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ﾇｼﾇｼ 2013-07-18 22:32:03 |
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名前 リナ ローザンヌ
性別 女
年齢 20歳
お淑やかで心優しい
暗殺する事に躊躇いを感じているがちゃんと務めは果たそうとしている
星が好きで息が詰まると夜空を眺める。
容姿 腰まである綺麗な薄茶色の髪/前髪は右にながしている/瞳は赤色/ドレスは派手で無く淡い桃色/硝子の靴を履いている/身長158cm
ろるてすと、
………(舞踏会に呼ばれ馬車を降り会場を目指して歩いた。私はこの会場の中にいる彼を殺めなければならない使命がある。それを考えると胸が酷く痛んだ。ごめんなさい、そう何度も胸の内で思いながら会場へと入場)
( 駄ロルですが検討願います！
ﾕｰﾘ・ﾛﾝｼｪ / 女 / 20y
⇒ 容姿 .
淡いｸﾘｰﾑ色の髪は緩く巻かれており、腰辺り迄伸びている。髪を結う事も少なく
ない。ﾘﾎﾞﾝの付いた水色のｶﾁｭｰｼｬがお気に入り。舞踏会等では裾の大きく広がっ
ているﾚｰｽをあしらったﾄﾞﾚｽを着用。普段は白い七分ｼｬﾂの上に水色のﾜﾝﾋﾟｰｽを着
たりしている。身長は163cm。だが、ﾋｰﾙの所為でそれ以上に見える事も屡。
⇒ 他 .
国の為国王の為なら手段を問わないような従順な王女。国民の事を第一に考えて
おり、万が一下の者が間違いを起こそうならば躊躇なくry←。然し何があってか王
子に惹かれていき手を下す事に罪悪感などを感じ始める。動物や植物が好き、なん
ていう一面も。暇な時には読書を嗜んだりお城の庭に居たり。
――..。
( 綺麗なﾄﾞﾚｽ、ｽｰﾂに身を包まれた紳士淑女が沢山居る、煌びやかな世界。だが、どうも好きになれないというのも本心だ。ﾀｷｼｰﾄﾞに身を包んだ貴族と思われる男性からの誘いを笑顔で丁重にお断りしつつ、右手にﾜｲﾝｸﾞﾗｽを持って外へ。人の少ない所為なのか、少しの風でさえ涼しく感じる。ﾃﾗｽの柵に寄り掛かり、ある男性――次期国王に視線を遣る。"お父様"からの命令は絶対だと教え込まれた己は、只その命令に従うしかない。然し其の侭手を下すのも如何せん気が乗らない。一先ず挨拶だけでも済ませてこようか。彼が踊り終えたら自己紹介にでも行こう。赤紫色のﾜｲﾝを少しだけ喉の奥に流し込んで、小さく息を吐いた。 )
( 参加希望です。駄文で至らない点も有りますが御検討してもらえると幸いです。
(ぬおお-っ!!寝落ちしてしまってました、申し訳無いですｯｯｯ(土下z/ry
魅力的なお二方のﾌﾟﾛﾌ&ﾛﾙﾃｽﾄ…色々考えた結果、お相手は>>5様にお願いしたいと思いますｯｯ!)
>>5様
(お相手宜しいでしょうか??/きらきry←)
＿＿... 有り難う。
( 一曲踊り終え相手の女性に柔らかな笑みを浮かべて御礼を述べると其処から離れた. ﾀﾞﾝｽは嫌いでは無いけれど余り好きでも無いのが事実. 「 御免、後でいいかな? 」 それから何度か一曲誘われたが断り続け、小さく息を吐いた. 今日は月も星も綺麗だ、こんなにいい夜なのだから舞踏会は外で行えば良かったのに...あぁ、それと国民も無料で参加出来る物がいいな. 己が王位を継げばそんな舞踏会を開催するのが夢だったりもする. しかしそんな事を夢見る前に先ずは妃探しか、ﾊｯｷﾘ気が重い. 父も母もこの舞踏会を開催するのは己の妃を探す為だと言う. 「 ＿＿抜け出してしまおうか。 」 出された料理にもﾜｲﾝにも手を付けずただただ窓の外の月を眺めた. )
(宜しくお願い致しますぁぁああっ!!← 全然大丈夫ですよｯｯ! 私もﾛﾙは不安定ですし、置きﾚｽﾀｲﾌﾟですのでｷﾘﾘｯ 取りあえず駄文ですがお返事をしておきました!)
..私もご一緒して宜しいでしょうか。王子様?
( 踊り終えるﾀｲﾐﾝｸﾞを見計らって彼に近づく。ﾜｲﾝｸﾞﾗｽをﾃｰﾌﾞﾙに置いて、彼の背後に立つ。小さく呟かれた言葉は、はっきりと耳に残った。然し特に何を想う訳でもなく、くす、と双眸を細めて口許を緩める――所謂"作り笑い"とやらを顔面に張り付けて、ゆっくりと話し掛ける。別に此の表情が苦だとは思わない。「私もこういう場所は、あまり得意ではなくて。」半分本音。少しばかり肩を竦めて、苦笑を零す。抜け出したい、という願望も胸の何処かに有るかもしれない。上手く一人だけ抜け出せたかもしれない。だが、今優先すべき事は次期国王に近寄る事。自然な笑みを貼り付けた侭、ぼんやりと故郷を頭に浮かべた。 )
( ﾃﾝｼｮﾝ高いですね御願いしまああぁry! 素敵な御返事有難う御座います、此方としても返し易くて助かりました。 少々腹の黒い姫になるかもしれませんが宜しくお願い致しますね。←
＿＿＿ 。
( 月を見乍独り言として呟いた筈の言葉に返事が返ってきた為驚いたように振り返る. そして声の主の姿を目に写した瞬間思わず言葉を失った. 女性は皆綺麗な瞳に己を写してくれる. しかし彼女は違った、己を見ているようで見ていないその瞳に身体の自由が奪われる. ＿＿ 美しい 。 それが率直な感想だった. 己を写していようがいまいが関係ない 「 僕も同じ意見ですよ、貴女さえ良ければ御一緒に 」 彼女は何処の貴族なのだろうか、舞踏会を開くのは初めてでは無いが彼女を見るのは此れが最初だった. 彼女の姿に心を奪われた後、それを知られまいと笑顔で前記を述べては手を差し伸べた. 会場を出ると近くに薔薇園がある、其所へ此所が得意では無いと言う彼女を案内しよう )
(すいません!!お相手して頂き嬉しかったものでつい興奮ry← 素敵なお返事なんて此方の台詞ですっ そして腹黒のお姫様ｳｪﾙｶﾑ!←
ではそろそろ興奮気味の本体はﾄﾞﾛﾝ致しますね! 引き続きお相手宜しくお願いします!)
...如何かなされました?
( 此方に振り向いては、吃驚したような表情を浮かべる彼。確かにそうか。独り言に返事をされて吃驚しない方が珍しいだろう。一応、訊ねておくとしよう。小さく首を傾げて、それでも笑顔は崩さずに。王子を見て特別な意見を思い浮かべる事はなかった。只、綺麗な顔立ちだとだけ。噂には聞いていたが其れ以上かもしれない。此れは彼の周囲の女性に大変妬まれそうだ。変な情が移ってしまう前にさっさとやっていた方がいいのかもしれない。そんな事を考えていると彼の同意の言葉にはっと我に返る。ﾄﾞﾚｽの裾を上げて王子に近寄っては、差し出された手を控えめに取る。やはり踵の高い靴は慣れない。笑顔の彼からの誘いに、己も笑顔で応えるとしよう。 ) ―..有難う御座います。
( 喜んでもらえて何よりですです。← そ、そそそそんな御世辞ry! 腹黒王子早く見たいですwktk!← 返事、遅れてしまって申し訳ありません。此方こそ御願い致します。要望等有れば遠慮なく仰って下さいませ。ではﾄﾞﾛﾝ。
＿＿.. 少し驚いてしまいました。
( 彼女の問い掛けに驚いたような表情から両目を細めて小さく笑むと柔らかい声音で上記. 己はあまり貴族の娘に敬語を使う事は無い. 悪い言い方かも知れないが己の外見や地位に寄って集る者は全て見下している、手に取るようにわかる下心には嫌気が差す. しかし彼女は普通の貴族とは別のｵｰﾗが滲み出ていた、当たり障りのない敬語を使っておくのが妥当だろう. もしかしたら王が別の国の姫を招待したのかもしれない、そう瞬時に判断したからだ. そして差し出した手と誘いにあの笑顔で応えて呉れた彼女と共に会場を出た. 「 この先に母の所有する薔薇園があります、其所に行きましょう 」 彼女の手を引き視線を送ればﾆｺﾘと微笑んで薔薇園がある方を指差した. 薔薇園まではそんなに歩く事は無いが、ﾄﾞﾚｽが汚れてしまわないだろうか、足を痛めたりしないだろうか、そう考えた結果 「 宜しければ抱き上げますが? 」 なんて笑顔のまま問い掛けた )
あら。..其れは申し訳御座いません。
( くすくすと肩を揺らして笑い乍、謝罪。丁寧な口調に柔らかい表情と声音。他の貴族の女性が惹かれるのも分からなくもない。然し一つ疑問が。何故、一国の王子ともあろう人が初対面の貴族の己に敬語を使っているのか。若しかしたら王女と言うのがﾊﾞﾚているのかもしれない。が、その可能性はないに等しいだろう。こんな大国の王子が小さな国の王女なんか気に留める筈も無い。そんな事を考える事すら面倒になってきたので思考放棄。彼に手を引かれて会場外に出る。嗚呼、やはりあんな人の多い窮屈な場所より此方の方が気分が楽になる。王子の指差す方を一瞥して、笑顔で首肯。薔薇園、か。悪くない。余談だが薔薇は嫌いじゃない、寧ろ好きな方だ。不意に耳に入った王子の言葉に、耳を疑う。心からの言葉なんだろうか、思わず苦笑を零す。少し、驚いてしまった。 ) いえ、お気になさらず。――..客とはいえ、貴方様の様な方の御手を煩わせる訳にはいきませんから。
( 己の言った事に対してｸｽｸｽと笑う彼女. 独り言に返事が返ってきた為驚いたと思っているのだろうか、謝罪を述べられた. しかし己が驚いたのはそうでは無く貴女が綺麗であった事. そう相手に言ってしまおうかと悩んだ挙げ句伝えるのは止めておいた. 一応この国の王子、女性にだらしない等思われてはいけないからだ. 彼女はもしかしたら貴族よりも上の身分かもしれない、少し話をしてから無礼の無いようやんわりと聞いてみようか 「 そうですか、残念だ。 」 彼女のような綺麗な人を抱き上げる機会などそう無いだろう、なんて冗談を含めた前記を述べればｸｽﾘと控えめに笑った. 抱き上げる事を断念しそのまま薔薇園に足を進める. 余りここに人を招いた事は無い為、少し変な気分だった 勿論ﾏｲﾅｽでは無くﾌﾟﾗｽ 「 ＿＿ どうぞ 」 足を進めて少し、いつも己が座るﾍﾞﾝﾁを見つけ汚れてはいないだろうが一応紳士、懐からﾊﾝｶﾁを取り出せば彼女が座れるようﾍﾞﾝﾁにひいて一言 )
( 大遅刻申し訳ないで御座いまするｩｩｳｳｳｯｯ!!/土下座!/ 少々この一二週間多忙で御座いましてｳﾜｱｱ 上げ感謝感激感動完敗です^^(完敗? ← )
..?
( 急に押し黙る彼を怪訝そうに見遣る。警戒でもされているのだろうか。そんな風に考えていると普通に声を掛けられる。残念の言葉の意味が分からず、素直に首を傾げてみせる。然し次の彼の台詞にそういう事か、と納得。失礼だが若しかしたら唯の女誑しなのかもしれない、なんて思ってしまったのは己だけの秘密にしておこう。「御世辞がお上手なんですね。貴方のような方に云われると本気にしてしまいそうで。..私とした事がお恥ずかしい。」心にも思っていない事をまるで本心かのように苦笑を零しながら述べる。社交辞令、とでも言うのだろうか。取り敢えず前記のような事など微塵も思わなかった。だけど大抵の男性はこう云えば嬉しそうにしてくれた、なんていう己の経験の上での言葉だ。悪気等ない。ふと気付けばﾍﾞﾝﾁにひかれたﾊﾝｶﾁと、彼の促すような台詞。何処までｷｻﾞな事をするのだろうかこの王子は。思わずくす、と笑みを零してしまえば「汚れてしまいますから大丈夫です。それに王子様のﾊﾝｶﾁなんて幾らするかも分からないので。」と冗談を交えて言葉を紡いだ。 )
( 御返事したつもりでしたが消えていたんですね気付かなかった死にたい...orz 此方こそ大遅刻申し訳有りませんでしたぁああ! 全身全霊でお詫び申し上げると共に貴方様の下僕にry / 要らない。
＿＿...へぇ そうですか
( 彼女の言葉に一瞬で興味を失った.綺麗なだけで他の貴族となんら代わり無い、本気にしてしまいそうだなんて己に媚びるような嘘の言葉は聞きあきた.思わず口から出た言葉は笑顔なのにも関わらずそっけない物.何処かの姫かも知れない、そう考えていたのだが己の思い違いな気がしてきた.取り合えず薔薇園に誘ってしまったのだから話くらいはしておこうか. 「 嗚呼、確かに此れは高い代物なんでしょうね。でもお気になさらず。 」 此のﾊﾝｶﾁはどこぞの貴族から貰った捨ててもいいくらいの代物.己に取ってはもう1つのﾊﾝｶﾁ、城下の子供達から貰った少し汚れた物の方がよっぽど大切だった.だからすぐ捨ててしまえるようなｿﾚは踏んでくれても破ってくれても構わない. 「 どうぞ、お座り下さい 」 ﾊﾝｶﾁは退けないままﾆｺﾘと目だけを細めて薄く笑えば座るよう彼女を促した。 )
( 全然大丈夫で御座いまする!謝らないでください!大遅刻は御互い様ですよ!ｷﾗｯ← 下僕になるくらいなら是非嫁になry/ﾃﾒp^ )
..珍しい人も居るものね。
( 素っ気無い物言いに表情を消す。それと同時に吐き出してしまった言葉は小さい物で直ぐに消えていく。それとは裏腹に中々表情は戻らない。此の人には媚びても無駄だという事か。此れは意外と己の思い通りにはいかないかもしれない、なんて考えると思わず溜息を吐いてしまいそうになる。が、ぐっと我慢。お父様に報告せねばならない事も沢山有る。数分色々な思案をした後、先程までの笑顔を貼り付けて口を開く。「では遠慮なく。」そう述べると共に、彼のﾊﾝｶﾁの隣に己の持っていたﾊﾝｶﾁをひいた。自分だけこのような借りを作るだなんて気に喰わないという本音を隠した侭。「王子もお座り下さい、一緒に御話しましょう?、」頬を弛緩させた侭、首を傾けた。このような事をするのは初めてだが、果たしてこの人はどのような反応を見せてくれるのだろうか。 )
( 主様お優しい..! 其の優しさが身に沁みますry. 私が嫁にもらっても宜しいですかね。真顔 / こるあ。
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