主 2013-05-21 20:29:51 |
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>慶次
そうか、面倒見が良くて料理も上手で…。女の鏡だな。機会があれば教えて貰うことにしよう(相手の話からして、料理が作れるだけで無く面倒見も良いのだなと感心しつつ、機会があれば教えて貰いたいと続け)
〉慶次さん
お返事ありがとうございます!
では、心機一転☆鶴姫としてバシッと参加させていただきますっ。
また仲良くしてくださいね(ニコッ!)
〉All
と、言う訳で今日からお世話になります鶴姫です。
皆さんよろしくお願いいたします!(ぺこりお辞儀をして)
鶴姫ちゃん>
うわ~、凄ぇ可愛い子が居る~!…あっ、失礼。俺は華嫩、前田軍の兵。宜しくな!(初めて会う相手にも関わらず『可愛い』と言ってから自分の名を名乗り)
〉華嫩
か、可愛いですか?私が…?嬉しいです!ありがとうございます!
華嫩さん、ですか。私は鶴と申します、此方こそよろしくお願いしますね。(褒められ素直に喜びを表せばこちらも挨拶を返して)
華嫩さんは慶次さんと同じ軍の方なのですね!
直虎ちゃん〉うん、分かった。(コクリと頷いては「まつ姉ちゃんの料理は天下一品だからね!」と答えて)
鶴姫ちゃん〉了解したよ鶴姫ちゃん!(笑顔で鶴姫ちゃんに手を振り「鶴姫ちゃん、これから宜しくね」と手を降ろして相手に近付き此方こそ宜しくねと返事を返して)
華嫩〉華嫩、さっきまで飲んでいた酒はもう飲んだのかい?(少し前に華嫩が氷雨から何かの酒を受け取るのを見ればもう酒は飲んだのかと上記を述べて言えば)
>前田の風来坊
ならばいい。悪いが琉球の国の主は知らないんでなにもわからないんだよな。
(あくまでも自分は観光で行ったんでなと伝えて、「鬼の兄さんは誰とでも仲良く話せるし、下手に引き金の心配もないからな]と言えば)
>直虎
失礼。我が主がなにかしたかな?
(戸惑いながら聞けば)
>鶴姫
これはこれは巫女姫さまではありませんか。我が名は氷雨、北の一角を収める伊達政宗が主の忍びです。以後よろしくお願いします。
(クスッと笑えば)
氷雨〉そっか。まあ、この話はもう終わりにしよう!(そうと返事を返せばこの話はもう終わりだよと相手に言っては「確かに元親は誰とでも仲良く出来るし、何気に独眼竜と元親は何か雰囲気似ているような気がするだが…俺の気のせいか?」と苦笑いをしながらそう相手に向かって答えて)
>慶次
天下一…、私も、頑張ればなれるだろうか。その位の腕前に(天下一と聞けばゴクリと咽喉を鳴らし、ぐっと握り拳を作り)
>鶴姫殿
鶴姫殿、実際に話すのは初めてだな。私は井伊直虎だ、宜しく頼む(相手を見つければにこやかに微笑み)
>氷雨殿
まあ、何と言うか…。あの顔が好かないんだ(何かした訳でなく、男は敵だと思っているからだと素直には答えられず、ごもごもと答え)
〉慶次さん
ありがとうございます!(にっこり笑って手を振り返し)
これからもくのいちの方と変わらずに仲良くしてくださいね(えへっ)
〉氷雨さん
私のことをご存知なんですか?嬉しいです!此方こそよろしくお願いしますね。
あ、政宗さんのお話はちょこっと聞いたことがあります。何やらとても強い北のお方だとか…。名高い武将に支えているということは、貴方もかなり腕の立つ方なのですね、そんな方にお会いできるなんて光栄です!
(ぺこりとお辞儀をしてからにっこり笑って)
〉直虎さん
はいっ!はじめまして直虎さん。此方こそよろしくお願いしますね。(にこっ)
あの、実は私お会いするまで直虎さんのことを男性の方だと勘違いしていました。お名前しか伺っていなかったものですからつい…
実際はこんなに綺麗なお姉さまだったんですね、ごめんなさい!(自分の勘違いを謝罪して)
>氷雨
ほーら言わんこっちゃねぇ…っておいおい、そこまでしなくてもよかったんじゃ…?
(やはりあの恰好で起こりえた事に軽く溜息を付けば次の言葉にギョとした目で其方へ顔を向けて。確かに相手の言う通りいつも飲んでいる酒よりも旨く感じる。こんな酒は余り口にしたことが無い為か再びくいっと飲んで「あぁ、こりゃいい酒だぜ。何度でも飲みたくなっちまう」なんて笑みを浮かべ)
>井伊
ん?あぁ、俺の事は好きに呼んでくりゃそれでいいぜ?
(コクコクと頷きつつ了承を得て。己の急な誘いに若干戸惑った様子を見せる相手に苦い笑みを浮かべつつ色とりどりと並べられているお重の所まで歩んで生き)
>鶴の字
お?そこに居んのは鶴の字じゃねぇか!
(見知った面影によぉ、と声と共に片手を上げて相手へと近づき)
直虎ちゃん〉料理が上手くなりたいだったら最後まで諦めないことが大事だね?(最後まで諦めないことだよとはっきり言えば「花嫁修業にはぴったりなはずだから」と答えて)
鶴姫ちゃん〉どう致しまして。おぅ、分かったよ!(笑顔で相手に向かって微笑み)
大将,直虎ちゃん>
あぁ、度数の低い酒だったからさぁ。
酔いが覚めるのも飲み切るのも早かったんだ(苦笑)
鶴姫ちゃん>
あぁ、宜しく!(微笑)鶴姫ちゃんは伊予の巫女さんなんだよな?
会えて嬉しいよ!(ニコッと笑い)
華嫩〉そうなんだ。度数が低い酒ならば大丈夫か。なら度数が高い酒は駄目って言うことになるな…(華嫩を九州に居る島津のじっちゃんや越後に居る謙信に酒を誘われたらすぐに倒れるなと心の中で思い)
>前田の風来坊
あぁ。確かに似てるけど鬼の兄さんのほうが協力しようとかそういうのに理解力あっていいかな。政宗様は単騎特攻型だからな。
(苦笑いしながら酒を飲めば)
>鬼の兄さん
大丈夫、殺してはないよ。殺しは政宗様の意に反するからな。殴って気絶させたくらいだ。
(クスッと笑えば、「琉球の国には毎回酒頼んだから兄さんにも送るよ]と言えば)
>鶴姫
もちろん姫の噂は耳にしてますよ。我はそんなに強くはないですよ。
(にっこり笑えば、「ともあれ姫、今度よろしくお願いしますね]と言えば)
>直虎
政宗様の顔だけはイケてるんですがね。まぁ、男が苦手なら仕方ないですね。
(苦笑いをすれば、「ところで姫は井伊家の当主なんですね]と聞けば)
>鶴姫殿
はは、名前で間違われる事はよくあるんだ、気にしないでくれ。綺麗なお姉さま…?私がか?……少し恥ずかしいな、だが、有難う。鶴姫殿こそ愛らしい容貌をしておられる(謝罪は手で軽く制し、綺麗と言われれば恥ずかしそうな笑みを浮かべ)
>元親
有難う、…元親。凄い数のお重だな、どれも美味しそうだ(少し恥ずかしそうに名前を呼び、ふと足元に目を向けると沢山のお重があって)
>慶次
そうだな、料理だけで無く、何事も諦めない事が大切だと思うぞ。はっ…はな、よめ…(コクリと勢い良く頷き次いだ言葉はそれに付け足すような形で。花嫁修行という言葉には顔を赤くし)
>かのん
そうだったのか、まあ度数の高い酒は明日にも響く事があるし、低い方がいいだろうな(大丈夫なら良かったと微笑み)
>氷雨殿
あの嫌らしい顔が嫌い……っいや、何でも無い。ああ、女当主だからといって侮る輩も多いが、柔な鍛え方はしていないつもりだ(如何にも嫌そうな顔をしたが、相手に失礼だろうと表情を戻し、相手の問いには自信たっぷりに答え)
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