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No.81
by 奴良 リクオ(夜) 2013-06-08 21:44:46
数が多いだけじゃ、この俺は殺せやしねぇ。
刃も届きゃあしねぇ。殺るんなら、畏を集めな。
(ヒュッと祢々切丸を横に振り鞘に戻すと影の連中が斬られて沈み『案外他愛もねぇじゃねぇか。』と後ろを向くとスッと肩に何かが掠り)
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No.82
by 神田 リナ 2013-06-08 21:51:24
やっぱり、心配だ。見に行こっ。
ダッ(玄関を出ると妖気が感じた方に行く
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No.83
by 奴良 リクオ(夜) 2013-06-08 21:56:19
ッ…!?
(ビシャッと肩から血が流れて)
あり得ねぇぞ…。(刀を構えて《明鏡止水の初を発動させていたのに斬られた。俺の畏を斬りやがったのか。》と考えながら姿を消して辺りを見渡すと二周りほど大きい影が居て)
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No.84
by 神田 リナ 2013-06-08 23:47:42
…リクオ様~!まさか。(相手を名前を呼びながら探していると大きい影が居たのでそこにすぐにいく
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No.85
by 奴良 リクオ(夜) 2013-06-09 04:54:17
チッ…夜で居られる時間が少ねぇ。
さっさと蹴りを付けるか。
久々に使うが『奥義・明鏡止水“桜”』
(大きな杯に酒が満たされ息を吹き掛け水面が揺れると影が青い炎で燃やし尽くされて)
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No.86
by 神田 リナ 2013-06-09 05:07:28
リクオ様>
…リクオ様。無事だったですか?
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No.87
by 奴良 リクオ 2013-06-09 06:27:30
リナ>
うん…。大丈夫だよ。
(カチャと眼鏡を掛け血が流れる肩をニチャと押さえて)
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No.88
by 神田 リナ 2013-06-09 07:41:40
リクオ様>
よかった。心配で来ちゃいましたよ…(微笑み
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No.89
by 奴良 リクオ 2013-06-09 08:24:50
リナ>
心配かけちゃってごめんね。
家に帰ろうか。リナ。
(微笑むと祢々切丸を持って歩き出して)
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No.90
by 神田 リナ 2013-06-09 08:34:55
リクオ様>
いえいえ。
はい(微笑み、相手の隣を歩く
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No.91
by 雪女(氷麗) 2013-06-09 08:52:42
私も入りたいです!構いませんか…?
(ヒョコっと襖から顔を覗かせ柔らかく首を凭れ)
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No.92
by 狼翡翠 2013-06-09 08:58:51
リクオ>
有り難う御座います、三代目。(この年で酒か…と密かに思いながらも杯を受け取り、並々と注がれた酒を見つめ)
…三代目。私は…双良組で良かった…(酒が注がれた杯を見つめながらポツリと呟き)
リナ>
無茶をするなと先刻言ったばかりであろう!(日本刀で妖怪を倒しながら後ろを振り返るものの注意が足らず頬に一本の赤い先を作ってしまい。この鎌鼬のような妖怪が負わせた傷は治りが遅い。つくづく自分で良かったと思いながらその妖怪を倒し。鉤爪と日本刀を使い分けながら最後の妖怪を倒すと相手を見、微笑を浮かべ)
怪我…無いか?
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No.93
by 神田 リナ 2013-06-09 09:25:25
雪女>
いいよ。よろしくね(微笑み
翡翠>
ごめん(あやまる
うん。翡翠、ありがとう…(微笑み
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No.94
by 奴良 リクオ 2013-06-09 10:03:20
リナ>
ただいま。
(微笑んで縁側に行き)
氷麗>
あぁ、氷麗。(微笑むと相手を見て
翡翠>(夜)
おいおい、翡翠。
そんな事を思うのはこれからだぜ。
宜しく頼むぜ、俺の家族として、ついてこい。
時間がねぇ。早くしてくんな。(杯を持って相手に向けて)
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No.95
by 神田 リナ 2013-06-09 10:22:33
リクオ様>
ただいま…。
お茶入れて来ますね(と微笑んでお茶を入れに行く
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No.96
by 奴良 リクオ 2013-06-09 10:53:30
リナ>
じゃあお願いするよ。
(微笑むと頼み怪我を見てみると血が止まったしいっかと思い)
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No.97
by 神田 リナ 2013-06-09 12:30:20
リクオ様>
はい(微笑み
お待たせしました。(お茶を持ってきてお茶を入れる
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No.98
by 奴良 リクオ 2013-06-09 13:01:16
リナ>
ありがとう。
(微笑みを浮かべるとお茶を飲み
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No.99
by 神田 リナ 2013-06-09 13:09:43
リクオ様>
怪我、大丈夫ですか?(とお茶を飲みながら言う
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No.100
by 奴良 リクオ 2013-06-09 13:50:43
あぁ、うん。
問題ないと思うよ?ただ消毒と包帯は必要かも。
(と苦笑をうかべて相手を見ると)