西沢 晃 2013-07-09 21:28:24 |
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名前/あそう ようへい
身長/165
年齢/16(誕生日が来ていないだけで高2
性格/頭に花状態。田舎育ちの母がアメリカ、父が日本とハーフで母譲りな為かポジティブ。
容姿/金髪の猫っ毛。瞳の色が透き通った緑。
入ってもいいん?いや、入らせて貰う!(田舎での口調がそのまま出るものの気にせず
みんなーよろしくなついでに10円貸してくれないかな?仮は返すんで(あんぱん買うのに小銭が足りないと照れ照れで言い←
西沢
...な、撫でんなっ(相手の手を軽く払いのけては小さく前記言い。「...ところで、ご褒美って何なんだ?」と言われた通りに相手の方へ顔を向けては首傾げ
霧崎
絶対反省してねぇな、あいつ(一旦席に座り此方へ来るという相手を待ちながら床に散乱している割れた硝子の破片を拾い集めて
(新しく来た方、よろしくお願いします。一応絡み文出します)
all
ふぁ~...眠いわ(他のクラスメイトが皆帰った教室で一人、担任に任され掃除をしており。面倒な為ほぼ無気力状態で行っているので全く掃除はできておらず
佐伯さん
こらぁ、ちゃんとやらんか〜(廊下で掃除をしている先輩を見かけドア越しに身体を潜め科学担当の先生の口調を真似して声をかけ。
(よろしくお願いします!
(ただいまです!!
朝比奈
おうおう!よろしくー!(タタッと近付いては、いきなり抱き着いてみて。「髪結んでるんだ~」楽しそうに、髪の毛を弄って
閏
いたた...!(痛さで目をつむり。「うわー、虐めだー」ジッと相手を見つめ
麻生
わお!その口調可愛いね~(珍しいな~なんて感心しながら相手に近寄り。「10円位なら貸すよー!」財布を取り出して、はい、と渡し
佐伯
眠いなら俺の肩を貸すよ?(一人でいるのかな?と思えば、教室に行き。急にそんな事を言いながら現れ。「掃除手伝おうかー?」首を傾げて
佐伯さん
やばいやばい‼?(相手の姿に腰がぺたんと座るもあたふたと立ち上がりこの場から去ろうとするが、ツルツル性の床に自分の脚力は奪われ滑って「へぶっ」と奇声を発した時には既に顔から転倒しており。
西沢
ああ...いや、いい(眠い目を擦って相手見ればへにゃりと力ない笑み浮かべ前記返し。「ん、手伝ってくれんならありがたい」寧ろ手伝ってくれ、と頼み
麻生
!...な、何をしてんだお前は(妙な声が聞こえ廊下を覗いてみるとうつ伏せで床に突っ伏している相手を視界に捉え苦笑浮かべて
閏
あらら?その割に動揺してません?(口角上げては嬉しそうに首を傾げて
佐伯
わー、今の可愛い!!(目を擦る仕種などを指して言い。「おぅ、もちろんだぜー」ニッと笑っては、ほうきなどを取り出し
西沢さん
(おかえりなさーい!よろしくです。
ん?あぁ、田舎弁。他にも“好きやに〜”とかあるよ(可愛いと言われ満面笑みで応えては「ほんと?ありがとー、あんぱん食べ終わったらお礼として何でもしてやる」ぱぁぁっと明るい顔で述べてはあんぱんを買い口いっぱいに頬張り
閏くん
わわっ、ありがとう(10円握りしめては笑顔で手をぶんぶん振り、あんぱんを買い相手のもとへ戻っては「半分こする?」と首を傾げては問
西沢
かわっ...お前なぁ(可愛いと言われたことに驚き少し焦るも冷静に返して。「いやぁ、本当に助かるわ。ありがとな」と手伝ってくれる相手に礼を述べ
閏さん
………っ《肩を震わせ相手の方見て
…………は、い……《怒られるのかと思いながら
西沢さん
……っ…《ビクッとなり驚いた様子で相手を見るも抵抗はせず
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