主 2013-05-21 20:29:51 |
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>直虎
たしかに色気あるのはわかるけど猿飛よりはましな顔だと思いますがね。
(う~んとつぶやき仕方ないなと思いながら、「姫のところはどんな土地?姫が収めてるからきっと豊かなんだろうな]と言えば)
氷雨〉へぇ、なる程ねぇ…。(何回か頷いてはなる程と呟いては「いつの間にか何処かに行っているって事かい?間違っていたら悪い…」と間違っていたら済まないと相手に向かって先に謝り)
直虎ちゃん〉ああ。俺も、まつ姉ちゃんに色々と料理教えてもらったよ(頷いては自分も祖母に料理を色々教わったと相手に言えば「直虎ちゃん?顔赤いけど大丈夫かい?」と顔が真っ赤かになっている相手を見れば大丈夫と恐る恐ると彼女に声を掛けて)
>氷雨殿
ふむ、そうだな…。私の国は、八重撫子が咲き誇っていて、住み良い所だ。豊か…だと思うぞ。奥州はどうだ?(暫く考えた後、自国の事を述べ、相手国の事も尋ね)
>慶次
そうか、なら慶次の料理も美味しいのだろうな…。い、いや、大丈夫だ。取り乱してすまなかった(相手の作る料理を想像してきっと美味しいのだろうと呟き、顔をパタパタと手で仰ぎ大丈夫だと述べ)
直虎ちゃん〉そうかな?でも、一番料理が上手いのはまつ姉ちゃんだよ!俺はまだまださぁ…。大丈夫なら良かったよ(自分はまだまだと言っては祖母のように料理は上手くないよと答えては相手が大丈夫と言う相手に自分はホッと安心をして)
家康〉うん、久し振りだね!家康!。別に良いけど?(忠勝に乗っていた相手が降りるのを見れば自分は忠勝に乗っていた人物を見れば家康と分かれば家康から自分に声を掛けて近付いてきたので自分は家康に返事を返しては呑もうと言う相手が誘うので自分は良いよと答えて)
おぉー、大将久し振りぃ!
ちょっと琉球まで行ってたらすっかり
遅くなっちゃってさぁ(苦笑)
あ、そう言えば俺、身長高くなっただろぉ!(ちょっとしか変わらないが、得意気に笑い)
華嫩〉華嫩、久し振り。んで、暫く居ないと思っていたら琉球に行っていたのか…楽しかったかい?(首を傾げて琉球は楽しかったと相手に質問をしては自分は相手に向かって次に「俺は加賀があるから離れる訳にはいかないからね」と答えて)
少し見ない間に伸びたな、で身長は何センチぐらい伸びた?(身長を伸びた相手を見て問い掛けて)
>大将
あぁ、凄く楽しかった!
…そっか。大将は加賀に居ないと駄目だもんな(少し申し訳無さそうに苦笑いして)
身長は…う~ん…2センチ位かなー?
華嫩〉そっか!なら良かったよ!(相手を見たまま穏やかに微笑んでは「嗚呼。加賀の民皆の幸せが、俺にかかっているから総大将ってのは結構大変だよ」と相手の話が終われば先ほどの話が続いて言って)
ほぅ、華嫩が伸びた身長は2センチかなる程ねぇ…。
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