主 2013-07-02 22:01:23 |
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>ラスベラ
へへ~…ん?もしかして、帰る場所わからなくなっちゃった?(相手の返事にふにゃりと緩めた表情で笑えば、相手の様子に少しだけ片眉下げ考えながら相手に問うてみて)
ん、本当本当、食べない(半分だけ出てきた顔に目を合わせ、ニィッと笑みを浮かべると敵意がない事を示すように両手を軽く上げ)
>眠りネズミ
俺ー?俺ね、チェシャ猫(誰、と言われると、相手の様子は気にも留めずにマイペースに自己紹介し、迷子じゃない、と相手が否定をすると目を丸くして)あれ、そうなの?じゃあ、新しく引っ越してきたの?(そう首をかしげて
>ラスベラ
(/いやいやいや!!素敵というのは女王様に使う言葉ですよ(キリッ
だって、…っふ、おもしれぇんだも…あはははっ(ついに笑いはじめ、相手から睨まれているのに気付けばつん、と頬を指で軽くつつき)怖い顔ー(先程の笑いは収まったらしく、今度はへら、とした笑みで
>ハートの女王
(/大丈夫です、これからよろしくお願いしますね!
>双子
>ハートの女王
とうそつ?あぁ、一番偉いって事か~
っ!?痛いよ?("統率"の意味が解らず首を傾げ考えていれば、握った片手の拳をもう片方の手のひらに落とし閃いたように笑み浮かべ。相手に軽めの手刀浴びせられれば驚き目を丸くすれば額押さえ)
王様だね~(ふにゃりと表情緩め)
風に当たってたら涼しいよ~?
(/お世辞じゃないでぃす!←敬礼
女王様がこんなに男らしい方とは…っ
マイナスイオン!?
癒し系ですか、嬉しいですよっ←土下座っ)
>ハートの女王
(/いえいえでございます!!ひやぁぁぁ女王ぅぅぅぅぅ←黙。/じゃあ自分もビデオに収めておきます←(キリリッ))
おげぇっ…走りやがった…気付かれたか?
(走り出す相手の背中を追いかけながら上記を小声で呟きつつ述べれば軽く溜息を吐いて。逃げられる前に色々と聞いておきたかったため相手の背中を追い続ければ「アイツ意外に速ぇーな…」と肩で息しながら呟いて)
>眠りネズミ
あ、いや。そうゆう訳じゃ…否、はい。分からなくなりました。
(何時までもプライドを優先しようとする自分の頬を抓れば事情を軽く説明しては頷いて壮大に溜息を吐き。)
>チェシャ猫
猫…チェシャ猫…?変わった名前だな、
(自己紹介を進める相手を見つめながら首を緩く傾ければ「ま、世界に一人ぐらいは変わった名前の奴も居るか。」と無理矢理自分を納得させて。「あぁ…まぁ、そんなところ。」自己紹介をしてもらったとは言え先程までは見知らぬ人物だったのだ。下手に情報を教えては駄目だろうと思い適当に嘘を吐いては頷いて。)
>双子
(/宜しくお願いします!)
>チェシャ猫
…ん…うん、じゃあ少しだけ~(相手の上げた両手を見れば、小さく頷いて恐る恐る木の影から出て来、自身の尻尾を抱きしめ)
>ラスベラ
そっかそっか~、それは大変だな~…んー、どうしようか、じゃあ僕と一緒に森の中を歩いてみよっか?(頬に手を当て少しの間考えて、森の中を歩いていれば帰り道が見つかるかも、と考えつき相手の手を握り軽く首傾げ)
>ALL
(/すみません!闇落ちだけはしたくないので、そろそろ寝落ちます!レスは明日返しますので、お相手感謝でしたっ←敬礼ノシ)
変わった…?そうかな?(相手の言葉に不思議そうな顔をして。相手が頷くのを見ると興味深そうに首をかしげ「へぇー、そうなんだ?どの辺に引っ越し…あー、眠くなっちゃった。」言葉の途中で欠伸をし、いきなり話を切ると「じゃあ俺その辺で寝てくるわ、またねー」そう言い、尻尾を揺らしながら相手の横を通ろうと歩いて)
>ラスベラ
ん、よかった(木の影から出てきた相手に嬉しそうに笑顔をうかべ尻尾を軽く揺らし。相手に目線を合わせるようにすると首をかしげ)ねぇ、なんで俺から逃げんの?
>眠りネズミ
>チェシャ猫
(/そうであってもウチの女王には当てはまりません(ドヤァ)最強はチェシャ君ですね!←)
っ、お、まえ…は。( 引き攣った表情のまま睨みを更に効かせる…のだが、相手に頬をつつかれ気の抜けた笑みを浮かべられると怒る気も失せてしまい。溜息交じりに身を退かせひらひら隻手を振り )怖がられるには良いんだよ。もう慣れたしな
>眠りネズミ
(/お世辞だと言ってくだすゎい!(敬礼!)こんな女王いればいいのにとか思ってゲッフゴッフ…。ういっす!喜んでいただけましたかああああ!)
あー…わりー。お前を見てたら自然と、な。その性格何とかならねーの?
( してやったりと瞳細め軽い笑みを浮かべた後、グリグリ額に指を押し当て )
そりゃあな、やっと分かったか!(得意気)…ほんと、呑気なヤツ。
>ラスベラ
(/ラスベラくうううううう(爆)さいですか!後で鑑賞会開きませう!←)
っし…( ある程度距離を置きサッと大きな木の幹へ身を隠せば、相手が通るタイミングを見計らいパチンと綺麗に指笛を鳴らしてみせ。晴れやかな王子様スマイルを浮かべる彼は先程と打って変わりワザとらしさ全開な気前の良い人のよう。 )やあ!こんにちは、さっきから後と付けているようだけど僕に用事でも?
>双子
(/宜しくお願いしまっす!)
>眠りネズミ
おっ、いいのか?
(相手の手を握り返しながら森には一度行ってみたかったため目を少し輝かせれば。)
(/了解です!お休みなさいませ、よい夢を^^*)
>チェシャ猫
少なくとも俺の住んでる街にはそんな名前の奴居なかったな…
(自分の居た街の人達の名前やらなんやらを思い出せば頷いて。欠伸を咬ます相手を見れば「えっと、あそこらへん。…あ?寝るのかー?」と適当な場所を指差せば自分の横を通ろうとする相手に問いかけて。ふと相手の背中を見れば猫の尻尾が。何度か瞬きを繰り返して目を丸くさせれば「目まで可笑しくなっちまったか…」と目を擦っては溜息ついて)
>眠りネズミ
お疲れさまです。
>チェシャ猫
「……どうなるんだろ?」猫に恐る恐る近づくネズミという構図に惹かれ、スケッチブックに鉛筆を踊らせながら智樹は一樹に訊いた。その面持ちは、筆の動きとは裏腹に憂いに翳ってる。
「食われるか、囚われるかのどっちかじゃねぇの?」泰然として一樹は応じ「まあ、もしもの時はやってやれ」と付け加えた。
しかし、唐突に姿を消したネズミに猫はがっかりしたように首を傾げた。
「よかった。よし次はあの猫さんを描こう」智樹は視線をを猫に向けた。
>ハートの王女
(/王女様ぁぁぁ!可愛いですぅぅぅぅ!!←黙。/おぉ!!開きましょうぞ!!←←。ちゃんと綺麗に撮らなくては…!←殴)
あっれ、消えた?
(相手の姿を見失ってきょろきょろと辺りを見回しながら小走りで進めば後ろから指笛が聞こえ「おっわ…あー…やっぱ気付かれてたか。」と無駄に爽やかなスマイルを作る相手とは裏腹に此方は苦虫を潰したような顔をすれば目を逸らして。「えっと…大した用じゃないんだけどさ、ここ何て言う街?」と此処にきて最初に思ったことを彼に聞けば首を傾げて)
(/いや、むしろ貴方様の女王様にあるべき言葉かと!!(カッ)最強…!?そ、そんな恐れ多いっ…←
えー、なんで慣れてんだよ(相手の言葉に心底不思議そうな顔をして。ニィッと再び笑みを浮かべると、ひらひらする相手の手をじゃれる様に軽く叩くようにして遊びながら「女王サマ面白いのにね」と)
>ハートの女王
へぇ、変なとこだね(頷く相手にニッと笑顔で。寝るのか、と言われると「ん、寝る。…今日は森で寝ようかなー…」コクリと軽くうなずき呟きながら歩き。その時にため息が聞こえたので相手の方を見ると「アンタも眠ぃの?」尻尾を揺らしながら首をかしげ)
>ラスベラ
…ねぇ、何描いてんのー?(退屈そうに欠伸を1つすると、近くに双子の姿を見つけた。その手にスケッチブックがあったので何かを描いていたのか、と気付く。すると好奇心にかられたように相手達に近付き、首をかしげて
>双子
>チェシャ猫
ま、あな。あそこしか空いてなかったし。
(声が段々小さくなるものの相手にちゃんと伝えれれば軽く頷いて。「森で寝るのか?熊に襲われるぞ?」と。自分は森には熊が大量に生息しているから近付くな。と教わっていたため一応相手を心配し。眠いのか、と聞かれれば「あ、まぁ、寝不足ではあるけどなんとか耐えれるかな…」と慌てて目を擦っていた手を退けて。)
>ラスベラ
(/いやぁぁぁ寧ろラスベラきゅんがぁぁぁぁ!p^/ですねですね!早くもニヤニヤが止まらない本体ですこんばんは←)
もちろん、見た所この森は初めてみたいだね。( 猫かぶりの笑顔から薄すら目を細め相手の姿を見据えては、パチンッともう一度高く指を鳴らしてみせ )キミは“不思議の国”…いわばワンダーランドを知っているかい?此処へ迷追いこんだ人を彼らは“アリス”と呼ぶんだ。つまりこの場所はキミの居た世界とは少し違った不思議の国。そして僕はその王様さ!( 両手を広げ問いに対し楽しげに返答し終えると最後にもう一度指を鳴らし )
>チェシャ猫
(/な、なんですと…!?(カカッ)それなら最強はチャシャ君にある言葉ですねぐふhp^)
…何だそれ。( 慣れてるのは何故か、と言われ少し思考を巡らせるも続けてじゃれる相手の口から紡がれたのは“面白い”との事。初めて言われた言葉へワケも分からずただ眉を寄せるだけであり )相変わらず変なコト言うな、面白いのはお前じゃねーの?
>チェシャ猫
(/あばばば…本体会話のチャシャ君→チェシャ君です!申し訳ありません;)
>ALL様
(/そろそろ落ちますね。遅くまでお相手有難う御座いました!何の魅力もない女王ですがこれからどうか宜しくしてやって下さいませ!ではではお疲れ様でした!お休みなさいませー!(深礼)
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