【BL】愛したい...【人数制限無し】

佐伯さん
俺の必至が伝わって良かったよ（からかわれているとも知らず誇らしげになってしまい←
ぬかせ、たとえ強かろうと俺には勝てない（ふはっはーとお調子笑みを浮かばせては両者ゴングが鳴る手前の構えに入り腕相撲が始まった瞬間「ふぬぐぬぬっ」と机のサイドを持っては何とか頑張り

佐伯
何この子、可愛いんですけどー(相手にｷﾞｭｯと抱き着き｢うわー、俺は絶対そんな事言わねぇ｣ﾍﾗｯと笑い。｢そんじゃーやる?｣と尋ね

閏くん
トゲトゲ丸出しだな（ふぃーっと肩をすくめ頭をぽんっと撫で
閏くんはさどんなパンが好き？（自分は当然アンパン←

麻生
ああ、面白かった（やっと息も整い落ち着いて「いやぁ、貶してるんだがな」と誇らしげな相手に言い。「自意識過剰なだけじゃないのか？」相手の手を掴めばフン、と鼻で笑い。始まれば何処か涼しげな表情で余裕そうな笑み浮かべて相手の腕を徐々に押していき

麻生
いや、さっきの写真待受にでもしようかな～ってさ(早速待受にしては、相手に画面を見せて。｢....ん｣服を掴まれては少し疑問に思うも、次の瞬間に起きたことに、数回瞬きをし。｢今の写真欲しかったわー｣なんて呑気に言いながら、逃げようとする相手の腕を掴んで

閏
超触り心地いいわ～(手が離れてからそう言い｢別にいいじゃんかー｣と不満げに

西沢
なっ...！は、離れろっ（抱きつかれ驚いては相手の肩を押し離れるように言い。「はぁ～...良い人だわ...。うん、やろうか」と自分も箒を片づけて鞄から課題を取り出し

佐伯さん
あのさ、あのさ、えっとさ（気不味そうにごにょごにょと言い「何をしてるんだがな、って言ってるの‥かな、あ、や、えぇっと‥‥‥漢字が読めない俺です←」（（本体と関連しすぎな麻生くん
「過剰してないし！この間小3に勝てたんだからな‼」押されながらも震える手で何とか堪えながら左記を述べ

麻生
…撫でんな…（ムッとして見上げ
特別好きなものはねぇよ…（そっぽを向いて欠伸しながら言い
西沢
…嫌だよ…（眉顰めてﾌﾟｲとそっぽ向き

佐伯
いーやーだー(腰あたりに腕を回して、離れないようにし。｢そっか、好きになってくれてもいいよ?｣ﾌｯと笑いながら、冗談気味に言い。椅子に座って

麻生
けなしてる、馬鹿にしてるってことさ（フゥ、と仕方なさそうに笑い「でも本当に芸人向いてると思う」と言うと数回頷き。一気に畳み掛けてやろうと少々本気で相手の腕を押しつつ「小３だって？いやいや、それ勝ったって言わねえだろ」と呆れ調子で

閏
じゃあ何ならいい?(何故か相手の手を触りながら、聞いて。頭を撫でたりして

西沢
…スキンシップは慣れてねぇんだよ…（ﾑｩとした表情で呟き

西沢
嫌って言われても...ちょ、やめろってっ...（腰に回された腕をなんとか外そうと試みるも中々外れずにいて。「好きにはならないのでご安心を」ニッコリと笑い課題を机上に置いてはその内の半分を相手の方に回して「じゃ、よろしくでーす」と言い自分は課題に手を付け始め

閏
えー、じゃあ慣れるように俺が特訓してあげようか?(ﾆｺｯと満面の笑みを向けて。

佐伯
ふははー、やめませーん!(顔を相手に近付けてみて、額を合わせ。｢またまた～、ま、いつでも大歓迎だからさ｣待ってるよ、と親指立てて。｢あぁ、はい...｣教えたり出来るかと思っていたので、しゅんとするも、順調に進めていき

西沢
このっ...!(腕が外れないのが分かっていながらも抵抗して。額合わせられれば頬を赤くして直ぐ顔逸らし。「...頼りがいがあるな」呟くように小さく言うと緩く笑って。始めは順調だったものの途中難問に行き詰まり手が止まってしまい

西沢
…特訓って…変な言い方すんなよ…（目細めて呆れたように呟き

佐伯
顔赤くしてー、可愛いなぁ(それだけ言うと、手を離してあげて。相手の声は聞こえなかったらしく、集中してやっていて。手が止まる相手を見れば｢ん、どうしたの?｣と、声を掛け

閏
へ?変な言い方だったか....?（普通かな、と思っていたのでちょっと動揺して。

西沢
だから可愛いって言うなっての..っ(腕が離れれば頬を朱に染めた表情で溜め息をついて。「いや...ちょっとここ分かんなくって」と問題を指差して

佐伯
可愛いって言いたくなっちゃうからさ(仕方ない、と言いながら赤くなった相手の顔を、写真で撮って。｢あー、ここはこうだよ｣相手に近寄っては、教えてあげて

西沢
…お前が慣らすっつったら果てしなく触れてきそうだ（さっきみたいに、と撫でられたりしたことをぶり返して
((明日学校なんで落ちます！お相手感謝！