【BL】愛したい...【人数制限無し】

閏
だから飲もう!!(理由になっていないが、元気よく言い

大沢
えっと...大沢くんとこうやって食べていって(相手の口にﾎﾟｯｷｰを差し込めば、反対側をくわえ。｢最終的にｷｽをする、という素晴らしい想像さ!!｣くわえたまま、微笑んで

西沢くん
れもさ、これまへにすすふのむずいお？（冗談で言っているネタだなとクスクス笑いながら受け止め『でもさ、これ前に進むの難いよ？』と加えたまま喋りづらそうに口を動かし。

大沢
そうかな～?ﾌﾟﾛは早いぞぉ～?(なんて楽しそうに言ってみて。つか、この子天然なのか?と相手の行動に困惑するが、とりあえず自分は動かず

大沢
あっ、その…（止めようとするが間に合わず猫が膝に乗るや否や拒絶して逃げられ
…言ってなかったけど…最近まで犬飼ってて…匂いが付いちまって猫には嫌われモンなんだよ…（眉下げて頭掻いて呟き
西沢
嫌だよ…お前の希望じゃねぇか（ﾑｯとして拒否して

西沢くん
んーっ‥（自分から動くと返って変な誤解を免れそうだった為何かを考えては加えていたポッキーを二つに割りその内の一つを手に持てば「キス変わりにそっち食べようか？」と相手が加えているポッキーを指差しあっさりと述べ。

閏くん
あ。（逃げた猫を抱いては猫の背中に顔を埋め相手の言葉をちゃんと聞き取ればどんな犬なんだろうななどぼんやり思うも「までってことは‥何でもない。気にしないで」うっかり口を滑らせてしまい急に小声になり抱きしめている生き物をぎゅうっとし

閏
何々?口移しがいいの?(相手の言葉など聞いておらず

大沢
ありゃ?(折られた事に驚きつつ。｢いや、こんなの俺のやり方じゃないから...いい｣と、食べて。｢そのかわり...｣頬にｷｽをしてみて

西沢くん
えぇっと‥（キスされた頬を掻きながらどうコメントしていいのか戸惑い苦笑をし「お菓子食べて落ち着こう」と相手に差し出したのが小さい消しゴムな訳で、かなり動揺し言葉は照れてないが行動がおかしなことになり。

大沢
ん…ああ、ちょっと病弱だったもんでさ…そんなのに捕らわれるような奴じゃねぇからいいよ（ﾌﾝ、と軽く鼻で笑い呟いて

西沢
違う！…お前さっきから日本語通じてねぇだろ（眉顰めて睨み付け

閏くん
そっか‥‥どんな犬だった？（顔を上げては何故か相手が強がっているだけなように見えたが口には出さず問い自らのことに関して「俺は小3までレトリバーを飼ってた」と過去を振り返ってはふふっと口元を微笑ませ。

大沢
ん、これ消しゴムー(ｹﾗｹﾗ笑っては指摘してあげて。｢まさか、動揺してる...?｣顔を覗き込んでみたりしては、楽しそうに

閏
そうかもー通じてないわー(ﾍﾗﾍﾗとすれば、自分でいちごおれを飲み

大沢
そんな高い奴は飼えなかったよ…雑種だ（少々羨ましそうに言い

西沢
…お前が飲んでた方が似合うぜ（面倒くさくなってﾌﾟｲとそっぽ向いて

西沢くん
え、あ、うっ//‥‥‥‥‥‥（恥ずかしさ満点状況で顔を直様反らし消しゴムをジッと皮肉そうに見つめては「頑張れば食べれるんだから、小刻みにしてシロップかけてそれかect」自分の行為を動揺ではないと全否定し。

閏
あ、本当..?ありがとー(ﾆｶｯと笑っては、楽しそうに飲んで

大沢
可愛い～...(ｼﾞｯと見つめては、抱き着いてみて。｢ｺﾞﾑはお腹の中で溶けないから、食べちゃダメだよ...?｣必死に食べ方を言う相手に、忠告しおいて

閏くん
近所からの頂きものだよ（ははっと思わず声に出して笑ってしまい雑種と言った言葉が耳に入っては目をキラキラさせ「すばらしいよね雑種。何より特徴がそれぞれで、おまけに可愛い。ペットショップであまり目に入らないし」これまた知人の犬が雑種を鎖に繋いで飼っていたので触りはしなかったが幾度なく見つめた傾向があった。

西沢くん
からかうの禁止（抱きつかれビクッと反応するもスキンシップとして捉えてはくるりと相手の方を向き可愛いと言われたのに対して反発する言葉を述べ。「ゴムって胃酸に強いんだ」実に衝撃的なことであった/←←

西沢
…もう用事は済んだろ（いつまで俺の前に突っ立ってんだよ、とｼﾞﾛﾘと見上げ
大沢
素晴らしいのか…？（相手が興奮気味に話しているのを見て首傾げて

閏くん
俺が思うにはね？素晴らしいよ（猫を高い高いさせながら楽し気に喋り「生き物全部好きだけど魚類はちょっと苦手」まずい物を一齧りしたみたいな顔をし。