榎本宙 2013-07-13 20:19:40 |
通報 |
氷室
ほう、変わってんのな、おに-さん。
( 頬杖を付き乍返答すればちらり、と相手に視線を遣って。にひひ、と笑い掛ければ、「そりゃど-も」と片手を軽く振り。困惑する相手に、「お-う?ええ、んでだよ?俺様正直な事言っただけだってのに」とわざとらしく口を尖らせて。「っお、やりい」と呟けばにい、と口角を上げ )
氷室
あぁ.....それ襲われそうな顔だった(苦笑いしながら言い「そそそそそっか。よかったよ」と離されてホッとしながら微笑み「そうか!?嬉しいなぁ……アンコールとしてするか」と再度同じ曲を演奏し
翔さん
(今見てみますっっ、/キリリッ)
あーっ。人いねぇしっ(もうっと疲れ果てたのか走るのをやめて
氷室さん
んっとー。散歩してたのっ(相手の言葉に元気よく答えて
蓮斗
【う、うわぁ!?やめときやめとき!大人のmovieだったから!!】
ふーんふーん♪(携帯をいじりながらすれば相手の方では教室から腕が一杯出てくる
翔さん
(そう言われると見たくなっちゃうのが僕なのです‥笑)
お、おー‥‥あははー‥(顔を引きつらせてうわぁと叫んでまた走り出して
霞崎
そう、変わってる...か(よく言われるなぁ、なんて以前の事を思いだしながら、言って。「なんか、自分が大好きみたいじゃん...周りにイケメン呼びされると..」と、本人はそう思うらしく。「ん、嬉しい...?」首を傾げて
榎本 翔
どんなだよ...もっとわかんないよ...(苦笑いを浮かべて。「慌てすぎじゃない?」可笑しそうにクスリと笑い。「うんうん...?ホントか...?」弾き始めた相手を眺め、やはり聴き入り
氷室
それは、お前しかわからなんだろ(クスクス笑いながら言えば「慌ててる訳じゃ……うわっ!?」少しバランスを崩してしまい抱きついてしまっては一時停止←
「目を閉じて気持ち良さそうに演奏をし」
榎本
やだん、此の人俺への対応が冷たい。
( っば、と両手で顔を覆えば相手の言葉にちらり、と指の隙間から覗いて、「いんや、俺にとってはあんたも氷室も同率一位さね。…つ-か、ほんとに自然か此れ。どういう確率だよ。絶対に同様に確からしくねえぞ此れ」と左右に首を振って /p^ )
(( うわあ、れす見逃してましたorz 遅くなってすみません; ))
翔さん
(お、襲われるっっΣΣΣ)
あははー‥しぬー‥‥(空き教室に入るとだらーんと項垂れて
氷室さん
どこいくのー?(歩き出した相手に何となくついていき
氷室
っま、僕様も他人の事言えねえけどよ?
( にゃは、と幼さの残る笑みを浮かべれば軽く手を振って。相手の言葉に瞬きを繰り返し、「ありゃ、自分の事好きじゃねえの?」と不思議そうに首を傾げ。「ああ、俺様大感激。」と可笑しそうに笑い掛け )
榎本 翔
うーん...うん(コクリと頷いて。「.....大丈夫?」全く動じる事なく、受け止めては、声を掛けて。やっぱり良い演奏だ、と心で呟けば、月を眺めて
観月
お腹空いた...(スタスタ歩いて行き「お腹....」と何度も呟き
霞崎
うん、助っ人の霞崎は変わってる...(クスクスと微笑み。「別に普通....ていうか、自分の存在がアヤフヤなんだ...」と、呟いては、相手を見て。
氷室
やだん、そんな面と向かって言われるとお兄さん悲しい。
( 相手の言葉に、うう、とわざとらしく嘆いては相手を見詰めて。「何だそりゃ、他人の役やり過ぎて自分を見失っちまったってか?」と軽く笑い相手と視線を絡ませ乍首を傾げて )
霞崎
ん...ごめん...(ポンポンと相手の頭に手を優しく乗せて。「いや、普段からボーっとしてるからって事...だと思う」自分でも曖昧な様子で
霞崎さん
(お、おーのー‥素敵な霞崎さんに絡むのを忘れていました‥orz)
お、あそこにもイケメンさんがー‥(相手を見つけるとふむふむと頷き「何でイケメンばっかりなんだぁー?」と不思議そうに首を傾げて
トピック検索 |