▼恋ごころロボット

>輝也

輝也の事が好きになっちゃったんだけどどうすればいい？(首をかしげながら笑顔で聞いて

輝也くん

・・・・え？(振り向いて相手を見つめれば｢なんかいった？｣と本心を隠しつつキョトンと見つめ

リンちゃん

貴方はロボットなの？(真剣な目で見つめれば優しく微笑みをすればし

＞日菜先輩
いや、なんでもないですよ？(びっくりしたような顔になれば「あ、先輩の家、ここですね、それじゃ」と手を振り

＞リン
へー…俺のことが好きねえ…って今なんて？(といきなりの発言に何を言われたのか、聞き取れず

輝也くん

そっか…じゃあね！(ふわりと微笑みをすれば手をヒラヒラさせてウインクをして家に戻り

>日菜

えへへ、ばれた？(自分の後頭部を撫でながら笑うと、「ロボットだよ！」と自慢げに言い

>輝也

あれ？だから、輝也の事が好きなんだ！(笑顔でもう一度言うと、「好き！」とまた繰り返し

＞日菜先輩
(あ、今ウインクされた…)(不覚にもドキっとして

＞リン
はぁ！？(突然の告白に驚愕して

(先ほど「恋ゴコロボット」聞いてまいりました、結構いいですね！！

リンちゃん

そうなんだ……少し面白いロボットだね！
どんなことできるの？(興味津々に微笑み

輝也くん

………憧れかぁ(家に戻れば自室に入り学校の宿題を始め

名前:佐々木 実音
読み:ささき みお
年齢:17歳
性別:女
性格:明るく前向き / 何事もプラス思考に考える / 優しいはず←
容姿:黒髪ﾛﾝｸﾞ / 制服+ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ / ｽｶｰﾄ膝上 / 身長158cm / 色白
備考:バスケが得意 / 一人称:私or実音 / 二人称:ちゃんorくん

(/ いーですか？

>輝也

なんでビックリしてるの？(不思議そうに首をかしげて
(/おぉ、いいですよね！

>日菜

簡単に言うと、恋をすること！(得意気に言い

実音

【よろしくね！関係はどうしようか……】

日菜ちゃん >

(/ 此方こそ宜しくね〜。関係どうしよっかあ…、 )

リンちゃん

そうなの！？でも…リンちゃん。恋と言うものは簡単にできないよ(苦笑いしながら言い

＞日菜先輩
ホントに久しぶりだったなぁ…(憧れの人に久しぶりに会うと昔の気持ちがこみ上げ

＞リン
いや、そこビックリするところだから、(「そんな不思議そうな顔されてもこっちが困るよ…」と頭を掻いて言い
(ただストレートすぎるというかw

実音ちゃん

【私だったら、高校のクラスメイトでも良いかな？イメージはｶｹﾞﾌﾟﾛの楯山文乃で、お願いします】

>未音ちゃん
(/よろしくお願いしますね！絡み文投下願います←

>日菜

それが出来るのがあたし！(腰に手を当て得意気に笑い

輝也くん

～次の朝【休日】～

………さてと！今日は散歩しようかな(私服で一人で散歩をし始め

リンちゃん

あ……えっと.....それはすごいけれど.....相手の気持ちとかもわかるの？(心配そうに見つめ

日菜ちゃん >

(/ だね！良いですよ〜。アヤノちゃんのｲﾒｰｼﾞかあ！可愛いね〜 )

ALL >

…あ、黒猫！( 歩いていれば道で黒猫を見つけ。ｼﾞｰｯと見詰めるも「 大丈夫かな〜… 」と呟いて。

実音ちゃん

おはよう？何してるの？(首をかしげて相手を見つめればクラスメイトと気づいて声をかけ

【文乃ちゃん大好きですから！】