榎本宙 2013-07-13 20:19:40 |
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川内
あん?何だそんなのいつでもうえるかむ、だぜ?
( にゃは、と笑顔を浮かべ乍相手を手招きし、「最後のが妙に引っ掛かるがな」と )
氷室
ああ、俺にそんな趣味はねえ。
( きっぱり、返答すれば再び相手の口の中へ入って行ったアイスに目を見開き、「や、ちょ、要るってのおに-さん、ぷり-ず!」と手を差し出して。「あ?ああ、かまわねえぜ?俺でよければいつでも」と此方も笑い掛け )
霞崎
ふぅん...(可笑しそうに笑い「なんだ...いるの...?はい、どーぞ...」ちゃんと渡してあげて。「ありがとう...人間カイロ...楽しみ...」ニコニコと笑っていて
じゃあぼく、後輩とお茶約束してるからホントに帰るね<さびしがらせないように教えた>
明日、元気にくるんだぞ<氷室君の頬を両手で合わせニコよかわすすこしイタズラっぽく>
霞崎君もはやくかえるように<霞崎君の髪をくしゃくしゃになでて>
ぼくは、去った
川内先生
あ、わかりました...(頷いて。「元気に...はい...?」手が少し気になったがそのままにしておいて
霞崎
(了解です~
俊樹
あぁ.....もういいよ。無理して俺の事を考えるな
(俯いて言い「もう.....行くな」とケースを持って屋上をあとにし
川内
てめぇか.....
(何処かで見たことがあるようで少し睨みながら言い
尚久
………
(今日は元気がないようなので、俯いて歩き
翔
気にせずになんか...いられないよ...(少しだけ苦笑いして「どうしても...翔の事が...頭から離れない.....だから、行かないで.....」行こうとする相手の足にしがみついて
俊樹
だっ!(そのまま足を引きずられて転び、「いたた.....危ないところだったぞ!?お驚いて少し痛そうに膝を擦りむいたのかヴァイオリンケースをそっと落ちて、相手を見つめれば「それも……演技か」とため息をしながら言い
翔
あ...大丈夫?(少し離してあげて。「ん、はいこれ...」絆創膏をポケットから取り出し、相手に差し出して。「え...?演技なんかじゃないよ...」首を横に振って否定し「ホントの事だから....」相手の目を見つめ
俊樹
あ、あんたが俺を引きずり落としたんだろ!?(ちょっとムキになっていってみたが、相手から絆創膏をもらえば少し照れて「ありがとう.....」とそっぽ向いて言い「やっぱ、信じられん」と言い、相手が急に変わったことにたいして信じられなく認めない男←
(あげ落ちでーす
(( こんにちは?こんばんは?まあいいや、お邪魔しちゃいますよ!れす返しますねーノシ ))
霧崎
あー?
( 普段と様子の違う相手に不思議そうに首を傾げ、肩をぽむん、とし。「やーん、どうしたおにーさん?元気ねえじゃねえの?」と )
川内
っと、おっ邪魔しちゃうぜー
( 保健室のとびらを開いてはすぐさまクーラーの風に当たり、「…っふは、天国じゃん。」と )
翔
ん...ごめんね...?(眉を寄せて、申し訳なさそうにして。「どういたしまして...」ニコリと微笑み。「なんで...?そっか....演技ばっかしてるから...だよね...」不思議そうに首を傾げるも、気付いたように言葉を返し「でも俺....嘘でこんなこと...言わない...」首を横に振って
川内先生
...失礼します...(ノックはせずに入っていき
俊樹
ってか.....はやく////どいて.....(視線をそらしながら、転んだ瞬間に騎乗位状態なので戸惑って言い「わかったけどさ.....何が言いたかったんだ?あのキス.....」とじーっと見つめながら言い
川内
ん-?ああ、古典さね。
( 「面白くねえから抜けてきた。」と悪戯っぽい笑顔を浮かべ乍手をひらひら振り、「っあ、此処でさぼってた事教科担当に言うなよ?後々厄介だし。」と )
((アンダーバーさんのアルバムさいこぉー.....プププ←呟き
尚久
んー.....なぁ、お前とさあの先生にてるよな。性格
(ポケットに手を突っ込ませながら見つめて「あいつと話したら?」とじーっと見つめながら言い
翔
あぁ...うん...(スッと相手からどいて。「キス.....?あ...あれは、消毒...と、少しだけ許せなかったから...つい」頭を掻いて、「ごめん、嫌だよね...好きじゃない奴にされて...」と、自分の事を指していて
俊樹
それ、完璧。俺のこと好きじゃん.....(クスッと笑いながら言い「さっきも俺から離れたくないとか、それ俺のこと好きだからいったんでしょ?嬉しいに決まってるだろ」座りながらクスクス笑い、嬉しそうに微笑み
(( アンさん…! ( がたっ / p^ ) ))
霧崎
あ-ん?っえ、何其れ喜んでいいのか悪いのかわかんねえんだが。
( 相手の言葉に瞬きを繰り返せば、少々頬を掻き、「ああ、何度か話してるぜ。まあ見たところあれだがな。」と相手と視線を絡ませればにんまり、意味深な笑みを浮かべ、「"王子様"に憧れてる様に見えるけど。」と返答し、相手の肩をぽむぽむ、とすれば「まあ、頑張ってくれや、おに-さん?」と / ごら )
川内
ええ、何だよけちだなあんた。
( 不満げに口を尖らせては溜息を吐き、「へいへい、お-け-い。」と気だるそうに返答し )
翔
...ん、そうかも...(降参したような表情を見せて。「え...?あ...そ、そう...!」無意識で言ってきたので、思い返しては恥ずかしくなり、慌てた様子で、コクコクと頷き
(千本桜とかいーあるふぁんくらぶとかサイコー.....プププ←
尚久
そうなんだ.....
(ふーんと壁に寄り付きながらイヤホンをつけて言い「王子?あぁ.....俊樹か.....別に憧れてても憧れなくても本人次第だから、俺は別にいいよ」と真顔で相手に言い
俊樹
嬉しい//………(耳まで赤くなってしまい嬉しくなってしまったのか子供のように抱きつき「やっぱ、俊樹じゃなきゃ、僕駄目かも」と甘えながら相手の胸元にスリスリし←
【メインディッシュキターーーーーーーーーーー!!!!!!,】
川内
ん?ああ、だな。
( けらけら笑えば軽く手を振り、服の裾をぱたぱたし乍ク-ラ-の真下に移動し再び風に当たって / p^ )
霧崎
(( おおう、其の辺最近あんまり聴いてないな、あの、聴き飽きちゃっtry…げふん、いや、何でもない← ))
ああ。…つ-か、人と話す時はイヤホン取れイヤホン。
( 耳のイヤホンを目にすれば苦笑いを浮かべ、真顔になった相手にくすくす笑い声を溢せば、「や-ん、何だか意外。俺はてっきりもっと感情的になっちまうもんだと思ってたわ。」と )
川内先生
え、いますよ...?(声だけ出して、背を向けたまま
翔
ん...嫌いになられなくて...よかった...(嬉しそうに微笑んでは、抱きしめ返して。「う、嬉しいよ...」照れ臭そうに相手の様子を見て
(すいません、ご飯落ちしますね~;;
俊樹
好き//………(見返して照れ臭そうにこちらも見つめて頬を真っ赤にしながら「俊樹ー」と何となく名前を呼び
((了解です!
尚久
((…………アンダーバー♪言えるかなぁー♪脳奨炸裂ガールは腹痛いwwww
……………。
(相手がなにか気持ち悪いこといってるのではないかと感じたのか、耳を塞いだままイヤホンをし
俊樹
……キス.....したかったらいつでも良いからな///(耳まで赤くなりながら下を向いて言えば、照れ隠しとして相手の胸に顔を埋め
(寂しかったんですけどー!!?
翔
ん、翔も...いつでもしてね?(人前は少しあれだけど、と付け足して、クスリと笑い。優しく頭を撫でてあげて
(あぁ、すいません...;;でも、寂しがってくれて嬉しいですよ~
俊樹
俺からは……あまり無理だよ///(困ったように頬を真っ赤にしながら言い「そんときは演技とかでやれば?」と冗談で言い、気持ち良さそうに撫で受け
(いやいや!氷室さんはしょうがないですよ.....ご飯落ちでしたけど、あとの二人が謎落ちでわからないんです!ということで。寂しかったんです←
翔
なんで...?初めての時は..してくれたのに(クスリと思い出しては、笑ってみて。「ん...あ、そうか...」なるほど、と頷いて
(あ、なるほどです~。そうですね...姿が見当たりません!←
俊樹
なんか、いざだと無理なんだよ~~~…………(頬を真っ赤にしながら抱きつき「えぇ!?冗談なのに.....」るの!?でもいいけどな」と苦笑い
(ずーんorz←取り残された人
あ、実はですね.....氷室さんとは会うの二回目だと思います
なぜならBLで生徒会で双子の会計弟役でしたのよ。自分
で。氷室さんは書記だったのですが、相手がいなくて終わったんですけれど
覚えてますか?人違いならすみません!
翔
そうなんだ...(目を丸くして、可笑しそうに笑い。「ん...まぁ、実際するかはわかんないけどね...?」クスッと悪戯っぽく笑って
(いやいや、違いますよ~?;;
氷室
笑うなら別れるぞ?(むぅと頬を膨らませて見つめ「いや、その顔はする」と平然としながら見つめ
(おぅ!?マジデスカーソレハスイマセンー!←外人風
翔
別れるなら...また付き合う(ニッと笑って、頭を撫で。「ま...期待しててよ...」面白そうに言ってみて
(大丈夫ですよ~ というか、自分からは絶対にいなくならないので!
俊樹
……強引////(カァっと真っ赤になりながら視線をそらして、撫で受けながら「結局はするじゃないか.....」と子供のようにジタバタし←まさに兄と弟
(キャーそれは嬉しいですね//胸キュンされました…あ、こちらも消えませんのでご心配なく♪
押し倒し、Dキスまで全然平気なので…弟キャラですがよろしくお願いします!
翔
そう...?(自覚がないのか、首を傾げて。「だって...見せ付けたいじゃん...?得にあの人には...」と、先程の男子生徒を思い出して
(それはそれは...!色々とありがとうございます~
こちらこそよろしくお願いします!
俊樹
Sだな.....(苦笑いしながら落ち着いたのか相手をまっすぐ見つめて少し微笑みをして「ま。んなら良いけど?」といたずら好きなので口角をあげて言い
(いえいえ~…どんどん攻めOK、welcomeですのでっ←
では、ドロロロロン!
翔
S....?ありがとう...(意味の分からないまま、納得し、微笑んで。自分で言ったが、やはり人前だと少し恥ずかしそうにするも「...じゃあ行こう...?」と、相手の手をとり、その人を探しに
(はいww では!!
俊樹
※男子高校生=貴司←名前【適当wwww】
んー.....攻め好きな人(簡単に言い「じゃ、演技開始『強い男子』」と励ましてあげてポンと手を叩いて開始する合図をして、微笑んで素直に手を取り
翔
ん、そうなんだ...(他人事の様に返してしまい。「あ...了解...」柔らかく微笑めば、少し表情が変わり「"アイツ...まだいんのかな?"」引いて歩けば、そんな事を言って
(貴司くんかぁ~、待ってなさいな、今いくから←
俊樹
酷くないかぁ!?(少し引いたように苦笑いをすれば「やっぱり、変わるんだ.....スゲ」と一瞬胸キュンし「あ、あそこ.....俺の教室だ」と指を指し、貴司とは違うクラスなのに何故?と思いながら見つめ
(ぷはっwwww面白いですなぁー
翔
酷くないよ...?(ニコリと微笑んで、首を傾げ。「"あぁ、まぁな"」微笑を零し。「"?何してんだ...?少し様子見るか"」隠れながら確認して
(なんだか、多重人格みたいですね~氷室
俊樹
泣いてもいい?(うるっと涙目で見つめ「わぁー.....なら王子様とかできる?あっちいったら?」と微笑んで言い「おぅ.....」と見続け
【多重人格いいですねぇ~】
↓貴司
ったく.....あいつと帰りたいのに、どこいんだよ.....(と翔の席に座りながらシュンと寝転がり「あいつのこと好きなのに、氷室のやつ.....邪魔だよな」と溜め息をし
翔
だめ...(ギュッと抱きしめて。「"王子か...どんな感じだろ"」呟いては、表情が緩み「"えっと、こんな感じかな?君の事は、僕が守るから安心して?"」と柔らかく微笑み、頭にポンと手を乗せ
貴司
"人の席に座るって...しかも他クラスの"(苦笑い浮かべて観察し、「"ちょっとでてくか"」と言えば、翔と廊下を通り過ぎてみて
(一応強い男でいきます~
俊樹
あ、そんな感じ//(照れ臭そうに抱き受けて微笑みをして「満点」と頭をのせられて微笑み
貴司↓
ん?………二人いた?こんな夜に?(キョトンとしながら廊下をゆっくり見つめ
(いや、王子様キャラ満点ですよ!?
翔
"ありがとう"(王子様のような微笑み向けて「どっちがいい...?」といつもの調子で
貴司
....(立ち止まり振り向いて、ニヤッとわざとらしく口角あげ、挑発してみて
(そですか!?ありがとうございます!!好きな時にやって欲しいの言ってくれれば、氷室やりますw
俊樹
んー.....ごちゃまぜで黒王子とかは?(にやりと口角をあげて笑い「俺の時は王子キャラ、貴司の時は強い男子見たいな?」と相当ハードルあげるこの男←
貴司
・・・・・・あれって?幽霊?(黒くて見えないのかにやけてるのを見て少し苦笑いをし
((了解です!
翔
黒王子....(うーんと考えては「あ、それ...思ってた...そうしようかな?って...」クスリ笑っては「"じゃあ、それで行こうか"」ニコリとした笑みを向けて
貴司
...(銀髪の髪が光れば、更に幽霊度が増して←
俊樹
うん//(嬉しそうに微笑み「人前ではそれでいい」とつ付け加えて微笑み
貴司
………ヒッ!?(少し鳥肌がたてば「ってか、もう一人のやつ誰」と翔を見つめ
翔
"暫くは、本当の僕とはお別れだね"(クスリと笑い「"じゃあちょっと出てってみようか..."」相手の背中を軽く押して
貴司
...(翔が少しだけ前に出て
俊樹
そうだな.....(少しショックをし(勿論演技)「了解」と貴司の方へ歩き
貴司
あ!翔!?どこ行ってたんだよ!心配したぞ?幽霊いるみたいだからはやく帰ろうぜ!
(相手を見つければ相手の荷物を渡し、手を繋いで走って帰り
翔
"あれ...寂しくないんだね"(演技かな、と思えば面白そうに笑って
貴司
"おい、待てって!!"(やっちまった、と呟いてから左記述べて、追いかけ
翔
"届い.....たっ!!"(パシッと相手の手を掴めば、貴司の手を振り払い、抱きしめて
貴司
"ったく、誰が幽霊だっつーの!"(と、舌をベーっとだし
翔
"ごめんね、怖かったよね"(心配そうに見つめ、頭を撫でて
貴司
"ほう、人を幽霊呼ばわりしてそれか..."(睨み返して「"いつ翔がお前のになったんだよ?"」眉を寄せて
俊樹
怖かった……(泣いているように見えるが「早くキス.....したい/」とみ耳元で恥ずかしそうに言い
貴司
お前らがそんなことするからだろ?(相手と同じくらいの身長なのでにらみ合い「お前こそ、なぜ簡単に抱き寄せてんだよ」と少しムカついたのか声を低くし
翔
"フフッ、もうちょっとだけ待って"(と、自分の唇に人差し指を当てて、ウインクし
貴司
"あ、そう"(適当に流し。「"なぜって....付き合ってるからに決まってんだろ?"」フッと鼻で笑い
俊樹
うー………(ギューと抱きつきながら頬を膨らませ
貴司
はぁ?……んなわけないだろ。馬鹿馬鹿しい(バカにしたかのように笑い
翔
"クスッ..."(微笑を零して見つめ
貴司
"じゃ、見てろよ?証明してやっから"(ビシッと指差してから、口角あげ。翔と唇を重ね
俊樹
ふぇ////…………(唇を重ねて「Dキス.....する?」と貴司に聞こえないよう耳打ちし
貴司
…………。(無表情のまま見続けて
俊樹
んぅ………/////(相手のペースに舌を動かせば、制服の左肩を肌白の素肌を見せ
貴司
………え.....(相手の素肌を見て信じられなくなり放心状態になり
翔
"...ん..."(ゆっくりと口を離して
貴司
"どうした?あ、お子ちゃまには刺激が強すぎたかー?"(ケラケラと笑って
俊樹
繋がった///…………(頬を赤らめながら糸を張り
貴司
ちっ.....(舌打ちしてどこかへ待機
(すみません!寝落ちしてしまいました!
━━━━続き↓
(貴司は保健室のとなりで待機中←隠れてマウス
ふぁぁあ.....僕眠いから寝る.....(右目を擦りトロンと眠たそうな顔で保健室に向かい「俊樹と寝たいけどダメ?」とふわりと柔らかく微笑み
翔
"フフッ、そんなに嬉し?"(目を細めながら、相手を見つめ。「"ん?いいよ、一緒に寝よっか"」保健室の扉を開けて、中に入り
貴司
.....(どこかにいったのを見ていて
(大丈夫ですよ~、あげ落ちです!
俊樹
嬉しくなければ離れてるよ?(むぅと頬を膨らませて言い、相手に抱きついて「あったか~」と気持ち良さそうに微笑み
貴司
…………本当だ.....でも惚れ薬でもしてるんじゃ(と相手に聞こえないように隠れながら言い
【あげおちです】
翔
"あ、もう元に戻っていい?"(苦笑い浮かべると「それも...そうかも...」と、抱きしめ返し「翔も...あったかいよ?」と
貴司
....(相手には全く気付かず
俊樹
うん(コクリと小さく頷き、「離れるよー?」と冗談想に言い、安心してしまったのか.....眠たそうにコクリコクリと船をこぐように寝始め「もう寝ちゃう.....」と相手の胸に顔を埋めて
貴司
いくか.....あいつが寝たあと(何かしようとしてるか作戦を考え
翔
離れても...捕まえるから...(クスリと微笑んで、自分も寝そうになり「俺も...寝ようかな...」ポツリと呟けば、相手の頭を撫でて寝てしまい
貴司
.....(スヤスヤと寝ていて
俊樹
ありが.....スースー(柔らかく微笑みをして笑おうとしたが眠気に負けて、寝息を少したてて眠り
貴司
…………帰ろ。(翔のほっぺをつついて、めを覚めようとする相手を見つめれば、手を繋ぎ
俊樹
んぅ..........なに?(眠たそうに起きれば貴司を見つめ
貴司
帰ろ。(柔らかく微笑みをしてキスをし、手を繋いで保健室をあとにし
【ぎゃぁああ!!氷室さんおきろー!!】
翔
.....ん..(寝返りを打とうとすればベッドから落ち「...わっ..!」と声を上げれば、相手がいない事に気付き、追いかけて
貴司
...どこ行ったんだ...(とりあえず、急いで学校を出て
(超ドジだな、氷室...いいから早く見つけなさい!!←
俊樹
俺.....寮だぜ?(欠伸をしながら自然と手を繋いでて「そんな送り向かいしなくてもいいのに」
貴司
まぁ.....いいじゃん♪じゃ、おやすみ★(相手の頬にキスして手を振り自宅へ帰り
【翔!!!お前も気付けーーー!!!思い出せ!】
翔
あれ...翔って寮だったっけ...(前に聞いた事があったので、思い出し寮に向かえば、案の定相手がいて
貴司
...(帰る途中だった相手と出会ってしまい
(氷室...手遅れだよ←
俊樹
ん?……なんで俊樹いんのー?(キョトンとしながらじーっと見つめ
貴司
なんかようですか?(なにもなかったかのように言い
【おい.....アホ気付け←】
翔
なんでって...探しに来ただけ...(柔らかく微笑むも、少し申し訳なさそうにして
貴司
....(相手には声をかけず、横を通り過ぎ、翔に近付いていき
(翔さんは悪くないですよ~;;
俊樹
さっき.....キスされたような。ないような(うーんと考えながら腕をくみ
貴司
…………(そのまま走って帰り
【ま。最終的には貴司っすね←】
翔
え...?(寝ていたので気付いておらず、またか、と内心呟けば「それ...あの人だよ...?」と、悲しそうに後ろを指差して
貴司
...あ...(走っていく姿を見て
(ですね...←
俊樹
いないよ?(キョトンとしながらじーっと見つめ「チューされてなんか不思議だったなぁー」とスキップしながら自分の寮へ向かい
貴司
惚れ薬作るか←え
(もっとヤバイことになりましたね.....
翔
あ....(苦笑いして「気のせいかも...」なんて相手に合わせて「じゃあ...俺も帰ろう...」自分も寮なので、相手についていき
貴司
....(そんな事も知らずに、自分の部屋に入っていき
(ちょっ、貴司くんなにしてるんですか...!?←
俊樹
俊樹の部屋で寝たい.....(やっぱり眠たかったのか抱きついて「眠い」とウトウトしながら言い
貴司
…………ニヤリ(クスクス笑いながら実験しながら『絶対勝ってやる』
【翔君LOVEですから.....←】
翔
ん....いいよ...?(自分の部屋に案内して「どうぞ..?」と、扉を開けて
貴司
.....!(なんか今寒気したな、なんて←
(ずるですね~、いけませんね~(黒笑←←
俊樹
んー♪お邪魔しまーす(嬉しそうに半分眠たそうに言いながら「わーキレー」と目を輝かせて言い
貴司
あとは.....(実験中
【そうですね!氷室さんも色気攻撃なら行けますよ!←オイ】
翔
そんなに...綺麗かな...?(嬉しそうに首を傾げ。「ベッド使っていいよ...?」と、いつも自分は布団で寝ているらしく、使っていない備え付けのベッドを指差し
貴司
....(まさか、変なこと...考えてないよね...?なんて考えていて
(色気ですか~、んー頑張ってみますよ!←
俊樹
う、うん.....(少し寂しそうに眠たそうにベットに入れば、踞り
貴司
出来たぁ.....クスクスクス(ニヤリと笑えば妄想し←え
【ありが(殴←】
翔
....ねぇ...よかったらこっち来る?...(相手の様子に気付けば、クスリと笑って自分の隣を叩いて
貴司
....(また寒気がして←
(でも、難しいですな~うーん、色気....←
俊樹
サッ……(光のようにはやく抱き付き←
貴司
明日やーろ♪(ニヤリと笑って眠り
【いやいや、そんな感じですし!無理にやらなくていいですよ!!?】
翔
....大好きだよ..(抱きしめ返し、クスッと笑えば額にキスをして
貴司
...(嫌な予感がする...と思い
(おぉ!そうですか~、いえいえ、やりたいのですが、どんな風が色気なのか理解してなくて~;;←
俊樹
………………//////////(抱きついて相手の素肌を見てしまい、固まる←
貴司
(睡眠)
(ハイ.翔の変態来ました←え!?
翔
.....?(不思議そうに固まる相手を見て。帰って来た時に第二ボタンまで外すのが癖なようで、今日も開いていて← 「どうしたの...?」と言っては、更に抱きしめて
貴司
..(これからは気をつけよう、と反省して
(変態な翔さんも好きですよ~←
俊樹
…………………////(耳まで赤くなってしまい「体型よすぎ.....」と相手に聞こえないように言い
(貴司は少し待機!ありがとうございます!
翔
あれ...?赤いよ...大丈夫?(クスリと微笑みながら小声で囁き。「....?」聞こえていなければ、首を傾げて
(了解です~、いえいえ~!
俊樹
…………(相手を見ようとするが,引き締まった体型に見とれて戸惑いただ相手の胸に顔を埋め
((あーもう、名前が.....寝ぼけた..........翔は俊樹にメロメロ状態ですwwww
翔
あれ...?目、合わせてくれない...(少し寂しそうに相手の頭を撫でて
(あぁ、大丈夫ですよ~、それはそれは...嬉しいですね~
俊樹
………そんなんだと.....僕、離れたくなくなっちゃうの.....(目を合わせて上目で見つめて「好きだよ」と唇を重ね
(このままだと貴司の存在が←あ
翔
ん...離れなくていいよ...(フワリと微笑めば「....!」以外だったのか、目を丸くして
(さようなら、貴司くんw←
俊樹
………うん(素直に頷けば「甘えたくなった」と見とれたせいなのかトロンと柔らかい微笑みをし
(ま。甘い時間でいいっすね←え
翔
...ん、ちょっと失礼するよ...?(相手を見ては、押し倒す形になって上から相手を見下ろし
(おや、氷室が動き出しましたよ...?←
俊樹
えぇ.....な、なんだ?(ビグッと体が反応しそのまま上目で見つめ
(ちくしょーご飯まだかよ!?..........き、ききき騎上位ですとぉ!?
翔
ちょっと可愛くてさ...(悪戯な笑みを向ければ、頬を撫でてみて
(そうでしたか~、遅くなってごめんなさい!!...はい、そうですよ~←
俊樹
…………~~////(黙り混んでしまい、頬を赤らめ「別に襲いたいならいいけど」と視線をそらして言い
※勿論、襲いは省略します←そりゃあそうだ
俊樹
…………貴司に襲われたことあるし.....一回(過去にそんなことがあったかと思い出して呟き
(ついにご飯.....落ちっす
翔
うわ...あの人なら有無を言わさずに...襲いそうだもんね...(表情を引き攣らせては、頭を撫でてあげて
(了解です~、自分食べてきます~
俊樹
…………貴司に襲われたことあるし.....一回(過去にそんなことがあったかと思い出して呟き
(ついにご飯.....落ちっす
(はっ!二度コメントすみません!
俊樹
俺.....俊樹だけの恋人がいい…(悲しそうな目をしながら相手を見つめて少し恥ずかしかったのか頬を赤らめ
名前:斎藤渚(さいとうなぎさ)
年齢:16歳
学年:1年C組
性格:いつも大人しくて人見知り。臆病で初対面の人に対してはびくびく。
容体:茶髪の髪に琥珀色のたれ目。勉強に集中するときだけ眼鏡をかける
身長は160cm
部活:美術部
委員会:図書委員会
備考:ほとんどは図書館と自分の教室で過ごしている。
ほとんど外出はしない。
えっ?あ、あのっ!僕……人見知りを直したいというか…なんていうか……い、一応名前を教えてほしいのですが……(必死に声をかけとめようとしながら、名前を尋ねる
あ……。行っちゃった……ひ、氷室さん……?ってどんな人なんだろう……探してみないと……(きょろきょろしながら廊下を歩き、探し始める
(ただいまです~
翔
ん...俺から絶対...離れないでね...?(優しく頭を撫で、また口づけをして
斎藤
....?誰...?(相手の姿を見つければ、首を傾げて。
(お帰りです!
俊樹
そういう、俊樹もな.....新しいやつ来たし(撫でとキス受けながら「我慢しなくていいのにな」とクスリと笑い
翔
俺は大丈夫...あぁ、あの子か...名前聞いてないや...(一度姿を見たことを思い出し。「押さえらんなくなるからさ...冗談だけど」しょんぼりしたようになるも、ニコッと笑って
俊樹
すぐ聞かれるよ.....僕、嫉妬深いから(恥ずかしそうに視線をそらして言い「ってかこの状態だと僕の方が押さえられないよ.....」と目を潤せて見つめ
翔
嫉妬....嬉しいよ...?(嬉しそうにしていて。「....?翔のが、押さえられない...?」してるのはコチラ側なので、不思議に思い
俊樹
……///(相手が微笑んでるのを見て愛しくなり「だから.....してもいいよ」と相手の服をギューとつかんで真っ赤に顔を染めながら見つめ
斎藤
~お知らせ~
一つ言っておくが.....ロルもう少し長くした方がいいと思う、出来ないなら申し訳ないが退室になる可能性も高い。ルールでも書いてある通り8文字以上だから
それだけだ
氷室
僕からやるけど.....いいの?(重ねたあとに相手のシャツのボタンを取ろうとする←!
【甘い時間始まる系ですかぁ!?翔ぉおおお!】
霧崎
りょ、了解しました!できるだけ頑張ってみます!それで無理だったら僕の経験不足ってことですね…
氷室
よ、よろしくです……(何気に申し訳ないと思ったのか、相手の手を弱めに握る
(うわわ~、そしたら自分も長くなるよう努力しなくちゃです!たまに短くなってごめんなさい~
翔
へ...?うん...いいよ...?(予想外の言葉に驚くも、フワリと微笑んで、何をするきだろう、なんて不思議そうにしていて
(始まっちゃいます...!?← 翔さんっ!?
斎藤
いや、ここで身に付ければいいことだ
↓絡み文
…………ったく(屋上で少し明かりのある電気の近くで譜面を出して「ロミオとシンデレラ」の練習をし「マジ、ここできねぇ.....」と一人で呟いてため息をし
(えぇー!?氷室さんは平気っすよ!?自分と同じくらいですから!
俊樹
……………/////(スッとボタンを外して、舌を絡ませてキスをし
【以後省略!】
(始めちゃいました..........何時間後にしますか?やってからw←そこ!?
(あ、そうですか~?どもですw
翔
....ん...ぁ...(相手の行動には出来るだけ、反応しないようにし、相手に合わせて
(約1時間位でいいと思います~←適当すぎw
斎藤
じゃあ「美術部の斎藤」だね...(ニコリと微笑み、「絵...みてみたい...」ふと思えば言ってみたりして
俊樹
~一時間後~←OKですぅ~♪
……………んんっ.....イタタ(体が動けないほどなので少し苦しそうだが、顔は微笑んでいて「俊樹.....起きてる?」と甘えるように目で見つめなほお頬を撫でてみて
氷室
え?ぼ、僕の絵なんかまだまだ下手くそですよ。今はまだ練習中ですけど、いつかは見に来てほしいです!嬉しいこと言ってくれてありがとうございます!(絵を見てみたいと初めて言われ、嬉しくなり笑顔になる
翔
....ん..?(薄く汗をかいていては、目を少し開き。「どうしたの...?」と、横目で相手を見て。恰好は一応上半身だけ裸のまま←
斎藤
俺...絵、描けないからさ...描けるだけ凄いよ....(相手を見ては、微笑んで。「うん...楽しみにしてる...」と笑えば「ちょっとごめんね...」言いながら、ポンと頭に手を乗せて
俊樹
体が動かない.....(相当激しいことをしたせいなのか動けなくてあははと笑い、こちらも格好は上半身裸のまま←
(っ………うわぁぁぁ.....バタッ←血液不足wwww
翔
あ...ごめんね?つい...(しょんぼりした様子で目を伏せ。「翔....寒くない?」と、相手の恰好を見れば、そう言って
(ありゃ?大丈夫ですかー!?←焦るw
俊樹
やりすぎだよ.....平気平気(クスクスクス笑いながら微笑み「ん?熱いよ?俊樹は?」キョトンとしながら首をかしげ
(幸……せの…時……間…だっ………た←チーンwwww
翔
お返ししてくれて...構わないよ?(意地悪そうに笑顔を向ければ「...冗談だけど...」と、付け足し。「ん、俺も暑い...」言いながら布団にうずくまり
(死なないでください~;;!!
俊樹
動けないから無理.....騙された~(ああはは笑いながら言い「なんで蹲るの?」不思議そうになんでだろう?とおもい
(はいはーーい!←生き返ったwwww
俊樹
………うぅ、見えないよー寂しいよー(ピーピーギャーギャー小さく言いながら駄々こねて、起きているのに気がつかないまま動けない状態でシュンとする
(ふははは~←笑
翔
...んー?(目をつむっている内に、眠くなってきたのか小さく声を出して。「なにー...?」と薄く目を開け
(えへへへ~←
俊樹
…………んぅ(少し動けるようになったのか抱き締め「これで寝たい.....」と言いつつ安心して寝てしまい
(イヒヒヒ~←なんなんだこれは!?
俊樹
……………スキ(寝言で幸せそうに相手の胸元にスリスリしながら眠り
貴司←キタw
っと.....実験開始。(ベランダに着けば窓を開けて翔に向かって惚れ薬を投げ←!!!
俊樹
…………(幸せそうに寝息をたてて眠り続け
貴司
当たれば、俺の勝ちだ.....背中に当たれ!(小声で言えば,背中に当たるまであと 0.9秒←w
翔
...ん...(あまり意識のないまま起きれば、無意識に布団の中に相手を入れて
貴司
...(翔は布団に包まれた状態なので、当たらず←
ごめんなさい余計なお世話なのは分かってますが、ひとつだけ…
個人スレを作ったら如何でしょうか?
スレ主さん来るにも来れないでしょうし、参加希望者さんが途中参加出来ないのでは…?
以上です↓
翔
...翔...(寝言を言っては、抱きしめて
貴司
......(朝になれば目を覚まして
匿名さん
(あ、そう思っていたのですが...中々言い出せずって感じでした~!
全然余計ではないです!ありがとうございます~
匿名さん
(それ、自分も思ってましたが.....作り方わからないんで、どーしたらいいか
わからない状態でしたが、それも少し考えてました!ありがとうございます!
俊樹
……ん?.....(朝は起きるのは早いので抱き締められたのを気がつき、頭を撫でて微笑み
俊樹
うぁ.....起こしちゃった?(苦笑いしながら手を離し
(ありがとうございまーーす!えぇーっとーなーにーがーいーいーかーな?普通に名前でもいいっすよ?
(すいませんURLはらせていただきます!
http://www.saychat.jp/bbs/thread/349597/?use_url=http://www.saychat.jp&text_color=666666&font_size=12
個人用はトップページに出てこないらしいです~
向こうにレス返しておきました~
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