主 2013-05-21 20:29:51 |
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仮参加許可ありがとうございます!
ぼーっとしてやる気ないような奴ですが宜しくお願いします!
all
あ、…
(食べていた団子を落として仕舞えばその場にしゃがみ込み
ジッ、と落ちてしまい泥の付いた団子を見つめ暫く経って「…勿体無い」と呟き)
>all
皆おはようっ!(ニッと微笑み
>鬼灯
……ん?それは流石に食べれないね
(相手を見かけてじーっと見つめているので何をしているのかと思えば団子を見つめていて苦笑いしながら言って
>慶次
んな細けぇこと言うなよ。二人いるだけでも懐かしさが滲み出るってもんだろ?
(片手を上げ懐かしい人物に口角をあげ相手のもとへと近づいて行き。「おう。そういやァ…あんた前田の総大将になったんだってな!祭りと聞けばそっちにフラフラ行ってた奴が…なァ。祭りだなんだとあっち行きこっちいきとしてねぇでちゃーんとやってんだろうな?」なんて何処か心配そうに問いかけてみて)
>風吹
あん?…うおっ‼
(名前を呼ばれて其方へと振り向こうとした矢先、勢いよく抱き付かれてしまえば思わずバランスを崩し尻餅をついてしまう。頭を抑えつつ己に抱き付いている人物へと視線をやると面識がある髪に恰好が。そんな目の前の人物に目を見開きこれは正しく「…あんた…風吹、なのか…?」と恐る恐る聞いてみて)
>鬼灯
…あーあ。何してんだよ、そこの兄さん。ボサっとしねぇで新しい団子買うとかしねぇのか?
(何となく甘い物を食べたいと思い甘味屋までやってきたのはいいのだが、何やらしゃがみこんでぼんやりと何か見詰めている人物が目に入り。気になり其方へ歩み寄ると団子を見詰め放心状態の男性が。少し様子見で声を掛ける事なく見ていたのだが時間が経つにつれて何も変化が無い。これ以上我慢ならず上記を問いかけて)
(/おはよごz…こんにちはー^^レス返させて頂きますね。鬼灯本体様初めまして!久しぶり過ぎて兄貴の口調があやふやになっておりますが宜しくお願いします。)
元親〉まあ、そうだけど…(近付いて来た相手を見れば苦笑いしながら答えては「まあね。俺だって、色々考えたんだよ。心配しないでよ元親、俺はちゃんとやっているよ!加賀の民の皆の幸せが、俺にかかってる。総大将ってのは、重いもんだね」と己が総大将になったことに心配している相手の顔を見れば苦笑いしながらちゃんとやっていると答えて)
↑上の二つはレス返し
鬼灯〉その団子はもう食べたら駄目だよ?落ちた食べ物は勿体無いけど捨てないといけないからね?(ジィーと団子を見つめている男を見つければ声を掛けて)
【此方こそ宜しくお願いします】
(/遅れてすいませんっバイト行ってましたッ!w)
>元親
……疑ってるの?
(相手が聞いてこれば少しムスッとした顔で言って「僕だよ!」にひひっと子供っぽい笑みを浮かべて
>慶次
甘いの食べないとやってけれない
(あーん、と団子をひとつ食べてもぐもぐとしながら幸せそうな顔をして
風吹〉へぇ、そっか。真田も団子好きだから気が合いそうだなあ(幸せそうに団子を食べている相手に甲斐の若虎の名前を出して)
【御免、遅くなったよ。とりあえずレス返ししとくよ】
>慶次
旦那はねっいっつも団子一緒に食べてたねっ
(自分の主の名前が出れば苦笑いで言って
(/いえいえ、大丈夫ですよっ)
風吹〉真田もだけど…風吹は猿飛に怒られていないかい?(真田の信頼されている忍に怒られていないかいと風吹に聞けば「団子の食べ過ぎでね?」と付け足して言い)
ALL〉御免、少し早いけど落ちるね!またね!お相手感謝だよ!
>慶次
……はっはっはっ
今ぐらいは気にしないで食べさせてー
(相手の言葉に少し沈黙しては笑いだして怒られることを分かっていながらとりあえず久しぶりに食べるため何も言わないで欲しくて
(/はーいっお相手感謝です!)
風吹〉あるんだな…。はいはい、分かったよ猿飛には言わないでおくよ。でも、猿飛には絶対嘘が効かないから隠し通すには難しいな(相手に言わないでと言うのでコクリと頷いては猿飛にはいつか感づかれるだろうと思えば猿飛に隠し通せるかは分からないと答えて)
【レス返しするよ】
>風吹
あっ…ああ…いや、そーいう訳じゃなかったんだが…
(不機嫌そうな表情を見せられてしまうと頬を搔きながら狼狽えたような言動を口にして。その次の相手の表情にフッと口角をあげ「相も変わらず小童みてぇな笑み浮かべやがって。なーんも変わってねぇなお前って奴はよ!…久しぶりだな、風吹。元気にしてたか?」なんて相手の頭を雑に撫でて)
>慶次
はっは!なんだ、なんだァ‼総大将になって間もねえってのに弱音吐くなんざまだ早ぇんじゃねぇか?
(バンバンと力加減なく背中を叩いてやれば「そういう責任感持つってのもあんたにとっちゃいい経験になんじゃねぇか。それはそうと慶次、民の命だけじゃねぇぜ?あんたの部下や家族…納めた地でさえも守らねぇとなんねえ…まァ、何かありゃ俺もちいっとくれぇ力は貸してやるから無理しないで頑張るんだぞ」ニッと笑みを浮かべ)
元親〉…い…っ…も、元親、そんなに容赦なく背中を叩くな結構痛い(相手は己の背中を容赦なく叩くのをやれば相手に痛いと言っては「確かに元親の言うとおり俺にとっては良い経験なるから良いんだけどね。嗚呼、それは分かっているよ…困った時にはその時に頼られてもらうよ!俺は今、総大将になり利とまつ姉ちゃんにも協力して支えてもらっているからね?」自分には良い経験なるから良いよと答えては相手の口からまた何かあった時には協力すると聞いては相手を見て有り難うと呟けば何か悩む時に言うよと言っては相手から頑張れよと言われては己は「嗚呼、加賀の為、前田の為に俺は頑張るよ」と相手を見ずに上を向きそして夕暮れ時の空を眺めて微笑みながらそう言葉を述べて)
>慶次
……だ、大丈夫大丈夫
(同じ軍の仲間としてよくわかっていることではあるが今はわかりたくなく苦笑いで相手にいって
>元親
……っうんっ!!
(久しぶりに相手に撫でられては嬉しそうに目を細めて「僕もっ」と言ってこちらも相手の頭を撫でて
>風吹
…お?はっは!嬉しい事してくれんじゃねぇか風吹。どーしたよ?
(相手から珍しくも嬉しさのあまり物珍しそうに相手をジッと見つめて。丁度相手と同じ目線な事に今更ながら気付けば悪戯心が芽生えたのか「よかったな、風吹。俺がしゃがんでてよ。もし俺が立ち上がっていりゃんなことできねーもんなー」なんてからかう様な口調で言い放ち)
>慶次
おう、その意気だ!頑張れよ。
(勢いよく背中を叩いたことに悪ぃ、悪ぃと苦い笑みを浮かべ謝罪をして。あの前田夫婦なら頼りがいもあるし、他にも色々と思い当たる所もあるが、まだなったばかりの相手の為なら協力はしてくれることは十分承知だ。「にしても今日はあちぃよなァ…」手団扇で地味な風邪を感じながら呟き)
>元親
…………むー……
(相手にからかうように言われればむっと眉を潜めて「えぇいっこうしてやる!!」とあたまをわしゃわしゃとしてにひひっ笑い
風吹〉なら良いけど。困った事があったら相談してよ?力になれるかは分からないけどね?(相手が大丈夫と言うのでホッと安心をしては相手に向かって困った時には頼ってと相手を見つめて言い)
元親〉まあ良いけど。嗚呼、有り難う…元親(相手に有り難うと礼を言えば「確かに暑いね?でも、これが夏だからしょうがないよ。それと元親、手団扇するより扇子の方が涼しいよ?もしかして扇子持っていないのかい?」これが夏だからと答えては手団扇より扇子の方が涼しいよと相手の問い掛けに答えて)
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