▼恋ごころロボット

実音

実音……どうしよ////私の好きな人に告白されちゃった！！(相手と自分しか知らない好きな人についに告白されて驚きながら相手に抱きつき←クラスメイトのイケメン男子

＞リン
なんだよアイツ…(「道場は校舎の二階にあるからこれたら来いよー！」と声をかけて

＞日菜先輩
そうですね…(本命の人がそんなこと言ってたら苦笑するしかなく「ちわー」と道場に入り

リンちゃん

リンちゃん……なんか機嫌悪そう……(落ち込みながら兄貴と見つめ

【あ…そうですか……ごめんなさい。】

輝也くん

輝也くん………やっぱり、リンちゃんを追いかけて……
私は少し用事を思い出しちゃったから自分の学校にいかなきゃ、ごめんね(申し訳なく微笑みをすれば立ち上がって走って帰り

日菜ちゃん >

…そうなの⁉良かったねｰ!!‥ ( 抱き受けにこにこと笑えば「 ‥日菜ちゃん凄いよ、あんなｲｹﾒﾝ君に告白されるなんて 」と言えば “それでそれで答えは勿論…?”と笑って。

＞実音先輩
げ、実音先輩…(中学時代苦手だった先輩が何やら調理室で何やらしているところを窓越しで見て

実音

そ……それは////(恥ずかしそうに頬を赤くしながら相手を見つめれば｢考え中って言っちゃった｣と苦笑いしながら言い

【アヤノでしたらシンタローですよね！ロスタイムメモリーの最後のシンタローの微笑みがイケメン過ぎて大好きです！！！】

>輝也

うるさい、日菜の方が良いくせに！(怒鳴るように言うと、どこかへ走っていき

>日菜

…(相手を無視したまま

あ、そうですか…(相手の背中を見ながら呆然として「いつか来てくださいね…」と言い
(「おい、今の…!!」と同級生の部員がざわつき始め

輝也くん >
(/ 苦手な先輩って設定でしたよね?← )

… 意外に美味しい。( 出来上がったケーキを食べればにこにこと笑って。窓越しで相手見つければ「 あ、輝也くんだ〜‥ 」なんてにこにこと手を振ってみたり。

輝也くん、リンちゃん

なんか…なんとなく雰囲気がわかってきた気がする…リンちゃんは…輝也くんのこと…(走りながら昇降口を走れば同級生の部員がこちらを走ってくるのを気がつき祖のまま隠れて高校へと向かい

＞リン
あ、おい…(おっかけたほうがいいよな…)わり、用事できたわ(と道場に背を向けて相手を追いかけて

＞実音先輩
ど、どうも…(手を振る相手に手を振り返して「何作ってるんですか？」と一応質問して
(はい、よろしくです！

日菜ちゃん

…そっか〜。でも大事だもんね。ゆっくり考えないとね ( 頷いて「 …でもおめでとうです! 」と小さく拍手すればにこにこと笑って。

(/ アヤノ&シンタローはもう大好き!異常かもくらい←。良いですよね〜 )

輝也くん
(/ 苦手な先輩と思っている事は己は気づいている設定ですか? )

…ケーキです。( ケーキ見せればにこ、と笑って「 …食べたりしますか?‥ 」と首を傾げて。

実音

頭もよくて運動神経もよくて…イケメンで/////(頬を赤らめながら妄想してｷｬｰと手で顔を隠せば｢ありがとう！｣と嬉しく微笑み←本体の彼氏もこんな感じですねwwww

【いいわ～♪ｶｹﾞﾌﾟﾛ皆好きだー！ディセイブとチルドレンコードは神！】

＞実音先輩
いただきます…(苦手な先輩を怒らせないよう、機嫌を取ろうと微笑んで受け取り

(気づいてない状態で；

>輝也

(公園まで走りブランコに座ると「別に寂しくなんか無いですよ、寂しく無いけど…泣いちゃうよ…」と呟き泣き始めて

＞リン
おーい、リーン！(公園にいる相手を見つけると目の前に立ち、「いきなりどうしたんだ？」と問いかけ

輝也くん、リンちゃん

…………お互いの距離を近づかせないとね.....
輝也くん……私はわかるよ.....(ｸｽと微笑みをすれば公園からｽﾙﾘと抜け出し高校へ向かい

>輝也

…関係ない…もん(顔を背けると目を擦って