神田 リナ 2013-06-08 06:48:19 |
通報 |
>リナさん
えへへ、リナさんに喜んでもらうために取って置いたんですよ?
(ふわり、と優しく目尻を緩ませれば棚からお団子を持ち出し。相手の隣へちょんと腰掛け)
>リクオ様
わ、私だってちゃんと戦えます!
(相手の厚意へ嬉しそうに微笑むもすぐに慌てて訂正し。)…分かりました。
でもっ!何かあったら何なりと申し付け下さい!若の力になりたいんです、(眉下げ)
リナ>
まぁ、そう焦るもんじゃねぇぜ。
ゆっくりやんな。焦っても上手くはいかねぇぜ。
(いつの間にか夜の姿となり静かな微笑みを浮かべて)
氷麗>
おう。テメェらの力は俺に必要だからな。
頼りにしてるぜ、氷麗。
(夜の姿となっていて相手を見ると微笑んで言い)
>リクオ様
―――っ!はいっ!
(一気に頬を朱色に染めコクコクと頷けば。「若は私が守ります!」と意気込んで)
>リナさん
えへへ、嬉しいです。
(にこ、と優しく微笑み返すと相手の食べる様子を眺めて)
氷麗>
守るんじゃねぇ、氷麗。
共に戦う、畏を纏って俺に命を預ける。
人も妖も等しく守る。
それが奴良組三代目、俺の百鬼夜行だぜ。
(目を瞑り静かな微笑みを浮かべてバサッと羽織をならして庭の方に歩いていき)
リクオ様>
いえいえ
お待たせしました(微笑みながらお酒を持ってくる
雪女>
ごちそうさまでした。美味しかったよ。今度、連れてってね(と微笑みながら言う
リナ>
注いでくれ。
今日は桜が綺麗でな、見ねぇと損ってもんじゃねぇかい。
(杯を相手に差し出すと夜桜を見ながら微笑んで言い)
>リクオ様
…そうですね。若の仰る通りです
(相手の台詞へハッとした顔つきになれば、着物の裾を口元へ持ってゆき小さく頷き。庭へ足を運んでいく後ろ姿を眩しそうに眺め瞳を細めて)
>リナさん
お粗末さまでした。(ふふっ)
もちろんですよっ!一緒に美味しいお店、行きましょうね。
(嬉しそうに微笑むと相手の腕へそっと手を添え)
>リナさん
わわ、ではとびっきり美味しいお店を探しておかなくちゃ(クス)
良いんですか?ええと…リナ。(呟)私の事もぜひ氷麗とおよび下さい!
(柔らかく笑みを浮かべ自分の事を指差せば)
リナ>
そうだろ?
桜は綺麗なもんだ。(目を瞑り杯を傾け飲んで)
氷麗>
おい、氷麗。
何ボーッとつっ立ってんだ?
(首だけ後ろに向けて相手を見て声を掛けて)
トピック検索 |