【BL学園】(途中参加大歓迎です！)

氷室

………………(演劇部のしたは音楽室であってそこからヴァイオリンの音色が流れて練習している

【あ、たとえ双子でも好きになっても平気主義なのでよろしくお願いします】

蓮斗

>20

（あ、榎本だけじゃどちらか分からなくなりますよね。宙さんと翔さんとお呼びしますね）

>良かったら絡んでください!!

んー、これは...難しくないか...?(一人でﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟いて、台本を読みながら廊下を歩いていて

蓮斗>【その方がいいですね！お願いします！】

翔さん


（はい。了解いたしましたっ）

氷室>【ごめんなさーい、先に絡み文書いちゃいました..........】

氷室さん

おー。こりゃまたイケメンさんだなぁー（前から歩いてくる台本を読んだイケメンさんを見て「やっぱりこの学園イケメン多いんだなぁー」と呟いて

榎本 翔
....?ｳﾞｧｲｵﾘﾝ...?(演技の練習をしていれば、下から音が聞こえ。丁度練習を終えれば下へと向かい、音楽室の扉を開け

(あ、こちらこそよろしくお願いします～

氷室

おわっ…………な、なんだよ.....氷室か(ヴァイオリンの練習をしていれば音楽室のドアが相手驚いてみれば、自分の中では相手のことを演劇王子＝氷室だと考えていて｢今日も演技の練習か？王子｣とニカッと笑いながら弓で手の代わりに振り

観月
....(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと集中して歩いていたため、相手には気付かず。ぶつかってしまい｢あ、ごめん｣と、ゆっくり手を差し伸べて

氷室さん

うおっ（まさかぶつかると思っていなかったため尻餅をつき「あー。全然大丈夫だぞっ」と言うとﾆｯｺﾘと笑って手をとり、

蓮斗

絡み文

>21

榎本 翔
ん、驚いた?(相手の様子に、少し面白そうに言ってみて。ﾂｶﾂｶと部屋の中に入れば｢あぁ、もちろん｣練習していた、ｺｸﾘと頷き。｢つか、王子ってなんだよ...｣手を振返しては、毎度の事だが、苦笑いを浮かべて聞き

観月
そう?よかった...(相手の手を引っ張って、ﾌﾜﾘと微笑み。｢怪我なんてさせたら大変だ...｣ところで何部?などと尋ねてみて

氷室
あぁ…驚いたよ.....お前が来るなんて思ってなかった(驚いて言えばニカッといつものように笑えば｢本当にお前の演技力俺はすごいと思ってるし、王子？なーんかそんな感じがするだけさ。お前かっこいいしな｣といつもとは違う優しい微笑みをしながらヴァイオリンを終い

ALL》
………すご……綺麗…
(研究室で、何やら実験をしていて、何かの液体を入れると青色に綺麗に光って

翔さん

んんんー？ｳﾞｧｲｵﾘﾝ‥？（耳をすましてどこから聞こえるかをつきとめ←「ここかぁー。入っていいかかー？」と言うとそーっと扉を開けて

蓮斗、宙

………………(楽譜とにらめっこしながら気持ち良さそうに演奏をし始め、無言で集中しながらヴァイオリンの練習をして

氷室さん

簡単に怪我するほどやわな男じゃないからっ（相手の言葉にへへっと笑って「んっとなぁー。今何部に入ろうか悩んでんだよなぁー。」と良い部活ある？と、

宙さん

ほぇー。研究室とかあるんだぁー。（校内散歩していると偶然見つけ「入っていいかなー？」と考えてｺﾝｺﾝっと一応ﾉｯｸして扉を開けて「しつれいしまーす」と、