ぬらりひょんの孫なりきり♪

雪女>
いいよ。よろしくね(微笑み

翡翠>
ごめん(あやまる
うん。翡翠、ありがとう…(微笑み

リナ＞


ただいま。
(微笑んで縁側に行き)


氷麗＞

あぁ、氷麗。（微笑むと相手を見て


翡翠＞（夜）


おいおい、翡翠。
そんな事を思うのはこれからだぜ。
宜しく頼むぜ、俺の家族として、ついてこい。
時間がねぇ。早くしてくんな。（杯を持って相手に向けて）

リクオ様>
ただいま…。
お茶入れて来ますね(と微笑んでお茶を入れに行く

リナ＞


じゃあお願いするよ。
（微笑むと頼み怪我を見てみると血が止まったしいっかと思い）

リクオ様>
はい(微笑み
お待たせしました。(お茶を持ってきてお茶を入れる

リナ＞


ありがとう。
（微笑みを浮かべるとお茶を飲み

リクオ様>
怪我、大丈夫ですか？(とお茶を飲みながら言う

あぁ、うん。
問題ないと思うよ？ただ消毒と包帯は必要かも。
（と苦笑をうかべて相手を見ると）

リクオ様>
包帯と消毒取りに行って来ますね(と相手に言うと包帯と消毒を取りに部屋にもどる

ごめんね、お願い。
（微笑むと取りに行った相手を見つめ）

リクオ様>
消毒と包帯持ったし戻るか。
持ってきましたよ(微笑みながら相手に言う

あ、ありがとう。
（微笑み羽織と着物の上を脱いで）

リクオ様>
いえいえ(微笑み
無茶しないでくださいよ…(小さい声で言い

リナ＞


無茶を少し位しなきゃ。
僕は組を背負って立つんだから。
（肩を消毒していき）

リクオ様>
三代目らしい答えですね(微笑み

リナ＞


まぁ、三代目を継いだしね。
僕は強くならなきゃ。
リナ、ちょっと包帯をまいてくれない？
（微笑みながら包帯を相手に差し出して）

リクオ様>
どこに行こうと…私は、リクオ様に着いていきますよ
今も強いですよ(微笑み
は～い(と包帯をまく

リナ＞


ありがとね。でも皆を守るにはまだ足りないよ。
鬼纏ももっと多くの妖と出来る様に信用して貰わないとね。
（微笑んで話ながら包帯を巻いて貰い）

リクオ様>
それもそうですよね(微笑み
包帯巻き終わりましたよ。

リナ＞

うん。
あぁ、ありがとね。（相手に微笑むとお茶を飲み干して湯飲みを置き）

リクオ様>
はい。
リクオ様が倒されたのははぐれ妖怪だったんですか？(と思った事をいう

リナ＞

うん、多分はぐれとみて間違いないと思うよ。
全体的な畏は強くなかったしね。小さい影達が集めた畏はあの大きいのが貰ってたみたいだよ。
（相手をみながら説明をして）

＞リナさん
本当ですかっ…！ありがとうございます。
（嬉しそうに両手を合わせ微笑むと、相手の元へ小走りで駆け寄って）



＞リクオ様
ふふっ、これから宜しくお願いします。若
（相手を見つけ嬉しそうに瞳を細めこて、っと小さく首を凭れて）

雪女>
いえいえ(微笑み
これからよろしくね

リクオ様>
なるほど…てことは、外出するときは気を付けた方がいいですよね？(首をかしげながら

＞リナさん
はいっ。私こそ宜しくお願いします、（じっと相手の顔を見つめニコニコ人懐こく笑みを浮かべ）
あっ、そういえば今日近所の和菓子屋さんからお団子を頂いたんですよ！よければ一緒に食べませんか？（きらきら）

雪女>
わぁ、ありがとう。食べたい！(微笑む

リナ＞

そうゆう事になるかな。
まぁ、何か出るようならもう直夜だし。
（微笑み体の畏が漏れて）

氷麗>

宜しくね、氷麗（微笑）
あ、そうだ。そとに出る時は気を付けてね？
（と注意を促して）

リクオ様>
ですよね…(微笑み
私も強くならないといけないな…

＞リナさん
えへへ、リナさんに喜んでもらうために取って置いたんですよ？
（ふわり、と優しく目尻を緩ませれば棚からお団子を持ち出し。相手の隣へちょんと腰掛け）



＞リクオ様
わ、私だってちゃんと戦えます！
（相手の厚意へ嬉しそうに微笑むもすぐに慌てて訂正し。）…分かりました。
でもっ！何かあったら何なりと申し付け下さい！若の力になりたいんです、（眉下げ）

リナ＞

まぁ、そう焦るもんじゃねぇぜ。
ゆっくりやんな。焦っても上手くはいかねぇぜ。
（いつの間にか夜の姿となり静かな微笑みを浮かべて）

氷麗＞

おう。テメェらの力は俺に必要だからな。
頼りにしてるぜ、氷麗。
（夜の姿となっていて相手を見ると微笑んで言い）

雪女>
さすが、気がきくね(微笑むとお団子を食べる

リクオ様>
そうですよね…(微笑み
今更なんだけど…やっぱ昼のリクオ様と違うんですね(苦笑いしながら

リナ＞

まぁ、俺は妖怪だからな。
そりゃあ違ぇもんだろうよ。（薄く微笑んで言い）

リクオ様>
確かにそうかもしれませんね(微笑みながら桜を見る

リナ＞


あぁ。リナ、酒を持ってきてくんな。
うめぇヤツを頼むぜ。
（薄く微笑んで頼み）

リクオ様>
は～い。(返事をして、お酒を持ってくる

リナ＞


おう、わりぃな。
（赤い杯を持ち）

＞リクオ様
―――っ！はいっ！
（一気に頬を朱色に染めコクコクと頷けば。「若は私が守ります！」と意気込んで）



＞リナさん
えへへ、嬉しいです。
（にこ、と優しく微笑み返すと相手の食べる様子を眺めて）

氷麗＞


守るんじゃねぇ、氷麗。
共に戦う、畏を纏って俺に命を預ける。
人も妖も等しく守る。
それが奴良組三代目、俺の百鬼夜行だぜ。
（目を瞑り静かな微笑みを浮かべてバサッと羽織をならして庭の方に歩いていき）

リクオ様>
いえいえ

お待たせしました(微笑みながらお酒を持ってくる

雪女>
ごちそうさまでした。美味しかったよ。今度、連れてってね(と微笑みながら言う

リナ＞

注いでくれ。
今日は桜が綺麗でな、見ねぇと損ってもんじゃねぇかい。
（杯を相手に差し出すと夜桜を見ながら微笑んで言い）

リクオ様>
はい。
確かに、今日は桜が綺麗ですよね(微笑みながらお酒を注ぐ

＞リクオ様
…そうですね。若の仰る通りです
（相手の台詞へハッとした顔つきになれば、着物の裾を口元へ持ってゆき小さく頷き。庭へ足を運んでいく後ろ姿を眩しそうに眺め瞳を細めて）



＞リナさん
お粗末さまでした。（ふふっ）
もちろんですよっ！一緒に美味しいお店、行きましょうね。
（嬉しそうに微笑むと相手の腕へそっと手を添え）

雪女>
楽しみにしてるからね(微笑み
あ、呼び捨てでいいよ(と相手に言う

＞リナさん
わわ、ではとびっきり美味しいお店を探しておかなくちゃ（クス）
良いんですか？ええと…リナ。（呟）私の事もぜひ氷麗とおよび下さい！
（柔らかく笑みを浮かべ自分の事を指差せば）

氷麗>
楽しみにしてるね。
いいよ(微笑み
分かった。氷麗って呼ぶね(微笑み

リナ＞


そうだろ？
桜は綺麗なもんだ。（目を瞑り杯を傾け飲んで）


氷麗＞


おい、氷麗。
何ボーッとつっ立ってんだ？
（首だけ後ろに向けて相手を見て声を掛けて）

リクオ様>
はい。
桜は綺麗じゃないと(微笑み

入るけどいいか？

鯉伴様＞
いいですよ。よろしくお願いします

おう
よろしくな（頭を撫でる