【BL】愛したい...【人数制限無し】

名前 西沢 晃 Nishizawa Akira
年齢 18
身長 174
容姿 茶髪、茶眼、ｼｮｰﾄﾍｱ、ﾈｸﾀｲは外している、ﾈｯｸﾚｽやｲﾔｰｶﾌｽなどのｼﾙﾊﾞｰｱｸｾを好む
性格 誰に対しても、平気で抱き着いたり、頬などにｷｽをしたりする。可愛いが口癖。

名：閏 颯斗(ｳﾙｳ ﾊﾔﾄ)
年齢：16歳
身長：170
性格：無愛想で物静か 口調が悪く少々暴力的 皆から怖がられそうなタイプ
容姿：赤茶色の髪は肩まであり下でちょこっと結んでる 赤く鋭い瞳 ちょっとボロボロな服を着崩してる

((良いですか

名前/霧崎令/きりさき れい
年齢/17
身長/176
性格/中学生時代随分悪さをしていて、今は悔いを改め真面目に生きようとぎこちない丁寧語を誰に対しても話すが、たまに昔の口調に戻る。気分屋。根はそこそこ優しい。
容姿/度が入っていない眼鏡を着用し、着崩しなどしない。黒髪のストレートで首筋あたり。

((絡み文忘れてました！

…はぁ…あっちぃ…（夜とはいえ治まらない夏の暑さにポツリと呟き額に滲んだ汗を拭い

（（えと‥絡みます！制限ないんですよね？？
お邪魔します←
よろしくお願いします。


閏さん
団扇ならある‥ありますよ（言葉を言い直し、暑そうにしている相手に、団扇をつきだしパタパタと扇いでやり「自分で扇ぎますか？」と一度手を止め質問し。

閏
あぁ、暑いね～(分かるよ～なんて、隣に来ては扇子を扇いでいて。

(いいですよ!!

霧崎
ん、よろしくな!(ﾆｺﾆｺとしては、うわ～眼鏡だ～などと、ﾏｼﾞﾏｼﾞ相手を見て

(ありませんよ～

霧崎
…誰だアンタは（団扇を取り扇いでﾁﾗﾘと相手の方を見やり､初めて見る顔だったので目を細めて少々冷たく問い掛け

名前：佐伯　浩輔　saeki kousuke
年齢：１８
身長：１７５
容姿：焦げ茶色のクセのある髪に同色の瞳。藍色の眼鏡を掛けている
性格：あまり素直ではないが、意表を突かれたりすると結構動揺する
絡み文：
はぁ。俺だけ補習とかありえねぇ...（一人だけ教室に残り文句を言いながらも出された課題に取り組み

西沢
…思いっ切り扇いでんじゃん…（目を細めて相手を見つめ

西沢さん
あ、はい‥‥よろしくです‥？？（眼鏡でこんなにも興味ありげな人を初めて見たので此方もきょとんとした顔で見つめては「眼鏡している人ならあっちにも」と眼鏡人を提供してやり

（返事ありがとうございます。
よろしくお願いしますぅ←

閏さん
霧崎令。交流会で一緒な筈がおま‥君、不参加でしたから初対面って訳ですね（団扇で暑さを紛らわしなら左記を述べ鍛えに鍛えた笑顔をし。


佐伯さん
‥‥投げて割れたら即下校（校庭に一人、小さい石を握り、教室の窓を見つめては大きく振りかぶり投げ、見事誰かが居る教室の窓が割れ当然かと言うような顔で回れ右をしようとするも「誰か居ますかー？」と念の為石を投げた教室に問かけ。

佐伯
....忘れ物～(ｶﾞﾗｶﾞﾗと教室の扉を開ければ、一人残る相手を見つけ。｢なにしてんだ?｣ﾄｺﾄｺと近寄って

閏
そんでも暑いんだよ(まだ扇いでいて。｢扇いであげようか??｣扇子の動きを止めて

霧崎
しかも敬語か....(相手の言葉は聞いておらず、ﾌﾑﾌﾑと自分の顎に手を当て、納得するように。

霧崎
...分からん（とある問題に頭を悩ませているとどこからか飛んできた石が目の前の窓を割って入ってきたことに驚き。窓開けて声のした方見遣れば「これ投げたのお前？危ないんだけど」と少し怒り口調で言い

西沢
...俺だけ残ってお勉強中ですよ（はぁ、とわざとらしく深い溜め息つけば「もうやりたくねぇっ」とペンを放り投げ机に突っ伏して

佐伯さん
あー‥‥‥（暇潰しにどうかと軽く当てるつもりがやはり割れて、しかも人が居る所に。内心かなり面倒臭くなり「血、出てたら絆創膏あげるんで、これにて」真面目などもはや無く、清々しい真顔で言い。

西沢さん
いや、あの、敬語ですけど‥（何を言ったら耳を傾けてくれるんだと少し頬が引きつり「先輩は何の用で俺に話しかけてくれたんですか？」シャーペンを握り潰し本性を殺した言葉をにこにこと発し。

霧崎
ふーん…まぁ…覚えとく…（相手の顔を見つめﾌｲ､とそっぽを向いて
西沢
…余計なお世話だ…（実際かなり暑いが強がって目を逸らし

霧崎
あのなぁ、教室に石投げ込むってどういう神経してんだ（呆れ調子で溜め息つき。「血は出てねぇけど...」あとちょっとで直撃してた、と不機嫌な様子で

佐伯
うわー、大変だな...でも、頑張ったらご褒美やるからさ(相手を見ながら苦笑いして。ﾆｺｯと笑っては、突っ伏す相手の頭を撫で

霧崎
あー、敬語っていいね(ﾆｺﾆｺしていて。｢つい気になってしまってね!君の存在が｣可愛いからさー、なんて呑気に言って

閏
ん、じゃあそこまで暑くねぇの?(ちょっと嬉しそうな声を出しながら、｢そんじゃ...｣と口角あげれば抱き着いてみて

佐伯さん
窓の強度を検査する係りなんですよ（我ながらマシな回答をしたと綻び笑みを浮かばせ血が出ていないとなると詫びをしなくても平気だとホッとし「すいません、何もお詫びはしませんが恨まないでくださいね」呑気に述べ

閏さん
次会った時聞きますからね、間違ったら飴を買ってもらいますから（そっぽ向く相手に一瞬目を丸くさせるもすぐに微笑みに変わり「閏さんって見た目も中身も優しそうですよね」ハゲのごついおっさん達を見て来た自分にとって、何故か相手のことが可愛いらしく思え。