氷麗> 守るんじゃねぇ、氷麗。 共に戦う、畏を纏って俺に命を預ける。 人も妖も等しく守る。 それが奴良組三代目、俺の百鬼夜行だぜ。 (目を瞑り静かな微笑みを浮かべてバサッと羽織をならして庭の方に歩いていき)