相手に投げかけ)
逢坂
…お前が言えることじゃねぇだろ、女がこんな時間にウロウロしやがって。(相手の言葉に本から目を離さずに左記を言い)
麒龍
なにそれ.....俺はヴァイオリンの練習してたのだが.....麒龍って意外に優しいんだな(壁に寄り付きながら腕を組めば左記を言いながらフードのなかでフッと笑い「まぁ.....それもそうか」と窓の外の夜空をながめ
美華
あぁ.....俺のことついてきたり、俺のこと抱きついたり.....始めてのやつにそんなことでキルやつはアホだろ
(淡々と冷たいことばを言いながらため息をするが無表情のまま言うがからかって遊んでる←
逢坂
僕は無理かな・・・。いつもだって頑張っているだけで本当は寂しいから(そう言いながら苦笑し「ミルクティー好きなの?」と尋ね
(申し訳ありませんがここは今からレス禁とさせていただきます・・・
本当に申し訳ありません・・・
また作り直す予定ですのでそれに参加していただけたら嬉しいです・・・)
>星羅
あわわ…。す、すいません…。
(相手に言われたことを思い出していると更に恥ずかしくなり顔を赤くして焦りまくって頭を何度も下げて
不知火
待て.....お前の言いたいことがわからなくなってきた(頭をガシガシかきながら少しため息をすれば「ん?好きは好きだが.....あまり飲まない」と飲み終われば夜空をながめ
>美華
何が成績優秀だよ.....俺より頭脳は下か?
(少し冷たい発言を言いながら「細胞取り直したほうが言いか」と 残酷なことを言い←
>麒龍
まぁな..........不気味だが練習しないといけないし.....よかったらお前に聞かせようか?(壁に寄り付きながら相手の言葉を聞いて目で見つめれば鼻で笑ってる相手を見れば「へぇ.....嬉しかったのか?」とこちらも鼻で笑い
>星羅
いや…えーっと。勉強の時に使うの脳とこういう生活面の脳ではつかう場所が…。
(焦り過ぎて良く分からないことを言い出し「細胞を具体的にどう取り出すんですか?」と不意に相手の言葉に興味を持って
【いつできるの?】
>美華
そういう意味のかよ.....
(呆れながらため息をすれば「手術してお前の細胞をとったり、心臓を握りつぶしたら性格も変わるだろうな」と平然として無表情のまま言い
>美華
【待ち疲れた】
お前そのメモってる地点でお前はバカだな
(目を細目ながらハスキーな声で腕を組ながら相手のようすを見つめ
>美華
じゃあ、問題出すか.....頭がいいみたいなら
恋って人間はしてるがどうやって恋に落ちたとわかるか?
(壁に寄り付きながら下を向いて淡々と問題を出して言い
>星羅
そ、それは…えっと…勉強したことが無いので分かりません…。
(焦りながら必死に考えるがいつも勉強している範囲とは違いすぎるので全く分からず残念そうに上記を述べて
>美華
へんなやつ.....テレビも見てないのか
正解はまだわかってないんだよ
(はぁ.....とためいきすれば「結局はお前はアホバカか」と呆れて言い
>星羅
すいません…。私、家では勉強ばかりしていて…。正解が分かっていない問題ですか…。
(申し訳なさそうに上記を述べ「うぅ…。」とアホバカと言われて何だか否定できなくて恥ずかしくなり
>美華
俺だってしてるが。
(即答で答えれば「ま。どうせ、演技だろ.....それ」頬を赤くしている相手を目で見るがなにも感じずに夜空をながめ
>星羅
演技なんかじゃないですよ…。
(ポツリと呟いて「そういえばこの前抱き着いた時に極度に嫌がってましたけど…過去に何かあったんですか?それとも怪我か何かをされてるんですか?」と話を変えようと左記を述べて首を傾げ
>美華
そういうのって男子は好むらしいが俺にとってはうざいかな
(腕を組んでため息して「ぁあ?それは秘密だ」とそれだけいっは話を終わらせ←
>星羅
むっ…。
(信じてもらえなかったことに少しムッとするがうざいと言われて再びショックを受け「え、秘密ですか…。」とすぐに話を終わらされて左記を述べて
>美華
ふぁぁ.....
(なにもなかった化のようにあくびをして「男はそうなんだよ.....女にとっては甘えるのが好きなやつとうざいやつがいるからな」と腕を組んで言い「お前とかその辺のやつらとは別に関係ない話だし、簡単に言えるものではない」とはっきり言い
>星羅
むー…。
(相手の言葉にショックを受け続けそんなにうざいのかなと少し涙目になり「そうですか…。あの…関係無いことなんですが、もう一度抱きついたら怒りますか?」と涙目のまま聞いてみて
>美華
なにその目。マジやめろ.....
(涙目の相手にたいしてギロリと睨み付けながら「ぶっ殺す.....」と呟いてフードのなかでの口角がニヤリと笑いながら拳をあげ
>星羅
うぅ…。分かりました。
(散々に言われてまたまたショックを受けて「じゃあ、ぶっ殺されてもいいから抱きついていいですか?」と苦笑いして首を傾げ
(寝落ちすまん!
>麒龍
麒龍?.....(相手のとなりに座ってこちらも空を眺めて「本読み終わったのか?」とポツリと呟きながら相手をちらりと見つめ
>美華
死んでも抱きつかれたくない.....無理拒否却下嫌、麒龍のところへ行けよ(言うことを聞いてくれないから少しムカついたのか苛立ちをしながら左記を言い
>星羅
そうですか…。
(とてつもなく拒否られて再びショックを受け「私は貴女といたいんです。」とこれだけは伝えておきたいのではっきりと言って
>美華
俺はいたくない
(はっきり分かりやすくそう言えば「その慣れ慣れしさがムカつくんだけど」自分がいやがってるのにそんなに強引にいられるのがもう耐えきれないのかそのまま壁から離れて車へと向かい
>美華
ってか.....一言言おうではないか.....「お前は始めての方によく抱きつくよな!?」
男子とかに抱きつけよ.....女子ではなく!嫌な人だって俺みたいな感じでこの世にいるんだぞ!
(もう我慢ができなくなってついに本性を言い「そんなんで風紀委員長か!」と最後きっぱり言い
>星羅
う…。
(相手の言葉にショックを受け続け最後の言葉を聞いて「…分かりました。では風紀委員長を辞めます。」と涙を流して俯き
>美華
だからって俺は何も変わらない。どうせそしたら風紀メンバーが悲しむだろうな
(相手が泣いてるだろうがなんだろうが関係なく無表情のまま腕を組んで言い「俺のためにそこまでやる人なんて、本当のばかしか言えねぇよ」と吐き捨て
>星羅
それは…。
(風紀メンバーが悲しむと言われて確かにそうだと思い言葉がつまり「私は本当のバカです…。」と涙を流しながら呟いて
>美華
なにそれ.....何が言いたかったんだ?俺のためにやめるとか言ったのか?なんかさ.....お前さ俺のこと好きなのか?離れたくないとか抱き締めたいとかGLか?
(腕を組んでため息をして、壁に寄り付きながら今までのことを考えて少し整理しながら言いながら呆れれば「あの成績優秀は.....噂だったのか?」と横目で見つめながらまた前を向いて言い
>星羅
そうですよ…。私は、貴女のことが好きです。離れたくないし抱きしめたいです!GLですよ、悪いですか!
(涙を流しながら上記を述べて。「成績優秀は本当です!毎日勉強してやっと成績優秀になれたんです!」と相手を見て
>美華
・・・・。
(ただ呆れて見つめることしかできなくて「は、はぁ!?」と少し焦りつつ声を出して言えば「.....そ」とそっぽ向いて言い
>星羅
好きじゃない人に抱きついたり着いて行ったりするわけないじゃないですか…。
(よく考えてみると告白した感じになってしまったことに気づき顔を赤くして
>星羅
相性…ですか…。
(相手の言葉に俯いてしまうが撫でられて一瞬驚き「すいません…。」と謝るも撫でられたことが嬉しく俯きながら微笑んで
>美華
もしもし.....あ!●●!?元気!今どこ?(フードをはずしてワンピース姿で髪を下ろして電話しながら相手からと降りすぎ
暑いに決まってますよ。しかも汚れちゃいけないからって白衣着せられて。パソコンとクーラーの修理やらされて・・・(見るからに暑そうな格好で言い「なんで俺に・・・」などとぼやき
>星羅
へ?えっと…。
(相手に名前を呼ばれて、会った事あったかなと相手に顔を近づけてジロジロと見て「もしかして…。」と何か思い出した様に左記を述べ。
>不知火
ほぅ.....かっこいいじゃないか.....理系男子
(フードをかぶりながら口角だけ見せてニヤッと笑い
>美華
ぁあ?しらんか.....お前に告白された逢坂だ
(手をおでこにあてて呆れてため息をして「そんなに俺と付き合い体のか!?」と凸ピンし
逢坂
これだけで済めばいいけど(と言った途端に電話が鳴り「はい、え?スパコンが壊れたから来てください?マジかよ・・・。あなた大人でしょ?どうにか出来ないの?」などとやり取りをし
>不知火
クスス.....不知火って教授みたい.....(珍しく笑いながらポツリと呟き「俺は文系だからわりぃな」と相手の修理を見つめながら言い
>不知火
そうか?おまえってすごいなぁ.....(キョトンと見つめながら苦笑いし「ん?俺みたいなやつが入っても良いのか?.....まぁいいが」と驚きながらも行くことにし
>不知火
ふーん.....逢坂家プロジェクトと同じくらいか.....(ポツリと呟きながらビルを眺めて「ま.....すごいな」と下を向いて笑い
>星羅
いちいち告白の事は言わなくていいですよー。
(相手に改めて告白の話を出されたので顔を赤くして。相手の言葉に「それはとっても付き合いたいですけど…。」と答えデコピンされた場所を痛そうにさすって
>美華
..........。
(携帯画面を見せてプリを見せれば「これ.....俺の彼氏」とポツリと呟きながら、金髪に青い瞳の同い年の男の子が写っている←
ここでは貿易額や株価など数値で出せるもの全てを整理する会社なんです(エレベーターに乗り「いったん社長室に行きますね」と言って最上階のボタンを押し
>不知火
あのさ.....何故俺をここに連れ出した?別にこことは俺は関係ないが.....興味はあるが
(少し思い出せば、何故俺なんかのために?と思いながら相手を見つめて、少しエレベーターの壁に寄り付きながら景色をながめ
「 あ。よろしくでお願いします...。」
名前/東條 梓苑 Touzyo Sion
性別/牝
学年/1-A
委員/保健委員
部活/バスケ部
性格/大人しく人見知り。仲良くなるまでは敬語。料理好き。こう見えても運動神経抜群。
容姿/肩くらいまでのセミロング。制服はきっちり。身長161cm
逢坂
理由はないですけど(そう言いかけ「強いて言えば仲良くしたいんです。こんな自分に優しくしてくれた良い人ですから」と言っては微笑み最上階に着き
>美華
こいつには.....プロポもされてる
(左手を見せてピンク色の指輪を見せれば「もう.....諦めてくれ。東條のところへ行け」と背を向けてあるきだし
>不知火
お安いご用だな。お前なら別に平気だよ(顔をあげて相手を見つめれば左記を言いながら微笑み返し、「俺より高いな.....」と少し驚きながら歩き
>美華
なんだよ.....ったく……これで許せ
(相手がため息ついてるのを見つめれば腕を引っ張って片手で抱き締めて30秒後に即離して、電話がなり「もしもし.....うん、今からいくとひヒールの音を鳴らしていきながら歩き
絡み文
...疲れた-....。
(何かと雑用を頼まれる己。断れない性格なため今回も引き受けてしまい、案外重い資料を抱えればトボトボと歩き
《 お願いしますね-!!!^ ^ 》
>東條
【美華様をよろしく頼みます←】
………………(ヘッドホンをしながら無表情でフードをかぶりながら相手が重たい資料を目で見つめるが無視して歩いて通りすぎ
>不知火
…………俺もするか(相手がネックウォーマーをはずすがなんとも思わないままフードをはずして黒髪を靡かせて黒い瞳で見つめれば「ん?いつものミルクティーにするか」とクスリと笑い
>不知火
あんたがネックウォーマーはずしたから.....(フッと笑いながら言えば「ん。サンキュー」と受け取って飲めば「さすが.....不知火のところだな.....後味が残ってる」と驚きながらも飲み続け
>星羅
ん?……!?
(相手の反応に首を傾げるが抱き締められ顔を真っ赤にして驚き。「あ、ありがとうございます…。」と電話をして聞こえているか分からない相手に顔を真っ赤にしながら微笑んでお礼を言って
>梓苑
大丈夫ですか?
(風紀委員の見回りをしていると重そうな資料を抱えて歩いている相手を見つけて駆け寄り首を傾げて
((プロフは>15です。))
>美華
.....こいつを薦めておく。俺なんかより憧れは持つんじゃないか?
(一枚の写真を渡せば東條の写真で渡し「え.....急用?妹の.....わかった.....お大事に.....また明日ね.....」と丁寧に言って電話を切り「少し店行くぞ」と車(リムジン)に乗ってる間制服に着替え
>星羅
お見合いみたいですね。
(相手の写真を見て少し苦笑いして受け取り「どこかにいくんですか?」と相手の制服姿をみて首を傾げ
>美華
ぁ?お前がGLがいいから勧めたんだが.....無理ならここから降りろ
(一番後ろの恥に座りながら頬杖をついて窓をながめながら上記を言い、相手から少し距離を取って「お前にプレゼントやる」とそのまま言い
>星羅
そうですか…勧めてもらってありがとうございます。
(相手に距離をとられたので苦笑いして相手の真横まで行って座り「プレゼントですか?」と嬉しそうにクスクス笑って
>美華
ん?プレゼントってあそこだけどな
(指を指せばなんと、相手の家の前についてドアを開けさせて家の門の前まで執事が送り向かいすれば「じゃ、御幸せに」と手を軽めに振って車が進み
>星羅
え?あそこ?
(相手の言っている意味が分からず首を傾げるも着いた家に驚いて「え?」とキョトンとしたまま進んでいった車を見て唖然とし
>美華
あー口滑った..........あぶねぇ(ふぅ.....とひと安心して「さてと.....アメリカそのまま行くぞ」と電話を家にして空港へと向かい
>美華
.....最後は女性に送り向かいするのが男の役目.....かって!!俺は女だぁ!!!
(本を読みながら突っ込めば、空港について逢坂家のジェット機でアメリカへと行き
(飯食べてました)
逢坂
そうですか(相手の黒い瞳をみながら「綺麗な黒色ですね」などと言って自分の目はなどと呟いて「貿易などをしてるからいいのが手にはいるんですよ」などと笑いながら言い
麒龍
麒龍.....隣いいか?(ヴァイオリンの終わったあとなので少し疲れぎみで女の子っぽく声を出してしまったがミルクティーをのみ
不知火
お前の十字架の方が綺麗だが(不思議そうに見つめれば「だろうな.....これ何産だろう」と呟いてのみ
逢坂
そうですかね?でもこれを外せば真っ赤な瞳なんですよ(とコンタクトを外すと赤い瞳になり「それは確か南アメリカだったと」などと棚に並んだ色々なケースを見ながら言い
麒龍
先輩何読んでるんですか?(廊下から声をかけて尋ね
>不知火
へぇ.....そういうのも素敵だぜ(クスッと笑いながら言い「んーすげぇな」とミルクティーをのみ「って.....お前社長?」
逢坂
あ?…あぁ、好きにしろ。(誰かと思いチラリと相手の方を見て相手の姿を確認すると短い言葉を返しまた珈琲を飲みながら本に目を向け
不知火
すげぇな..........その嫁は幸せだろうな(実は恋話は好きな方な少女だが少しからかってみて紅茶を飲んで「あ.....いいよ親が聞いてるから」と首を横に降り
不知火
…何でもいいだろ。(廊下から聞こえた声に相手の方をチラリと見て短い言葉を返せば、また本に目を向けて「…お前、見たことねぇ面だな。」と相手に言葉を投げかけ
逢坂
嫁・・・ですか。合う人なんているんですかね(苦笑しながらいい「そうですかならこれだけ渡しておきます」と番号とアドの書いてある紙を渡し
>星羅
…どこ行っちゃったのかなぁ。
(自分を置いてすぐに行ってしまった相手のことを思って上記を呟き。
>麒龍
何を読んでるんですか?
(本を読んでいる相手を見つけて歩み寄り上記を述べて首を傾げ
麒龍
帰る場所などない.....それに今..........俺は..........ある女に追いかけられてるから帰れない.....(フッと起きれば、少し間を開けて上記を言えば「でも.....お前は俺を助けるわけないしな」と立ち上がりヴァイオリンケースをもって屋上へと向かい
逢坂
そうですよね(笑いながら答え「何かあったら連絡してくださいウチが全面協力しますから。あ、個人では僕が協力しますから」などと言ってイスに座り
不知火
そうか.....今日は疲れた(はぁ.....とため息をしながら言い「あはは.....それ、俺がお姫様みたいなもんではないか.....って……」としまった.....と口を抑えて戸惑いながら「わ、わりぃ.....余計なこといった」と苦笑いし
不知火
フン…随分と礼儀作法とやらがなってるみてぇだな。…どこぞの良いところの坊っちゃんか。(相手の格式張った言い方に鼻で笑うと相手を見て左記を言い)
逢坂
何かありましたか?(相手の方を向き「別にありのままでいいですよ。というかごまかさなくてもいいです」などと少し大人ぶったことを言い
潺
あ?…何を読んでようが俺の勝手だ、お前には関係ねぇ。(自分に歩み寄ってきた相手をチラリと見ると冷たい言葉を投げかけまた本に目を向け
逢坂
フン…そうだな、俺には関係ねぇ。だが…帰る場所を何とかしろと言われたら、どうにかできるかもしれねぇ…が、その女のことは知らねぇ…自分で何とかしやがれ。…俺が言いたいことはそれだけだ。(屋上へと向かう相手に左記の言葉を返し
潺
…謝るぐらいなら初めから聞くんじゃねぇ。…………。(本に目を向けたまま相手に左記の言葉を投げかけ相手が自分を見ていることに気付き「…なんだ、俺に用でもあるのか。」と相手に尋ね
潺
…じゃあ、俺を観察する意味なんてねぇだろ。そんなに観察したけりゃ、その辺の奴を取っ捕まえて観察しやがれ。(自分を興味深そうに見る相手に「チッ…そんなに俺みてぇな奴が珍しいか。」と相手を睨むように見て尋ね
潺
チッ…俺の何処がそんなに珍しいんだ、テメェらと変わんねぇだろ。(相手の様子に舌打ちし読んでいた本を机に置き腕を組んで相手を見て自分の何処が珍しいのかを尋ね
>麒龍
そうですね…まず雰囲気が私とは違いますし私より心も強そうです。
(苦笑いして相手を見て上記を述べて「だから珍しく思えたのかもしれませんね。」と続けて
潺
チッ…当たり前だろ、何年一人で生活してきたと思ってやがんだ、内面的にも身体的にも強くなきゃ生きていけねぇだろうが。(相手の言葉に眉間に皺を寄せて左記を言い
>麒龍
そうですよね…。うらやましいです。私なんて風紀委員長なのに実は心が弱くて…。
(苦笑いしたまま悲しそうに上記を述べて
潺
あ?…風紀委員なのにってのは関係ねぇだろ。テメェは人に頼りすぎだ、ちょっとは自分の頭で考えろ。…そんな人のことを羨ましいだの何だの言ってる暇があったら強くなる努力をしろ。(相手の言葉に少し苛立っているように左記の言葉を投げかけ
潺
…納得したなら早く帰りやがれ、女がこんな時間までこんなとこに居やがって。(相手にそう言うと珈琲を買いにいくために立ち上がり廊下へと歩きはじめ
>麒龍
はい。この時間にいるのは風紀委員の見回りをしていたからですよ。
(微笑んで廊下を歩きはじめた相手に小さく手を振って
((落ちます、お相手感謝しました。))
名前/瀬崎 要 セザキ カナメ
学年/三年
性別/男
容姿/茶髪で前髪は瞳に掛かる程度。制服は緩く着こなし片耳に黒いピアス。178㎝
性格/ツンデレぎみ。気まぐれに行動するが少々強引なところもある
部活.委員会/なし
(不備などありませんか?)
主が結局いなくなってしまったから.....俺が作っておいた
これにこい.....待ってるから
http://www.saychat.jp/bbs/thread/352782/
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