西沢 晃 2013-07-09 21:28:24 |
通報 |
霧崎
あー、残念...(離れていく相手を残念そうに眺めるも、照れた所が見れて良かったかな、などとにやけて。「こらこらー、消させないよー」相手の方が背が少し高いため、下手をしたら盗られてしまいそうになるも、携帯を相手から遠ざけて。「冗談で言わなくていいし...つか、霧崎くんが普通の男子なんて有り得ない!」苦笑いを浮かべた後、ビシッと指を向けて
西沢
ん…おう…(扇いで貰い心地良い風にダラーと脱力して壁にもたれかかり
霧崎
…大概そんなもんだろ(フン、とそっぽを向いて
……はぁ?…んな訳ねーだろ(眉顰めて否定し目逸らして
西沢さん
言動が全然っ一致してませんけど?(怒りをもはや越えた領域の笑みをニコリとし。遠ざけるのは先読みしておいたおかけで反応が出来るも左足を前に出そうとしたら右足に躓き思わず相手の腕をがっしり掴んでしまい「反射で掴んだだけですから。後写真ほんと消してください」掴んだついでにと相手の動きを止め言葉で説得させようと若干ムスッとふてくされた顔で見つめ。
「いやいや、ほんとにかっこいいですってー‥よしてください、まぁ確かに俺は異様な真面目くんですから普通じゃないですが」指を指され、目線を反らし冷や汗をかきながら否定をし。
閏さん
俺は真剣に覚えたんですよ?(クルクルと服のポッケに入っていたシャーペンを回しながら目を細め微笑んでは「閏颯斗。綺麗な名前だよね‥」と柔らかな感じに述べ
ほんとにですか?猫とかみたらデレそうなタイプっぽいですよ?(相手の気など気にもせず本心をスパッとぶつけ。
霧崎
だってー、霧崎くん可愛いからつい(ニコニコというより、ニヤニヤとしながら相手を見て。「うわっ...!」捕まれては、よろめきそうになるも、なんとか堪えて。「ん、大丈夫?」喜ぶ素振りは一切見せずに、心配しているようで。「それはやだよ」顔を逸らして、携帯ポケットにしまい。「真面目な所もそうだけど...何よりたまに入るタメ口がいいね」ぐっと、指を立てて
閏
別にキスでもいいけど?(何も持っていないアピールをする、相手を見ながら、サラッと言って
((おろろ、名前間違えてた!No.45は俺っす
霧崎
真剣になる程覚えにくい名前なんだな…?(眉顰めて呟き、綺麗だと言われそんな事言ったのアンタが初めてだぜ、と少しキョトンとして見つめ
…アンタは俺をどういう目で見てんだよ(少々ムッとして言い
西沢さん
‥‥‥‥乙‼(それだけ告げては何にも反応せず無になろうとし。「大丈夫ですけど‥俺の羞恥が大丈夫じゃないんで取り敢えず携帯粉々にしたいです」黒笑みで相手のポッケから携帯を取ろうと差し伸べ。
「指、折るぞ。」せめて気に入られている口調で逝かせてやろうかと思い。
霧崎
えー、酷いな~(眉を寄せては、しゅんとしていて。「おぅ、そっか」安心したように微笑んで。「やめてー、霧崎くんのへんたーい」楽しそうに言いながら、ズボンのポケットに手を被せ、盗られないようにして。「えっ....と、それは洒落んなんないから止めてください」サッと手を隠しては、目を逸らし
閏
ほれほれ~、ほっぺで良いからさ~(ふざけながら、自分の頬を指差してみて
霧崎
(了解しました~
(それと、一旦飯落ちです!
あさひなゆうり
19
170cm
少し長めの髪を軽くゆっている
赤茶。
瞳は黒。
眼鏡をかけている。
入る、ね。
よろしく……《おどおどしながら
トピック検索 |