▼恋ごころロボット

＞リン
このあたりでは見かけない人だね？(手を振る相手に首をかしげて問いかけて

輝也くん

確かに男子は一気に上がるみたいだしね(ｸｽｸｽ笑いながら言えば｢そっか…大丈夫だよ.....彼女なんてすぐ見つかるものだから｣と優しく声をかけて微笑みをすれば先を見つめ

>日菜ちゃん

頭痛薬？ううん、大丈夫！(ニコッと笑うと、「あたしリン！貴方は？」と首をかしげ

>輝也

うん、まぁね！さっき来たばかりだから！(楽しげに頷き返事をして

＞日菜先輩
成長痛もなかなか…(膝をさすれば「まぁ…頑張ってみます…」と前を向いて言い

リン

そっか…何かあったら私に言って？(優しく微笑みをすれば｢私は舞原日菜｣日菜って言っていいよとく首を傾けて微笑み

＞リン
さっき来たばかり？どこから？(首をかしげて問いかけ

輝也くん

確かに成長痛はいたいよね(苦笑いをして言えば｢私も大切な人を守りたいから……｣と自分の胸を手で優しく抑えて瞳を閉じて言い

>日菜ちゃん

うん、ありがとうね！(笑顔を返すと、「日菜、でいいかな？あたしはリンでいいよ」とうなずきながら

>輝也

あー、うん！秘密だよー(えへへ、と笑い

＞日菜先輩
部活にも支障出ますし…(昔お世話になっていた先輩の大切な人と聞けばその人が気になり「それって誰なんですか？」と恐る恐る聞いてみて

＞リン
気になる言い方だなー…(「困ったことがあるかなら言ってみ？」とここに来たばかりなら地形にまだ疎いだろうと心配し

リン

うん！それにしても、貴方はどこから来たの？(首をかしげて相手を見つめれば｢リンか…可愛いね！リンちゃんって言っちゃうよ.....｣とｸｽｸｽ笑いながら微笑み

輝也くん

そっか……とても辛そうね(心配そうに見つめれば｢大切な人？そうね…友達とか私を見てくれてるすべての人が大切な人かな……恋人いると思った？｣とｸｽｸｽ笑いながら言い

>輝也

えっと、じゃあねー…(何を質問しようか悩みながら相手を見ると「貴方の名前は？あ、あたしはリン！」と首をかしげ

>日菜

うーん、秘密だよー(笑いながら答えると、「可愛いかな？やったぁ！」と嬉しそうにジャンプして

＞日菜先輩
まぁ、こんなもんすぐに治りますよ(相手を心配させないように笑顔で答え「ぶっちゃけいると思いました…」と苦笑して言い

＞リン
俺？俺は輝也、(「リン…ね、よろしく」と微笑んで

リンちゃん

秘密かぁ……わかった(小さく頷いて微笑み｢…やっぱり人間じゃないよね｣と少し怪しそうに呟き

輝也くん

そっか！ならよかった(優しく微笑みをすれば｢私は普通の女だからそんなに簡単にはできないわよ｣とｸｽｸｽ笑いながら言い

>輝也

ふむ、よろしくね！(頷くと空を見て少しボーッとすると、「早速質問！」と笑い

>日菜

うん！秘密だよ！(うなずくと、「人間じゃない？」と首をかしげて

リンちゃん

………あ、うん！(頷けば｢え！！？い、いや何でもない｣と苦笑いしながら見つめれば少し違和感を感じ

【あの、私だけ正体を知ってるのはダメですか？

＞日菜先輩
はい、よかったです(微笑み返し「普通の女っていうか…自分には憧れでしたね…」と後半の言葉はモゴモゴとつぶやくように言い

＞リン
ん？なに？(質問と言われ首をかしげて返事をして

>日菜

んー…(目を瞑り腕を組むと少し悩み、「別にいいんだよー」と呟き

(/いえ、ロボットというのは隠してないですよ！