主 2013-05-21 20:29:51 |
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>元親さん
ん…?あ、はじめまして。丹波の陰陽師、那由他 雅と言います。
お…鬼!?それなら退治!
(『鬼=妖怪』となり、名を名乗っては睨みつけ)
(此方こそ、無礼なガキですが宜しくです!←)
>慶次さん
はい、一応。
式神も術も使えませんが…;
(恥ずかしそうに上記述べ)
雅ちゃん〉一応か。えっと…確か陰陽師って言ったら妖怪とか倒すんだよね?(肩に乗っている夢吉を撫でながら陰陽師は妖怪を懲らしめるやつかなと思えば相手を見て)
>慶次さん
はい、その通りです!
霊感があるので、それを人の役に立てたくて…
ホラ、お兄さん 背中に…(冗談言ってみる)
>那由他
はぁっ⁈いやいや、そーいう事じゃなくてだな!西海の鬼っつうのは俺の異名で…‼
(何やら己の異名とも呼べる西海の鬼の゛鬼゛で勘違いをしてしまったらしい少女に睨まれてしまえば慌てて訂正するような言葉を投げかけ)
(/いえいえ、勘違いは可愛いらしくていいと私は思いますよ←)
>真田
っはは‼おうおう、流石紅い兄さん。この暑さにも負けず暑苦しくて適わねえな!けどあんま無理しねぇで水分は小まめにとっとけよ?威勢がいいあんたでもいつ倒れるかわかったもんじゃねぇからな。
>元親さん
えっ…あっ…;;
ごめんなさいッ!!
(自分の勘違いだと知れば焦って、ペコペコ頭を下げ)
(/ありがとうございます!←)
雅ちゃん〉そうなんだ。あ、霊感ある人って言えば左近も幽霊とか妖怪見えているんだよな…(相手の口から霊感と聞けば博打仲間の知り合いを思い出しては)
雅ちゃん、じ、冗談よしてくれよ…?(と相手に苦笑いしながら冗談はよせと相手に言って)
>那由他
いや、いいって!俺が変に勘違いさせるような事言っちまったせいでもあるしよ。
(なんとか勘違いも無事に解けてはホッと一安心したように苦い笑みを浮かべ。何度も何度も頭を下げられるのも罪悪感を覚え始め「もう気にしてねぇって頭上げな。誰とて勘違いっつうもんはある訳だし気にしねぇでいい。そういやぁ…あんた陰陽師とかいってたな…それってどういった事すんだ?」と気になったことを問い掛けてみて)
>慶次さん
左近…?
あぁ、あの方も見えるのですか!
私のは父親譲りですがねぇ
あはっ、バレちゃいましたか。
ゴメンナサイ(けらけら笑い)
>元親さん
あぅ…良かったです、ありがとうございます(ゆっくり頭上げ)
陰陽師は 妖怪の類…を退治する役です!本当は術等で戦うのですが…どうにも苦手で…(頬を掻きながら答え)
父に『跡継げ』って言われたので断れず…(苦笑)
雅ちゃん〉そう。俺の博打仲間で豊臣軍に居る島左近って言うだけどね?左近は何故幽霊見えるかは知らないけど本人に会えば聞けるかもしれないな。そうなんだ、父親譲りなんだ!(左近に会えば何故幽霊が見えるかは分かるよと相手に伝えては父親譲りと聞いては似ているんだねと思い)
悪い冗談はやめてくれよ!(ケラケラと笑う相手に言って)
>慶次さん
へぇ、豊臣にお仲間が居るんですか!
また会ったら聞いてみようかな(幽霊等が見えるならと上記述べ)
もう悪い冗談は言わないようにします(薄笑)
雅ちゃん〉嗚呼(頷いては)
分かってくれて何よりだよ。ところで話し変わるけどいつの間にか夜になっているね…(相手の話を聞いてはホッと安心しては話題を夜の話しに変えて)
>慶次さん
そうですね…いつまでも明るいと思っていたけど
もう真っ暗…でもお星様が綺麗だから好きですよ!(柔らかく笑い)
雅ちゃん〉そうだよ。流星群に付いてはいつか見れるよ(己も微笑んで)
了解したよ。おやすみ
ALL〉じゃあ、俺も落ちるね。おやすみ!そしてお相手感謝だよ!
兄貴が好きすぎる僕がオリキャラで参加!←
【名前】長曾我部 庵(イオリ)
【性別】女
【性格】愛されたがりの天然
【容姿】円らな青い目。胸までのばした銀の髪は長い前髪のみ結う。家康の衣装を紫ベースにして、胸に包帯(サラシ?)を巻いている。
【備考】乱舞が得意。元親の妹で、船の上で踊った強者←。身長は低めで、年齢は16。
良ければ検討してやってください!
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